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赤穂温泉 夕映えの宿 銀波荘のクチコミ(5ページ)
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今回は牡蠣を食べることが目的で、このホテルを選びました。
JR赤穂駅からの送迎もあり、また牡蠣三昧の1泊2食のプランでちょうどいいのがあったので、家族4人で利用しました。食事は生がきがなかったのが残念だったけれど、量も十分でお腹いっぱい牡蠣を堪能できました。
温泉もとても開放的な空間で海と一体になったような感じでお湯もよく大満足でした。また行きたい宿です。 -
「忠臣蔵」や「赤穂の塩」で有名な赤穂御崎にある温泉です。
海の幸はもちろん、夕日がきれいな温泉としてマスコミに取り扱われる事の多いお宿です。
なんと言っても、お宿の目の前が“播磨灘”。夕日、夕焼けの美しいさは特筆です。
特に、温泉「海遊(かいゆう)大浴苑」(源泉100%)から見る夕日は、一見の価値があります。
「海遊(かいゆう)大浴苑」
岩海の湯 男性:11時~24時 女性:翌朝6時~9時
天海の湯 男性:朝6時~9時 女性:1時~24時
男女入れ替え制です。どちらの温泉も、目の前が“海”!
お部屋も海の見える部屋、リーズナブルなお部屋、お食事(部屋食・食事処もあり)もそれぞれ組み合わせて選べられます。
海を眺めながら、ゆったりと時間(とき)を過ごせるお宿です。
日帰り利用もあり(一人1500円)
最寄り駅、JR播州赤穂駅。送迎有り(要予約)。
駐車場有り。
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銀波荘での食事は5階の「お食事処 逢花亭」でいただきました。
夕食の席は、畳にテーブル、テーブルごとに天井からの布で仕切ってありました。
食前酒は林檎酒。
オーダーした生ビをいただきながら、ひとり鍋と酒蒸しの牡蠣に火が通るのを待ちます。
その間、牡蠣のオイル蒸しジュレソース掛けや、手作りのイカの塩辛を堪能。
ん~、うんまい!
お造りが出てきました。
蒸し牡蠣もありました。
「生牡蠣は出ますか?」と聞いたら
旅館では生牡蠣を出すのは難しいとのこと。
坂越の海岸の方に行くと食べられると教えていただきました。
そういえば宿にくる途中、海沿いでいいにおいがしていたのを
「サザエの壺焼きかな」なんて思っていたのですが、
そっか、牡蠣ですね、焼き牡蠣!
牡蠣の飯蒸しや、牡蠣入りの茶碗蒸し、お蕎麦にも牡蠣が乗っています。
それから牡蠣の乗った炊き込みごはんと牡蠣のお吸い物。
ほんとに牡蠣づくし。
新鮮だからなのでしょうか、鍋の牡蠣もだいぶ加熱したと思っていたのですが
小さくならず、プリプリしておいしくいただきました。
この広間の仲居さんはおひとりで切り盛りしておられましたが、
手際良くテキパキとされていました。
朝食の席は、同じ広間に三宝でのしつらえ、お座布団に座っていただきました。
朝は牡蠣は出ず、普通の旅館の朝食。
時間ごとに奥の方から席が決められていましたが、
同じ時間に違うお部屋の方が隣どおしにならないような
配慮をしていただけたら良かったのになあと思いました。
夕食の牡蠣づくしのお料理もおいしかったですし、
大浴場、特に天海の湯も良かったですし、
こちらには掲載いたしませんが、
貸切湯の件さえなければ満足のお宿でした。
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露天風呂からの景色が本当に素晴らしいです。
一面に広がる海と夕焼けの写真を見て予約しましたが
期待以上の眺めに長時間露天風呂で過ごしました。
広いので人が多くてもゆったりできました。
温泉を堪能するため早目にチェックインして良かったなと
思います。 -
前から露天風呂がとても気になっていた銀波荘へ、急遽泊まりに行きました。
建物自体は古いです。
当日の明け方の予約につき、部屋は月の杜という別邸の部屋のプランしか空室がありません。ここからの眺めはパーシャルオーシャンです。
フロントは実は4F。別邸へはエレベーターで5Fへ行き、廊下を歩いて行きます。別邸にはエレベーターがないため階段利用ですが、階段、廊下共に畳になっています。
部屋は8畳和室。露天風呂がメインの宿なのでトイレ、洗面のみあり。ドライヤーあり。
眺めは左方向に小豆島、本館の建物を挟んで右側は西側になり、この秋の時期のサンセットもギリ眺めることが出来ます。夏だともっと右側に沈みますから建物があって観えないです。
朝夕共、食事は別邸の5Fの食事部屋で頂きます。畳なのですが、低めのテーブルでイスに座って食べるのです。やはり座敷で座って食べるほうがゆったり出来るんですけどね。夕食は皆早めのようで、18:40~にしてもらったら私たちが最後で、ほとんどの方が終わりかけでした。なので、ある意味ゆっくりは食べることは出来き、別注文もさっと聞いてもらえますが、片づけと朝食のセッティングで多少バタバタはしています。
