宝珠湯の宿 枕水のクチコミ
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長門湯本温泉は高級化路線を走っている様に感じますが、昔ながらの大衆向け旅館も残っています。その１つが宝珠・湯の宿・枕水でした。特に、移動型の旅行をしている時は宿泊にはそれほどお金を使えませんから貴重です。特に、今回は創業１９０年記念・３５％オフプランというのがあって、たいへんリーズナブルに宿泊することが出来ました。
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近年、長門湯本温泉には星野リゾート界が進出したりしていますが、その対極となる昔ながらの宿屋の１つが枕水で、少々草臥れてきている感はいがめませんでした。でも、ここは湯本温泉の最古の宿だそうです。元々は造り酒屋で、七代目吉兵衛が１８３１年（天保２年）に宿に転身したそうです。大浴場は思いの外、広かったですが、それとは別に高野槙で造られた大きな桶の露天風呂も良かったです。
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古くからある湯本温泉のホテルとなります。歴史を感じるホテルで昔からあるので古さは否めません。が、料理は美味しかったです。仲居さんの料理説明は面白く、フグの天ぷらはフワフワで美味しかったです。
駐車場入口は橋の欄干横を通過するので、スリルがあります。 -
橋のわきの歩行者用の歩道のようなところをすれすれで通って駐車場に入れます。はじめはほんとにここから？という感じで、ぐるぐる回って見つけた橋の下の古い道路側から駐車場に入れましたが、こちらはすさまじい急坂、しかも坂の終わりが鋭角で車の底を擦ってしまいました。
私たちが宿泊したのは連休中で普段とは異なる料金体系なのかもしれませんが、かなりの古い施設で割高だと感じました。フグや豆腐など地元の食材のお料理が食べられたのはよかったです。 -
山口県を代表する温泉地・長門市湯元。そのほぼ中心部に建つ温泉旅館です。
建物が建ったのは古そうですが、部屋はきれいで、フトンも清潔。
温泉（大浴場）も広く、特に不都合はありません。
じゃらんネットで予約しましたが、１人７０００円ほどと、温泉宿としては格安で利用できました。満足満足！ -
まず着いて駐車場の入口にびっくり。普通車の車幅ギリギリの入口っというか橋の歩道部分からの侵入で・・。あと外観が古く、すこし心配しましたが、部屋はきれいで、広ろく快適に過ごせました。オートロックではなかったですが、返ってそれもよかったです！温泉は１Ｆの岩風呂は雰囲気もあってとてもよかったです。海水浴の後で日焼けで体がいたくて往生しましたが、少しぬるめで若干助かりました！
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萩か長門のどちらかで宿泊を検討し、温泉としてはこちらの方が良さそうだったので選びました。ウェルカム抹茶があったようですが、私には提供されませんでした。フロントに温泉街の地図があり、あらかじめ探してあったお店も載っていて、美味しい夕食をいただけました。お風呂は巨大で、夜ひとりで入るのはちょっと怖いかも。アクセスに関しては、電車は本数が少なく、車も激狭な歩道経由なので評価を２にしました。
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川沿いにあって橋のすぐそばで、入口がわかりにくくて遠回りしてしまいました。閑散期？なのか、空いていて快適でした。お風呂は貸切状態、私の好きなぬるめの温泉でいつまでも入っていたいお湯でした。21時で男女入れ替わるため、両方のお風呂に入れて良かったです。
部屋は和室をいただきましたが、ベッドがいいとお願いしたら、差額料金なしで広くてベッドと和室のある部屋に替えてもらえました。親切な対応嬉しかったです。売店は微妙…購買意欲のわかない品揃えでした。食事はふぐのメニューが数種類ありましたが、揚げ物がフグの唐揚げの予定が蟹のフライやコロッケにかわっていて、私としては嬉しかったです。味付けは薄めでした。
オリジナルカクテルのノンアルコールのガーネット美味しかったです。 -
部屋も大きく綺麗でとてもゆっくりと過ごすことができました。
山口はどこものどかで、海も近くすごく良いところが多かったです。
料理も、自然豊かな雰囲気がでた、美味しいご飯でとても満足でした。
露天風呂も、オススメです。 -
長門市湯本温泉のホテル沈水に日帰り湯にやってきました。長門市湯本温泉の国道３１６号と県道３４号線の分かれ目にあります。一瞬歩道を走ってホテルの駐車場に入ります。
１階に立派な岩風呂があり、少し狭いですが庭風の露天もあります。泉質は良し。トロトロで長門湯本温泉本来の湯と思います。料金は大人１人７５０円ですが、JAF割引で５５０円でした。日帰りの時間は１５時から２０時まで。
お風呂の準備に時間がかかってしまって、待ち時間にお茶と菓子をいただきました。
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