松江しんじ湖温泉 夕景湖畔 すいてんかくのクチコミ(3ページ)
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1泊朝食付で\6500位でした。
街側のリーズナブルな部屋にしたのでで眺望は良くなかったですが、少しだけ宍道湖が見えました。
1階のロビーからは宍道湖が見えました。
松江宍道湖温泉駅から歩いて5分くらいでべんりです。
お風呂は内風呂と露天が1つずつあり、大きくて気持ちよかったです。脱衣所も広く、化粧水、ドライヤーがありました。
平日の宿泊でしたが、観光客は結構多かったように思います。
アジア系の観光客も多かったです。
部屋は2人でちょうどの和室でした。夕方お布団を敷きに来てくれました。
コートをかけるハンガーに白い粉が積もってたので、あまりだれも使ってないのかなと思います。
夜12時になっても上の階からドタドタとうるさい音が聞こえたのでフロントに伝えると、ちゃんと上の階の方に伝えてくれて静かになりました。壁は薄いのか結構音が聞こえやすいみたいです。
朝食バイキングは種類も多く美味しかったです。ウインナーも美味しかったですが
あまり保温機能がないのか冷めていたのが少し残念でした。
全体的に古い感じはありますが、落ち着いた雰囲気で温泉も気持ち良く過せました。
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場所は、宍道湖の傍にあり、静かでとても良い環境でした。部屋は掃除が行き届き、畳もきれいで清潔でした。夕食は部屋で地元料理を中心に味、量ともに大満足でした。ロビーや部屋でWi-Fiが使えてとても便利でした。
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ツアーのパックでついていたお宿でした。
一番に従業員のみなさんがとても親切でした。
何につけてもとても親切に対応していただき、
気持ちのよい宿でした。
宿自体はやや古いですが、キレイにリノベーションされているし、
部屋から見える夕日がとても美しかったです。 -
予約は街側だったのですが、チェックイン時に宍道湖側に替えていただいたので夕陽も朝日も見ることができました。お風呂は、脱衣室や洗い場も広くてゆったり使うことができました。櫛しか置いてないのでブラシ派の人は持参してください。夕食は部屋食で頂きました。派手さはないですが、味はどれも良く完食しました。境港から取り寄せたというお刺身が美味しかったです。しんじこ温泉駅から徒歩3分位で、目の前にレイクラインバスも停まるので観光に便利です。
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2回目です、宍道湖夕日と出雲大社参拝の希望がOB会であり宿泊しました、前回あまりよい印象はなかつたのですが出雲大社遷宮のためか相変わらず観光客多く宍道湖夕日見物に近いので決めました、規模はそんなに大きくは無いやや古い感じです、前回の様子で西館のほうがよい部屋らしいので予約しましたが満員やむを得ず東館へ、部屋は洗面所とトイレの境が無く段差もあり要注意、クローゼットが部屋の奥にあり狭く不便満員の所為か客応対はよくない館内説明も簡単ありきたり、料理は普通種類は多い、風呂は中程度普通露天風呂は庭園が見られてよい、朝食のバイキングは種類少ない又テーブルが狭く少ないので不便でした、但し夕日見物にはよい場所に近いので拠点としてはよい
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島根観光の1日目ウオーキングクラブで宿泊しました、規模は大きい本館・東館・西館と3つに分かれているやや古い感じです、接客対応はあまりよくないロビーで説明があつただけエレベーターへは自分で行く、部屋にも説明に来ない、部屋もやや古い感じです我々は東館宿泊でしたが団体用みたい、西館の方がよい、部屋は小さいクローゼツトが奥にあり不便、洗面台とトイレの仕切りが無く段差もあり要注意、クーラーは効いているが厚手の布団で汗かく、風呂は中程度何のへんてつもないが露天風呂は庭園を見ながら入りよかつた、食事は和室宴会場で座椅子年配者には一寸きつい、料理も普通種類は多い、但し朝食バイキングの会場が狭く種類もそんなに多くはない、ただ宍道湖の夕日を見るには近くよいのでは。
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寂れた温泉ホテルです。フロントで鍵を受け取り、部屋までの案内はなく自分で荷物も運びました。部屋はかなり古いです。エアコンが部屋全体に効かないのに私のベットには直撃で風邪をひいてしまいました。食事はまぁまぁ、お風呂は良かったです。気楽なのは良かったです。
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今回はインターネットを利用して格安(1泊2食付で8400円/人)で宿泊しました。当初は湖が見えない側の6畳間の部屋でしたが、ホテル側の御好意で湖が見える部屋に代わっていました。
食事は朝・夕ともバイキングでしたが、種類が結構あり思わず食べすぎるくらいでした。とても面白かったのは、夕食の料理で豚や牛肉のしゃぶしゃぶがあったことで、自分でしゃぶしゃぶして食べることができます。
温泉も大浴場に露天風呂もあり、今回は3回入浴しましたがゆっくりと入ることができました。もっともよかったのは、にぎやかでマナーの悪い中国人や韓国人観光客がいなかったことです。 -
和洋室のバイキングプランで宿泊しました。
部屋は小さめでしたが、きれいで使いやすかったです。
夕食のレストランより朝食の会場の方が広かったような。
食事の内容も、大根おろし&釜揚げしらすがあったりして、朝食の方が好みでした。
ロビーにはパソコンが置いてあり、(画面の表示とかが)とっても遅いですがネットが使えました。
スタッフは皆さん、親切でした。 -
出雲路2日目は、松江に移動。
当初、玉造温泉の旅館とどちらにするか悩んだのですが、境港への移動や松江市内の観光、出雲空港へ戻る点、コストパフォーマンスを考慮し、最終的にこの宿に決めました。
今回のプランは、湖畔側の眺望保証(和室)に朝食付きのビジネスプランだったのですが、特筆すべきは、本来は別料金の「貸切展望露天風呂」の利用(※通常2500円)も込みで8千円強という部分でしょう。利用は時間制ですが、身体を洗って温まるには十分な時間(※45分)。眺望を望むなら、夕景を楽しめる時間の利用がいいのでしょうが、時間に追われる感覚が嫌なら、最終の時間帯に入浴するのがおすすめかと思います。
ところで、この宿は、本館、西館、東館の三棟で構成されています。そのため、充てがわれる部屋の棟次第で、入浴や朝食のためにチョットした移動を強いられます。フロントは本館にあり、内風呂と露天風呂は西館、朝食会場は東館にあります。構造がやや複雑になってますので、チェックインの際にフロントの方からも説明がありますが、移動の際は、歩いてきたルートをチェックしておくと良いでしょう。
肝心のお部屋ですが、私が泊まったのは純和室。洗面台、冷蔵庫、テレビ、金庫などの設備品は「いい感じ」で年季が入っていました。これを古臭いと思う方は、新しい旅館に宿泊されるとストレスを感じないかと思いますが、折角の旅なのですから、そういう些細なことに目くじらを立てず「昭和テイスト」味わうと気持ちを持てば、旅の風情と思い出が増すことと思います。
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