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ホテルアルペンブリックのクチコミ(2ページ)
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雪のない時期限定かもしれませんが「くまぽん」というサイトでお得なチケットが出ていないか確認すると良いです。主に夕食がお得になります。ビール飲み放題(1,620円）あわびステーキ(1,296円)、海鮮食べ放題(540円)、スイーツバイキング(324円)の本来オプションで別料金が発生するものもすべて込みで7300円で泊まれます。また少し離れたところに建つ温泉かふぇという施設の2日間分の料金も込みになるのでチェックアウト後にもうひとつ娯楽施設を楽しむことができます。(スキーシーズンにはこの温泉かふぇとホテル隣接のリフト券セットが販売されてました)
ホテルは隣がすぐスキー場＆リフトです。夏の合宿、冬のスキーなど目的がはっきりある上での宿泊所としての利用にはほんとに良いと思います。が、温泉をだけを目当てに旅のホテルにするには物足りない感じです。ユニットバスのお風呂は使う方がいないのかカーテンレールや天井のフチやユニットのつなぎ目には黒カビがついたままでした。
部屋に金庫もなく、風呂場に貴重品ローカーもなく、でも「貴重品の管理は各自で」との張り紙はあり、じゃあ入浴中の貴重品はどうしたら良いんだろう？と。フロントにその都度預けるにも何度も温泉に入りたい人にはわずらわしいですよね。
大浴場(女性は中浴場)はなんだか匂う。温泉の匂いなのか配水管の匂いなのかあまり気分の良いものではなく貴重品の不安もあってすぐ上がってしまいました。3階にある露天の方はこれとはまた湯質がまったく異なり黒い！ 珍しい！ 湯上がりによく洗い流さないとお尻が黒いままになってしまってました。
夕食会場は別ですが外に車が待機しており一組ごとに発車させてすぐ着く距離なので苦もなく移動出来ました。
入館時に8％割引券がもらえるので売店でお土産などがお得に買えました。 -
フォートラベルさん経由でじゃらんのサイトから直前割プランを予約。
初めての利用で口コミを書くことが条件ですが、2食付きでお安く泊まれます。
新潟県になりますが、長野市内から車で1時間ほどなので、善光寺や戸隠観光からも十分対応可能なエリアです。
水回りの古さは他の方の口コミ通りでしたが、アパートのユニットバスのようなものをご想像いただければと思います。
温泉があるので、お部屋のお風呂は使わないですし。
室内はリフォームされていて綺麗でした。
温泉は珍しい泉質で、とても気持ちよかったです。
地ビールも最高に美味しかった。
妙高は初めて行ったのですが、新緑の季節にとてもおすすめです。 -
GW中にかかわらず、1万円以下で泊まれました。古いんだろうなぁ！と感じてしまう部分も有りましたが、部屋の中や廊下はリフォームされており、広さもあるので快適です。
が、上の階も両隣の部屋も子供連れで、声とハシャイデ走り回る音と振動で少し苛苛するほどでしたので、部屋決めの配慮が足らないのでは・・・と思われます。
が何より温泉が良いです。フロントは二階。露天風呂は三階で渡り廊下で繋がっている別棟です。エレベーターはありません。濁り湯に墨を流したような、タオルが染まるお湯です。東京の黒湯とは又別で、私は初めてでした。そこは中腰にならないと見えませんが、遠くに野尻湖が見え雄大な眺望です。内湯は一階で露天風呂とは反対の方の端ですが、こちらは濁りも無い透明なお湯です。女湯は洗い場が七つ。男湯はもっと広かったようです。硫黄泉でHPは7.6と書いてあったと思います。
朝食は三階のレストランでのバイキングは普通でしたが、夕食は歩いて3分くらいの地ビール工場のタトラ館という体育館のような大きな建物で90分バイキングでした。
外ですので、当然浴衣スリッパではだめです。専用のマイクロバスを随時出してくれますが、帰りは案内もないし、寒かったので、待たずに歩いて帰りました。復路は上り坂です。品数は沢山ありますが、子供は走り回っているし、料理を取りにいく人を避けるのに大変で落ち着きません。地ビールは3種類。1杯540円。飲み放題で1620円。癖のある味が多い地ビールですが、ここのは美味しかったです。妙高高原ビールだそうです。
わさわさしていますので、疲れを癒したい人にはお勧めできません。 -
スキーが目的でこのホテルを選びました。
ロケーションとしてはゲレンデの目の前だし、
高速のＩＣからのアクセスもよいので雪道が少し苦手という
方にもおすすめできると思います。
部屋は家族4人で少し狭いながらも清潔で過ごしやすい部屋でした。
ただ、残念なのは食事と温泉、最初から期待しなければ
いいのですがＨＰの画像が盛り過ぎですね。
スキーがメインで安く泊まれるホテルという選択であれば
もちろんＯＫです。 -
観光旅行で利用しました。部屋の広さと快適設備面が満喫しました。ルームサービスなども充実していました。
天然温泉で、大浴場や露天風呂を利用しました。備え付けアメニティーや備品などの種類が豊富にあるのがオススメできます。観光旅行に是非オススメ -
安いチケットで宿泊。
豪華なバイキングに期待していたのに、デザートも刺身＆寿司も別料金。誤ってとって料金請求されている人も多かったです。
品数が多いのは、変な佃煮みたいので数をかせいでいた感じ。
会場は激暑だし、スタッフは片言の日本語しか使えない人ばかり。
部屋はせまく、いまどきウォシュレットなし。子供のアメニティはあるのに浴衣やスリッパの用意がなくびっくりしました。
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ホテルの客層としては家族連れが多く、またこれからのシーズンは
トレッキングの人達が多く見受けられそうです。
ホテルの食事（夕食）は別棟（歩いて五分かからないし、バス送迎あり）のところで
バイキングですので好きなものを食べる事ができます。
詳細は下記
http://dokokaniikou.blog.jp/archives/1005286555.html -
バイキングが話題のアルペンブリックリゾートタトラ館で地ビールを飲むべく、ホテルアルペンブリックに宿泊しました。
スキー場と一体になっているリゾートホテルは、部屋もリニューアルされ、ウェルカムドリンクもあり、温泉は源泉かけ流しの露天風呂もありと、魅力的なホテルでした。
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お勧めはお風呂とバイキングです。
お風呂にはマイナス面もあります。
1、露天と内風呂が違う階にある。
2、露天の洗い場で使えるのは2ヶ所のみ。
それを差し引いても、露天気持ちよくて好きです。
バイキングは平均的においしいです。
夕飯は、宿泊ホテルの目の前の建物に移動しますので、
冬以外の季節でも一枚羽織る洋服があるといいと感じました。 -
妙高高原のスキーリゾートの中にあるホテル。スキー場のリフト乗り場が歩いてすぐで、スキーヤーには絶好の立地。大きなホテルで部屋数も多いです。風呂は２カ所あって、露天風呂は黒いお湯。大浴場は透明ですが、いずれも泉質がよくて、ツルツルした感じが最高でした。夕食会場のタトラ館へはバスでの送迎がありますが、歩いてもすぐのところです。
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