別府最大級の露天風呂の宿 おにやまホテルのクチコミ(7ページ)
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別府温泉にあこがれていましたので、とうとう来れて非常に嬉しかったです。せっかくの機会と思い、いつもは貧乏旅行ですが、今回は奮発しました。
温泉は、いろいろなお風呂があり、かなり楽しめました。大分の名産物はダゴ汁？らしいです。 美味しかったです。 -
４月２８日から１泊させて戴きました。チェックインの際、夕食開始時間の確認をされたので一番最後の時間帯を選択。選択する際、２２時まで等の時間制限があるのかを確認。その様なものは無いのでゆっくり食事されて下さいとの事でした。しかし、夕食会場に伺うと着席して間もなく茶碗蒸し、鳥天などが運ばれてきました。まだ、前菜も食べ終わってないのにと思いながら食事をしていると、まだご飯も食べ終わっていなのにデザートが運ばれてきた。食事を開始して約５０分足らず。早く、食べてってこと！？
非常に不愉快な思いをしました。部屋、お風呂、食事の味、接客は申し分ないのに非常に残念でした。 -
バスツアーで参加したんですが、宿についたらすぐに屋上にある「空の湯」という露天風呂に入るといいですよと教えられて、すぐに行ったんですが、
え？全部露天？
風呂の露天はいいんですが、洗い場も露天・・・
これが夏ならいいんでしょうが、今は2月、真冬なんですが～～～～(-｡-;
それでも、寒さに震えながら、髪を洗ってる人もいたんですが
とても真似はできませんでした。
せっかく期待して行ったのに、また体を拭いて服を着て
1階にある普通のお風呂まで行って、体を洗いました。
これは
ちょっとね・・・
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車での利用だったのですが、まずアクセスが良く、別府インターを出てすぐの大通りに面していて、非常にわかりやすいです。玄関口に車をつけると、従業員の方がすぐに荷物を持ってそのまま一緒にロビーへ。車は従業員の方が駐車場へ持っていってくれるので、チェックインまでが非常に楽です。
部屋は和室だったのですが、清潔で、なによりバス（簡易シャワー室）・トイレが別で洗面所もついており、広い印象を受けました。窓際の間取りからは鉄輪の湯煙がライトアップされている景色も見ることができ、温泉後に一杯するには最高でした。
温泉は、大露天風呂が広告等で見るほうではなかったので（男女の入れ替えの関係でしょうか？）あれ、想像と違ってちょっと狭い？と思ったのですが、それでもお湯は非常に良く、また夜でほぼ貸切状態であったためにとてもリラックスして入ることができました。遅い時間だったので、打たせ湯が閉まっていたのが少し残念でした。さらに家族湯が無料で使用でき、部屋の内線で空き状況を確認して、開いていればすぐ使えます（予約ができないので、そのたびに聞かないといけない）。ここもまた最高で、小さい浴室ではあるんですが、大人二人で使用する分にはまったく問題なく、むしろのんびりお湯につかれる感じで、とても気持ちよかったです。貸切使用料が有料なところが多いなか、おにやまホテルはその時に空いてさえいれば、無料で使用できるということで、今回決めたポイントでもあったので、この家族湯はとても満足でした。
夕食もとてもボリュームがあっておいしく、ご飯のおかわりまでしてしまいまいした。朝食のバイキングも、満足できる種類が揃えられており、私としましては非常に良かったと思います。
ちなみにホテルのすぐ近所に地獄蒸しの工房があり、持込の食材を蒸す釜の使用所があります。私は事前に卵や野菜等の食材を買って、ホテル到着後ここで調理し、夜に外の夜景を眺めながらつまみとして一杯飲みましたがやはり最高でした。
うみたまごの入場券と一緒になったプランでしたが、コストパフォーマンスがとても良く、別府に行く際はまた利用したいと思います。 -
かなり旧い旅館ですが、部屋も手入れされています。
別府温泉の歴史を感じるホテルです。やはり、和室が似合っています。
別府駅からは、少々距離が有ります。