海鮮大杯グルメ会席プランなので海鮮メインですが、牛肉の鍋もありました。薬膳蒸しというものも出ました。味は薬膳ですのでお馴染みの味ですね。
21時あたりが終了なんで、やんわりと遠まわしに終わりを告げに来られました。
朝食は8:20~にしていたため、食事部屋に行くと誰もいません。ある意味ゆっくり食べることが出来ました。量は少量で種類が多めに出ました。9時くらいまでのようなんですが、9時すぎに遠まわしにまた終わりを告げに来られました。
ま、時間を気にせず、くっちゃべっていたから仕方ないですけどね。
さてさて、銀波荘といえば海が望める露天風呂です。11時~24時と朝は6時~9時です。
別邸からは3Fまでエレベーターで降りて、廊下を歩き、ピンクのエレベーターで1Fまで行きます。男女入れ替え制で、パンフレットに載っている露天風呂は天海の湯で、夕方は女性用です。こちらの露天風呂は広いです。眺めはとってもよく、ずーっと入っていても飽きないです。
が、実際入ってみて気がつきました。前が海なので油断してしまいますが、実は結構漁師さんの船が行き来するんです。がっつりは見えないでしょうけど、なんとな~~く見えているのではと思いますので、船が行き来する際は湯船に浸かるほうがいいかと思います。
大きな露天風呂には、寝湯があり、壁には腰かけ湯もあります。あとサウナと水風呂あり。少し前にせり出している小さめの露天風呂は塩辛いですよ。どちらかというと苦いですかねー。
洗い場は10箇所あるかないかくらいの少なさです。
夜は男性用の岩海の湯の大浴場はガラス張りです。そして、天海の湯よりも狭いです。勿論、洗い場も少ないです。寝湯、サウナ、水風呂、前にせり出した露天風呂とあり、この露天風呂は同じく塩苦辛いです。
私が行った時の状況ですが、夕方は17時半くらいに入りに行きましたが、皆さんの食事時間が早いようで、あまり人がいませんでした。夜は22時くらいに行きましたが、だ~~れもいません。貸切状態でした。24時までなので23時過ぎに数人入ってきました。
朝は6時半前に行きました。10人くらいのスリッパがありましたが、朝食が早いようで、そのうち空いて行きました。
天海の湯はスロープがあります。岩海の湯も短いですがあったかと。どちらも入り口は自動ドアで、露天風呂へ入る扉はスライドドアです。
毎月第2日曜は、伊和都比売神社から海に向かって階段通路で御崎マルシェというマーケットが開催されるのですが、こじんま~~りしています。
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海が目の前にあるホテルで、露天風呂からの眺めが絶景でした。雄大な海の景色を眺めながらの入浴で、心も体もリフレッシュできました。夕食には旬の魚介料理が美味しく、客室はオーシャンビューで、のんびり旅行が出来るホテルです。
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クーポン券+追加料金での利用ですので、数字はそれを加味しています。
なによりもロケーションは海沿いで最高でした。
眺めもよく、温泉は露天風呂が気持ちよかった。
さすがに懐石料理は海の幸で高級な感じ。
とってもおいしかったです。
温泉は海沿いなので、塩湯でかなりエグミのある濃い温泉です。
夫婦、カップルでの利用にはロマンチックで良いのでは? -
母が赤穂浪士に興味があり、その一環として宿泊しました。特に旅館は風情があり、歴史も感じる事ができました。さらに魅力的だったのが、海との一体になったような温泉でした。瀬戸内の静かな海と湧き上がる温泉の両方からエネルギーを頂く事ができました。その上に丹精込めた料理でしたので、最高の時間を過ごせました。
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ツインベッドルームの客室内は和風のつくりになっていて、お洒落な温泉宿の趣がありよかったです。
夕食は食事処で、4組くらいいらっしゃいましたが、それぞれのタイミングでとることができます。品数も多く、アワビまで出てきてとてもおいしかったです。
朝食も、夕食と同じ場所でとります。和食のこちらも盛りだくさんの内容で大満足です。
お風呂は大浴場と露天風呂が同じところにあり、露天も広いのでゆったり入ることができます。温泉はしょっぱかったです。波の音をききながら、漁船のあかりを眺めつつ、ゆったり浸かることができました。 -
今年、2月ジャランからこの旅館予約し、選んだプランには、夕食に、かに1匹付いてますと、書かれていたのに、なし、そこで旅館の人に言えば済んだことかも知れないが、私の見間違いかなと,想い、家に帰り調べたら、やっぱり書かれていた。その都度を。ジャランの口コミに書き、2,3日中には、ネットの予約プランのかには消されていました。私の書いた口コミも抹消、そんなもんだよね。
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