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ウェスティンホテル大阪のクチコミ(26ページ)
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ウェスティンホテル大阪のエグゼクティブフロアに宿泊。
ひとりでの宿泊ですが、エグゼクティブフロアのルームは、ツインもしくはダブル、それ以上になるので、今回はツインでにしてみました。
エグゼクティブラウンジの使用でき、こちらは軽食と飲酒なども可能。18時以降はアルコールも無料で出ます（20時以降はワンドリンクのみ）が、18時以前にも注文で飲むことができます。
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改装されたエグゼクティブフロアに2泊しました。以前の状態を知らないので比較はできませんが、ソファー席、カウンター席、テーブル席とあり、時間によってはとても空いていました。
1.朝食について
パンは種類豊富です。サラダバーの他、サーモン、ハム類、チーズ、ヨーグルト、シリアルなど。卵料理はゆで卵とスクランブル。温かいものがベーコン、ソーセージ、スープ。カフォオレなども淹れてくれました。7時頃利用しましたが、2日とも空いていました。
2.ソフトドリンク
お茶の時間は夕方頃利用しました。スタッフが注文を聞きに来てくれます。小さなケーキとクッキーが付きました。
3.ハッピーアワー
18:00～19:30がハッピーアワーでした。ビール、ワイン、ウイスキー、カクテルなどがあり、スタッフが注文を聞きに来てくれます。それなりに客はいましたが、飲み終えるとすぐに次の飲み物を勧めてくれるなど気配りをしています。アペタイザーは生ハムや鴨のスモーク、シーフードなど。チーズも注文すると３～４種類をパンと一緒に持ってきてくれます。
これで1泊24000円（サービス料、税込でダブルの部屋をシングルユース）はお値打ちだと思います。リッツのクラブフロアも利用したことがありますが、確かに大変充実していますが、お値段もそれなり（だと私は思います）。ぜひまた利用したいウエスティンのエグゼクティブフロアでした。
旅行記に写真をいくつか載せましたのでよかったら見てください。 -
スイートの部屋にアップグレードしてくれたのは良いのですが
寄りによって
その部屋で過去最悪体験が待ってるとは思わなかった
ダブルベッドの部屋でしたが
物凄く怖いオバケが時間差で何度も出て来た
レストランは美味しくて大好きなのに
それ以降ウェスティンはロビーに入る事すら出来ません -
以前にもスタンダードを数度利用しており、大阪では気に入っていたのですが…
エグゼクティブフロアの格安プランがあったので利用。客室は良かったのですが、エグゼクティブフロアとしてのサービスには残念ですが非常にがっかりしました。
まず、チェックインは通常と同じロビー階。
そしてラウンジの狭いこと。
しかも、アルコールのドリンク提供は夕方18時（半？）から21時までの限定。となっていたのは事前にWebでも確認していましたが、なんとチケット制になっていました。つまり、サービスは一杯だけということです。
チェックインが夕方18時頃で、その後食事に外出する予定があったから利用できるのは外出前だけです。
他のゲストも大方同じようなものでしょう。
ラウンジに行ってみましたが、「満席」で入れないと、ロビー階のラウンジを案内されました。
朝食もチェックイン時に「洋食の場合、ブッフェの品数が豊富なので」とロビー階の方を勧められましたが、きっとこの混雑があるからなのでしょう。
客室ご自慢の「ヘブンリーベッド」は確かに快適ですし、シャワーブースも分かれているので水回りは大変快適ですが、ラウンジでのサービスにこんなにセコいのは始めてです。
それと、ここは梅田からのアクセスが悪いのですが、エグゼクティブなら送迎もシャトルバスとは別に手配できないものでしょうか？
これだったらスタンダードを利用すれば良かったと思いました。今のままであれば、エグゼクティブプランは二度と利用しないと思います。 -
コーナースィートがお勧めです。
窓が二方向にあるので、窓から大阪北の夜景を楽しめます。
L字型の部屋なので、使いやすかったです。
入口近くのエリアには、ライティングデスクと１台目のTV、チェアなどがあり、奥に進むとベッドルームとバスルーム出入り口、２台目のTVがあります。
ベッドが入口から離れているので、静かに就寝できました。 -
この系列のホテルは相当高額・高級なホテルなはずで、泊まった部屋もこれでピンキリのキリの方だったのかもしれないが、それでも十分に高級ホテルを堪能することができた。
