玉造温泉 湯之助の宿 長楽園のクチコミ(7ページ)
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混浴露天風呂ということで少々抵抗がありましたが、巻布が結構しっかり巻けるので
安心して入れました。露天風呂の広さは申し分なく、ゆったりとくつろぐことができました。
客室に行くまでの廊下がとても寒かったのが気になりましたが、お風呂で温まった体であれば問題なかったです。 -
子供連れでお邪魔しました。
部屋がちょっと遠かったのを記憶しています。
食事が、別室でしたけど、個室だったので、
小さい子供がいましたので、助かりました。
旅館の近くには、足湯があったり、温泉をボトルで
持ち帰れるところもあったりで、
温泉街も楽しめました。
混浴の露天風呂は、女性の脱衣所にはきちんと仕切りが
あり、浴衣の様なものを着て入浴ができるようになってました。
脱衣所から内風呂があってそこから、露天風呂になってました。
でも、男性側は、脱衣所もおっぴろげで、露天風呂から脱衣所が
丸見えでした。
昼間に混浴風呂に家族で行ったのですが、
ちょうど私たち家族しかいなかったので、
のんびりできました。 -
家族3人で宿泊しました。
当日、お部屋が空いていたとのことで予約していたお部屋より広いお部屋に通していただき、大変くつろげました。
お風呂はさすがに美肌の湯だけあって、翌日になってもツルツル。
お食事も美味しくて、いつも口うるさい父も納得のお宿でした。
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出雲大社への旅行の際に泊まりました。車なのでアクセスは問題ありません。足立美術館で、そのすばらしさに圧倒された後、チェックインしたのですが、フロントの古びたロビーに、ここにも有名な画家の絵がさまざまあるではないですか。廊下や宴会場にも何気にすごいのがある。夕食は残念ながら4人だったので、大会場だったのですが、そんな鍋の湯気とかにおいが立ち込めるところに、こんな棟方志功の版画とかあってもいいんだろうか、と気になってしまいました。最大の売りの露天風呂は、確かに広いんですが、女性には体に巻く浴衣が用意されていますが、男性はないので、タオル1枚。脱衣所も男性用は露天から丸見え。部屋や食事は旅館としては普通に良かったです。とにかく美術品の印象の方が強かったです。
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雑誌に載っていた大きな露天風呂に入ってみたかったのです。
でも・・・混浴と聞いて「残念」と思ったのですが、女性は、がらの付いた巻物をつけて入ると聞いて安心しました。
とても広くて、開放感があって最高でした。
食事も豪華でした。 -
一人宿泊だったので、朝食のみのプラン。夕食も食べたかった。朝食は、バイキングでなく、和定食。とてもおいしかった。温泉は、源泉かけ流し。男女別内風呂と露天風呂のほかに、広大な混浴露天風呂が。タオルをつけて、入れるので、若い女性やカップルが。
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テレビでよく紹介されている露天風呂目当てに、出雲大社参拝を兼ねて島根旅行してきました。
旅館敷地内入ってすぐ左手に広い露天風呂があり、散策出来るよく手入れされている庭園もあります。露天風呂は宿泊者のみ入ることができる混浴風呂で、露天風呂奥に滝があって常時お湯が流れています。女性は専用の浴衣のような入浴着があり、男性はタオルを付けて入浴します。利用者は若い方から年配の方まで幅広く、開放感のあるお風呂はとても気持ちがいいです。
旅館の方の接客態度もよく、食事もお腹いっぱい美味しく頂きました。
玉造温泉の真ん中あたりに位置し、高速降り口からも近いのでアクセスし易いです。歩いていける所に縁結び神社、車で出雲大社と、島根旅行の際にはおすすめしたい旅館の一つです。
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とても気持ちの良い、温泉でした。館内のお風呂も、広く癒されました。対応もとても親切で、丁寧に対応してもらえました。露天は混浴なので、多少、気を使うものの、お薦めです。時間が、あれば、お風呂あがりに是非とも庭園を散歩してみてください。気持ちいいですよ。
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名物の混浴露天風呂が良かったです。
カップルでも入れます。
特に女性はカラフルな湯巻きを貸して頂けるので、安心して入れました。
どうしても混浴が苦手な女性でも大丈夫なように、女性専用風呂も男性より充実。
玉造の源泉を楽しめます。
私たちがいったときは、旅館街のイベントでちょうちんを旅館が貸してくれて、
それを持って、街を散策できるイベントがあり、とても楽しかったです。 -
出雲大社に参拝した際に利用しました。
「日本一の露天風呂」というフレーズに惹かれての予約でしたが、確かにとっても広い露天風呂でした!!
チェックイン時から、別棟の露天風呂に行くとき、または宿近くの玉造神社などに出かけるときなど、いつも旅館入り口に沢山の番頭さんがいらして、靴の管理をしたり、出迎えてくださる様子が、古き良き温泉旅館だな~と嬉しく感じました。
温泉の泉質もすばらしく、またぜひ泊まりたいお宿です。
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