四万十の宿のクチコミ(4ページ)
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静かでとても癒されます。
露天風呂付き客室に宿泊したのですが、鳥の声なども聞こえてきて気持ちが良かったです。
食事も美味しく、夜は少しお散歩をしながら星を見たりしてのんびり過ごしました。
ここの旅館に来るまでの道も高台から海が見えて綺麗です。 -
1.中村駅からバスが出ているが,2時間に1本程度なので,タクシー(だいたい2,000円)かレンタカーが必須。
2.「環境にやさしい」「エコロジー」をうたったホテルだが,フロントでは「いらっしゃいませ」等のひとこともなく,レストランではテーブルに案内されるまで10分くらい待たされる(人はあまるほどいたのに)など,接客・サービスも「エコロジー」であった。
3.部屋は茶系の落ち着いた色合いでよいと思う。ただし,ドアの開け方(鍵の開き方)に難あり。夏場なので湯沸かしよりは冷たい麦茶などが冷蔵庫にあるとよいのではないか。自動販売機の飲み物は料金が5割増くらいだったと思う。
4.温泉は日帰り入浴も受け付けているので,やや混雑。しかも,日帰り入浴の営業終了時間と宿泊者の入浴可能時間が同じ22時(だったように思う)なのは,いかがなものか。そもそも22時までしか入浴できないのでは,ちっともいやされない。「いやしの湯」の名が泣く。どうも「エコロジー」だから22時までのようである。環境に負荷をかけているといえばそうだからわからないでもないが,客に不便を強いて「エコロジー」とは,「エコロジー」をはき違えているように思う。
5.夕食は地元の食材が豊富に使われているようで,なかなかよいと思う。しかし,地酒の説明がろくにできないスタッフはいかがなものか。サービスもエコロジーだから仕方ないのか。朝食は魚をあぶるためだけにコンロ(?)が出てきたが,これは「エコロジー」と矛盾しないのか。
6.「9時15分にタクシーを1台」と依頼したのだが,9時にタクシーがやってきた。フロントは日本語を解さないようだ。また,フロントの前に,土産物が並んであったので,それについてたずねると「さあ~?」と首をひめるのみ。自分がわかんないものを平気で客に売っているのか?
7.接客・サービスもエコロジーな割には,宿泊料はちっともエコロジーではなかった。 -
和モダン?のお部屋はとてもステキでした。
お風呂は、日帰り入浴を受け付けているため、
一般客も多く?少しがっかりでしたが、
開放的で清潔だったので、まあ○。
食事はいまひとつでした。 -
四万十の宿は、日本初のエコホテルです。
電車の線路の枕木の廃材を使って、歩道を作ってあったり、消毒済みの袋は、ダイオキシンを発生しない素材を使っていたりと、環境を考えたホテルです。
ディナー+2000円を払うと四万十川クルーズをしながら、食事を頂くことができます。
食事は、四万十の幸。
地元の漁師さんが、漁について話してくれるのを聞きながら、頂きます。
あまりできない体験なので、是非、オススメしたいと思います。 -
エコテル:四万十の宿。
とても雰囲気のある素敵なお宿です。
私たちは和室にしましたが、洋室のほうが人気があるそです。
隣の棟にレストランと温泉があります。
カフェもあるのでのんびりできます。
エコテルというだけあって、ゴージャス感はありませんが
シンプルで体に良い食事や空気を満喫できるのではないでしょうか?
逆に和室は畳ではなく、コンクリート打ちっぱなしなのでちょっと寒かったしお尻が痛かったです。床暖房があればいいのに・・・。
スタッフの対応は大変よく、また訪れたい宿のひとつです。
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