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ホテルモントレ大阪のクチコミ
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関空からバスでハービスOSAKAへ移動し、5分程でホテル到着します。外観は重厚で他のホテルモントレと統一感があります。部屋も同様に重厚なドアを開けるとクラッシックな内装に旅の疲れが吹き飛びます。部屋の広さは大きめのスーツケースを2個広げるにチョット狭かった。旅の疲れをとる浴槽はゆったりとした広さです。
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ウィーンをテーマにした異国情緒あふれるホテルです。少し歩きますが大阪駅から地下道を使ってホテルに入ることが出来るため、雨の日は濡れずに済みます。部屋にはミネラルウォーターのサービスがありました。ユニットバスのバスタブは広めで足を延ばすことが出来、シャワーはミストシャワーのミラブルでした。素泊まりだったので、地下道の入口を出てすぐのところにあるホリーズカフェでモーニングを頂きました。
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駅から地下道でつながっていて、雨が降った時は便利です。
ただホテルの周りに、食事をするところも無いし、
コンビニも早く閉まってしまうので、何かとすごく歩きます。
お部屋も狭く、変なところにドアがあって動線も不便。
何よりパジャマがよろよろなど、
細かいところビジネスホテル感が漂っています。
フロントが8階で、めちゃくちゃ狭いので
何かと不便でした。 -
うちのカミさんが大阪で仕事の打ち合わせがあるけど、女一人で大阪は怖いということで、私と息子の家族全員で行くことになりました。
私自身大阪の土地勘が乏しいため、唯一知っている梅田にて「3ベッド」で検索すると結構なお値段のホテルがヒットしましたが、その中で比較的安価（1泊1人15000円強）なここに決めました。なお事前に公式サイトから申し込んでクレジットカードで精算していました。チェックインの際に大阪府の宿泊税を一人100円現金で支払う必要があります。
ホテルは地下街から直結していますが、梅田の地下街は私的にはダンジョンなので、JR大阪駅から地上部分の線路沿いに進みホテルへ入りました。
ホテル内はヨーロッパ調とでも言うのでしょうか、息子が「オシャンティなホテル！」と言いながら興奮していました。よく見れば建物全体が古臭いのですが、逆にそういうコンセプトなのかと思わせる作りでした。
部屋からの眺望は悪いですが、特に気にしない人なら問題ないでしょう。
電車の音が聞こえてきますが、気にならない程度の大きさでした。
風呂とトイレが一緒のユニットバスなのが残念でした。
朝食付きにしたのですが、7階で朝7時から9時半まで営業しています。バイキング形式で、色々選べてよかったです。うどんもありました。トレインビューで息子が喜んでいました。 -
場所は大阪駅からも徒歩圏ですが北新地の方が近く、夜に北新地で食事などにも重宝します。淀屋橋や中の島もアクセスが良く利便性が高いです。またモントレのグループの特徴の重厚な客室はここ大阪も健在で居住性が高いです。
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観劇のため梅田四季劇場から近く、駐車場も停めやすそうなホテルということでモントレに宿泊。平面とのことでしたが、地下駐車場にいくためのエレベーターは自分で操作するため、慣れていないので戸惑いました。駐車場係の方が教えてくださいました。お部屋、特にバスルームに古さを感じましたが、全体的に女子が好きそうな作り。夕食のフレンチは貸切状態でした。四季劇場まで地下街で繋がっているのはとても便利でした。
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梅田駅から地下街を経由して、徒歩の範囲で行く事ができました。ヨーロッパのウイーンにいるような感じで、華麗さに魅了されながら時間を過ごしました。さらに、客室はヨーロッパをベースとしていて、地中海をイメージする事ができました。しかも、設備の内容が優良な為、爽快モードになって嬉しかったです。インテリアに関しては、ほっとするような内容が多く、心が癒されました。
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バブルの時に建ったホテルですので、お部屋の作りが格調高く上品な感じでした。朝食は7階の大広間で頂くのです料理の種類がとても多く全種類食べるのは不可能でした。どれも美味しかったのですが、ミックスジュースとハンバーガーは特に美味しかったです。
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大阪にいながら中世ヨーロッパ気分に浸れます。
水回りや設備の経年劣化が気になるところもあったけれど、お部屋も館内もここが大阪だということを忘れてしまうくらい異国情緒のあふれる空間でした。
ただお部屋全体が暗いので個人的には作業をするのにあまり向かない気がするのと、お部屋の位置によっては電車の音が1日中聞こえるところは気に留めておくといいと思います。 -
大阪駅から徒歩の範囲で行く事ができます。西洋風で格調の高さが伝わり、晴れやかなムードで過ごす事ができて嬉しかったです。室内も異国情緒が有り、大阪からワープをして西洋に到着した気分になりました。式場としても活用されています。
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