萩焼の宿 千春楽のクチコミ
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ホテル裏がすぐ菊ヶ浜となっていて景色は最高です。近くにコンビニはありません。800m 先に24時間スーパーのキクヤ菊ヶ浜店があります。
建物は新館・旧館が連なる造りになっています。エレベーターは新館・旧館に一基ずつありますが、旧館側のエレベーターは使用停止(ずっと故障?)となっています。
新館・旧館の接続通路は1Fに1ヶ所あるのみで、その部分が堤防(中二階の段差)の様にはだかり、階段の登り降りが必要です。
客室、大浴場は旧館側にあり、長い廊下を歩き一旦新館側エレベーターにて1Fへ降り、新館・旧館を隔てる“堤防”を超える必要がああります。
旧館側から大浴場へ降りる階段がありますが、とても急です。
いずれのルートもバリアフリーではなく、バリアアリーとなっていますので、お年寄り向きとは言いがたいです。 -
ツアーでの宿泊。立派なホテル、裏はすぐ松原と海、
部屋からも眺められ部屋も広くそこは良かった。
色んな口コミでも悪評を見てましたが料理がダメ!これまでの色々な旅行での中で
一番ダメだったと思う。団体仕様の内容なのか?個人手配ならまだマシなのか?
とにかく出されたふく料理が蒲鉾みたいなふぐ身、他の料理も量が少なく
食べたいものがない状態。普段お酒を飲むのから白米を食べきる事はないが
食べるものが無いと言うか足りないので白米も全部食べた。
旅行支援クーポンでお酒をたくさん飲もうと思ってたけど料理の不味さとアテに
なるオカズの数も無く2人で瓶ビール1本でやめた。飲む気も失せた。
団体用広間を担当してるバイトのシニア達が仕事が出来ない!出来てる人も勿論
いるのであろうが、瓶ビール持って来てコップ置いてお水の注文したら持ってきた
ビールのコップ持って行ってしまった!なんで!そんでなかなか戻ってこない!
ずっとビール飲めないまま。他の人にビールのコップが無いと言いに行った。
湯のみとかコップとか隅の方にいくつか置いておけばいいのに!
ようやっとビールを飲めた頃には気持ちが疲れてしまい夫婦で無言。
旅行での楽しい夕食のはずなのに。めちゃくちゃどんよりした夕食でした!
お腹に詰め込み早々に部屋飲みに切り替えた。氷が欲しいので持って来てくれた
アイスペールは無料でそれは良かった。アイスまで金取られたら暴れる所だった。
露天風呂は全く外が見る事の出来ないただ外の空気が入って来るだけの風呂。
女湯あるあるですが、板塀とすだれで囲われまくり、露天と言って欲しくない。
制服の社員スタッフさんはフロントもお土産屋さんもおおむね親切丁寧で
不快に思うことは全くなかった。個人手配では絶対泊まらないホテルです。 -
萩焼の展示や、萩焼の本が読めるスペースもあり、徒歩で行ける距離に窯元の密集地もあります。窯元併設のカフェでコーヒーを飲めるチケットがもらえるので、お土産はホテルの売店よりそちらで購入されることをおすすめします。
お部屋も清潔感があり、きれいです。
海がすぐ近くにあるので、朝食後にゆっくり散歩をしました。
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菊ケ浜にある萩焼の宿。館内は広々として、夏は海水浴には最適な立地。
今回はツアーでの利用なのですが、部屋も使い勝手が良かったし、夕食も美味しかったし、お風呂も萩焼の陶器風呂で気持ちが良かった。
玄関を入ったパブリックスペースが充実していて高級感を出していた。 -
海岸の松林に面して建っているため、二間続きの和室から松林と穏やかな海と、遠くに半島の山並みが見えて、日本らしい雰囲気に包まれた。萩焼を配置した枯山水風の屋上庭園が部屋のすぐ外に面していた。夕食は食事処個室で、懐石料理でゆっくり美味しく食べることができた。
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海岸と松林に沿って建っているため、繁華街からは少し距離がありますが、城跡に近いのでレンタサイクルで、両方回れるところが良いです。しずかな雰囲気で大きな萩焼のオブジェが飾られたルーフテラスの先に海と松林が見えます。
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小学生、中学生の子連れで行きました。オンザビーチに建っており、すぐにビーチに行けます。萩城跡、城下町も目の前で観光もとても便利でした。安いプランで申し込みましたが、早めについたにも関わらず、部屋を用意していただけ、また最上階の海の見えるお部屋を用意していただけました。旅館の人はみな親切で、夕食はゆったりした個室でいただけます。料理もおいしく、サービス行き届いており、みなさんとても親切ですばらしいです。萩焼体験が無料ででき、最高のコストパフォーマンスだと思います。
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11月の三連休に泊まりました。萩ではここしか予約が取れませんでした。
連休なので値段だけはイイ値段でした
混んでいるためか古い建物の方に泊まりました。
古くて汚い部屋でした。壁紙は汚れているし所どころ剥がれている。
窓際に置いてある椅子はクッションがへたっていて5分座ればお尻が痛い。
食事は品数だけはそろっているが焼き魚は小さく冷めているし、天ぷらのエビはよくこんな小さいエビを探したなという品物。
仲居さんは近所の農家のおばさんをパートで雇った見たいな感じで、口の利き方は知らないし、そろいの制服は着ていなくて普段着のTシャツみたいなのを着ているし、本当にガッカリの宿でした。
唯一いいのは大浴場。萩焼を活かした造りでゆっくり出来ました。
二度と泊まりたくありません。 -
パッケージツアーの指定ホテルでしたが、
ホテルに入ると独特の古びた匂いと暗さにがっかりしました。
ですが、部屋からは海が一面に広がり景色が良かったことと、浴場も良かったのが救いでした。
部屋に戻り、なんだか居心地が悪く、寝付くまでに時間がかかりました。
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家族が身障者で足が悪く、床に座る、布団で寝るなどがむずかしいので
日本国内の旅行、とりわけ雰囲気のある温泉街や伝統的な観光地では
宿選びに本当に苦労します。
萩ではあちこちに電話をかけて、和洋室とか特別室ならベッドがあるけど
コストが高くなってしまうので困っていたところ
こちらはどのプランでも簡易ベッドの手配代を払えばベッドを入れてくれるということを電話で伺い、こちらの宿泊しました。本当に助かりました。
宿自体は古そうですが、エレベーターで移動すれば段差移動もなく、目の前は海で
ホテルの付近を散策すると石垣が続く城下町の雰囲気も味わえる。
一番リーズナブルなプランで、連泊したのですが食事もおいしかったです。
萩の滞在が良い思い出になるお宿でした。
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