長門湯本温泉 楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣のクチコミ
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ロビーはモダンな洋風、部屋は純日本家屋の移築、風呂は楊貴妃の風呂を再現、と、飽きることのない面白い宿でした。
なぜ楊貴妃?と最初思っていましたが、部屋にあったオーナーの本で、楊貴妃の風呂に並々ならぬ思いもって再現したことを知りました。
食事も大変おいしく、全体的にとても満足しました。 -
楊貴妃は山口県にある温泉ホテル。日本海側に面していて眺めも綺麗、そして温泉もとてもリラックスできる施設です。そして夕食はなんと海鮮をいただくことができました。ロブスターとてもおいしかったです。もう秋なので、少しずつ過ごしやすいこの季節、良い時期に来たかと思います。
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JRサイコロ切符の旅行にて利用しました。フグのコース料理(ほう葉焼き、唐揚げ、フグ刺し等)をいただきましたが、どれも美味しくボリュームがあり満足できました。
お風呂の種類が多く、中でも立って入浴するお風呂は珍しくて楽しんで入ることができました。全体的に楊貴妃がモチーフとなっており、異国情緒な感じを味わいました。 -
ホテルの名前「玉仙閣」の前に楊貴妃浪漫の宿とついている理由は行って初めて理解が出来た。部屋に一冊の本が置いてあり、それによると、楊貴妃が実はこの地で死んだという伝説があるからです。真偽のほどは分からないが大変興味深かった。部屋は洋室を希望したが和室しか空いてなかったので、少し追加料金を払い簡易ベッドを入れて下さった。朝夕のお料理も良かった。楊貴妃の風呂を再現した浴槽が特に素晴らしかった。
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ツアーでふぐ三枚料理と温泉入浴をしました。
ふぐ料理はふぐのたたきがお皿に何枚も並んでいました。
ふぐちり鍋や、ふぐのから揚げ、ふぐご飯などを頂きました。
お風呂は中国西安にあった華清池の楊貴妃のお風呂を再現していて、深さが1m20cmもあり優雅に座って暖まりました。 -
友人との二人旅。
雨のせいか、日曜日のせいかわかりませんが、空いていて、広いお部屋にしていただきました。
建物は古いですが、清潔でした。
ホテルスタッフも丁寧な対応で良かったです。
お風呂は地下にあり、時間によって男女のお風呂場が変わります。
楊貴妃の湯、立ち湯ですが、温度も泉質も良かったです。
ちょっとお風呂場の緑のコケのようなものが気になりましたが、それ以外は特に問題なかったです。
周りにあまり食事するところがなくて、夕食なしのプランでしたが、結局ホテルレストランで取りました。
ただ、午前中には予約を入れてほしいということで、ステーキコースを注文しておきました。
お肉が柔らかくておいしかったです。席のみの予約は受けていないそうです。
朝食もボリュームがありおいしかったです。
玄関前の芝生には時々シカが来るそうで、私もたまたま親子のシカを見かけました。
窓の外が川で、川音が結構します。
障子のみなので、雷の光がまぶしかったですが、私はアイマスクと耳栓を持って行ったので問題ありませんでした。
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楊貴妃グッズが溢れてます。温泉まで楊貴妃が入っていたという風呂を似せて作ったものになっており、プールのような深いお風呂があります。(もちろん普通の露天風呂などもあります)温泉街という感じではありませんが、コンビニのような商店がいくつかあるため、お酒などは調達できます。
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中国のよう精、楊貴妃が愛したスペースをまねて作ったくつろぎの宿だったそうです。料理もおいしく、当然お風呂も素晴らしかったです。どうして、楊貴妃の思いがこの地に伝わったのかということには、言及されていませんでしたが、何となくは伝わrました。
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温泉街の中心から少し外れた大寧寺川の川沿いにありますが、その分、静かで緑に囲まれた周辺の環境もいい雰囲気でした。館内には、中国の古美術品が沢山飾ってあって少し違和感を感じましたが、部屋は隅々まで清潔に保たれており、部屋からの眺望もよく気持ちよく滞在できました。食事処で頂いた夕食は、魚介を中心にした会席風の料理で、特別に手の込んだものはありませんでしたが、カンパチやイカなどの造りやカキなど魚が新鮮でおいしかったです。お風呂は、露天風呂が狭くて眺望もよくなくて少し残念でしたが、お湯は無色透明で僅かに硫黄臭がして少しぬるっとした肌触りがあり、入浴後は肌ツルツルになるいいお湯でした。従業員さんの対応もよかったし、コスパ的には十分納得できるレベルでした。
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この付近の中で、お手頃価格だった旅館。
歴史を感じる建物。和室。お部屋にお風呂もついているけれど、
楊貴妃となんか関連のある温泉みたいなのもあると
書いてあったので、大浴場へ。 時間帯がよかったのか、
ずっと貸し切り状態だったので、ゆっくり落ち着いて入れてよかった。
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