41平米の部屋は一人で泊まるには勿体ない広さで、最大のウリのシャワーブースが独立して設置されていることにはやはり驚いた。海外のホテルでは当たり前なのかもしれないが、日本旅行しか経験のない自分には、今回が初体験。ハリウッド映画の主役になった気分を少しだけ味わえたｗ
そして、朝食・・洋食ビュッフェと和食朝食を選択可能で、自分は洋食にしたが、他のホテルの５評価が霞んでしまうほど・・別格の内容だった。あまりにも充実したメニュー過ぎて、朝から食べ過ぎてしまった。たぶん、もうこんなビュッフェは経験出来ないだろう。
と、ここまでがプラスポイント。ちゃんとマイナスポイントもある。
まずは、ホテルの立地条件。お世辞にも便利なところとは言えない。どの駅からも少し離れている。
次はフロントでの出来事。自分は、はっきり言ってホテルマンを試すような姿・格好（ラフなシャツと短パンにリュック）で入場したのは確かだが、フロントのお姉さん、予約をしていることを告げた最初の一言はあまりにもなぁ・・・「は？！」って・・確かにこんな高級なホテルに泊まるような格好じゃないけどね・・、コンピュータで照合して、すでに入金積みであることも確認したのだろう、何？その突然の取って付けたような笑顔はｗ
怒りより、イタズラが成功したような快感を味わえたから良しとしますが、人は見かけによらないと言うことを理解しただろうな、あれで。 -
女性限定プラン、ディアウーマンで宿泊してきました。まずはスタッフのサービスが良いこと、さらに追加で頼んだエステのスタッフの方のテクニックはもちろん、きめ細やかなサービスとで親しみやすい雰囲気、そして部屋はスタンダードツインでしたが、自然派コスメ”コレスナチュラル”のバスアメニティも、その他の備品も充実し、一人には十分すぎるほどの広さがあり、色々な要望にもきちんと対応してくれました。ほぼすべてのポイントについて素晴らしかったです。ただ、欲を言えば女性限定のプランで来ているのだから、ルームサービスで訪れるスタッフの方はなるべく女性にしてもらいたかったです。又、部屋に置いているＴＶ番組表の一部にアダルト番組のパンフレットも一緒に入っていたけれど、それは抜いていて欲しかったです。この点でマイナス★です。
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JTBのサイトでコーナースイートを予約（何故かここが最安値でした）。普段はもう少し安く泊まれるはずですがクリスマス前の土日ということで高かったです。
コーナースイートは60平方メートルとかなり広く、ちょっと細長いリビングルームと広いベッドルームが完全に分かれており、子連れの我が家にとっては素晴らしい環境でした。インテリアはシンプルすぎる気もしますが十分な設備を持っています。
また1階レストラン「アマデウス」の洋食ビュフェは種類豊富でとても美味しいです。
交通の便が非常に悪く、また接客がウェスティンにしては？というところもところどころ見受けられますが、全般的に良いホテルでした。 -
梅田からすこし距離があり、歩くとけっこうかかります。バス送迎があるので、そちらがおすすめ。都心なのに緑が多く、１階のレストランは大きな窓から木々が見えて気持ちいいです。部屋は上品な色合いでまとめられていて、快適です。おすすめは１階のレストラン。マクロビオティックメニューが充実していて、とてもヘルシーです。もりつけもきれいで味もよい健康的なお料理が食べられます。また、宿泊プランが充実しているので、ＨＰなどで探すとお得にステイすることができます。
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コーナースイートに泊まりました。お風呂は大きめのバス、シャワーブースがついています。トイレもお風呂と同じエリアにあります。洗面台は並んで２つ、アメニティーグッズも一般的なものは裁縫セットまでみなそろっています。寝間着、風呂上がりのガウン完備。
テレビはスイートなので２台。インターネットもできます（有料）お茶は無料、コーヒーは２００円。湯沸かしポット有り。新聞は読売でした。部屋の前やの廊下がアールヌーボー調でとても素敵でした。
朝食は、和定食か洋食のビュッフェ。別々のレストランでどちらかを選択。
洋食は、１階で、開放的な吹き抜けで、ガラス張りでとても明るく、庭が見えてとても良い雰囲気。
和食がない分、洋食の種類が充実している。特にハムの種類は５種類以上ありました。パンの種類も多いです。コックさんがおられ、卵料理を注文できます。（ここは、卵料理のコックさんの前にいらっしゃる、ウエイトレスさんに細かい注文を出し、机までもってきてもらうみたいでした）
スタッフも大変感じよかったです。
惜しむらくは、駅から遠い所、でも、タクシーを使えるほどは遠くない所です。
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