地獄谷などの観光地を巡るには、中心地に有り活動しやすいです。
大浴場、露天風呂も素晴らしいです。 -
2012年9月12日
記念日カップル旅行二泊目
ＨＰに記載してある料理で決めたホテルですが、カップル旅行としては、
大きく期待を裏切られました。
写真を見て予約
ネットの写真を見る限りでは、外観、料理、露天風呂は素晴らしく見えるが、
実際、外観は古く、写真とは違い、おもわず通りすぎてしまうほど。
料理はＢ級以下、一階大風呂はアンモニア臭く、銭湯以下、期待していた、屋上露天風呂は外や館内に宿泊している部屋から丸見え、恥ずかしい思いをしました。
特別室は名ばかり、かび臭く、さらに室内風呂はガラス張りで、入れるものではなく、
すべて期待を裏切られる結果、今までの旅行がすべて台無しになりました。
料理を一番楽しみにして予約をしたのですが、夕食は頼んでいた料理ではなく、ホテルが勝手に決めた料理がでてきました。
料理もお客の足元を見てなのか、適当さが出ており、前菜もなく、お品流れ書きもなく、刺身も切ってのせてているだけ、飾りもなく、地獄蒸しにはがっかり、食を楽しみにしていったのに、今まで行った旅館、ホテルの中でも、最低な思いをしました。
フロントの予約対応も適当さが出ていて、プロ意識ゼロに感じられます。
あまりにも気分を害した為、酷すぎて途中でチックアウトしました。
もう二度と足を運びたくはないですね。
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宿泊は鉄輪温泉（かんなわおんせん）のおにやまホテルでした。ここは温泉がすばらしかったです。何種類もの温泉を楽しめます。圧巻は、鬼山地獄の源泉を利用した大露天風呂です。南国ムード漂う木々・岩・屋根などが最高にマッチしていました。これこそ、温泉。ここで、手足をのばしてリラックス。解放感に満ちあふれた空間がここにありました。うーん、最高。客室は、ごく普通でした。食事も結構おいしくいただきました。やっぱり、温泉良ければ、すべて良し。期待以上の温泉でした。明日も観光がまっています。さげもんを見るのが楽しみです。
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別府温泉のなかでも、情緒たっぷりな鉄輪温泉の顔的なホテルですね。九州横断道路に面しているので比較的分かりやすいと思います。はじめて来た人は、湯けむりに感動するようです。料理ははっきり言って並み程度ですかね。お世辞でもお勧めできません。鉄輪温泉の他のホテルは結構料理に力を入れているんですけどね。まあ、温泉気分は十分味わえます。
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到着した時には、玄関前に従業員の方が3名ほどいてお出迎えしてくれました。部屋への案内で売店前を通ると中にいたスタッフの方もお辞儀をされて、気持ちよいものでした。
展望露天風呂「空の湯」は、屋上に作られたようで、脱衣所を出ると、すぐ外で1月の利用は少し辛かったです。暖かい季節なら、開放感があって良いと思いますが、内湯で温まることが出来ないので、冬は寒いです。
大露天風呂は、暗くなってから入りに行くと照明が暗く、ちょっと怖かったです。明るいうちに入り配置が分かっていればそうでも無いと思いますが、下りれそうに階段はあるけど何があるか分からず、恐る恐る行ってみました。その先には滝のある露天風呂があり、気がつかず入らない方も多いのではと思いました。
「地獄めぐり」か「うみたまご」どちらかのチケットを選べるプランを利用し、地獄めぐりをしました。すぐそばなので、車を預けたまま出かけました。
おにやまホテルの湯は、鬼山地獄からひかれています。 -
露天風呂すごく気持ち良かったです。
従業員の方皆さん親切で助かりました。
お部屋の担当して頂いた方もすごく話しやすく、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ごはんもおいしかったです。
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