須賀谷温泉のクチコミ
15件-
中学生+小学生連れで、お盆休みに利用。
浅井長政が城主やった小谷城跡近くに建つ一軒宿の温泉。
信長の妹「お市の方」も愛した古の名湯らしい。
そこそこのお値段やったんで、相応のお部屋やお料理やった。
特に、朝食はすげー豪華やった。
駅からの送迎もあるんで、電車でも全然問題なかったです。
一軒宿なので静かで、ゆっくりできました。
ちなみに、ペットと宿泊可みたいです。 -
美味しい料理、暖かな接客、良質の温泉と3拍子揃った宿には連泊したくなる居心地の良さがあります。JR北陸線「河毛駅」から宿の送迎車が用意されています。近くには城下町・長浜の町があり観光客で賑わっています。
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温泉のお湯の色がすこし茶色の写真を見て珍しいなと思い行ってみました。温泉は源泉かけ流しでとても気持ちよく日帰り入浴のかたも多く人気の施設だと感じました。夕食が予想以上に美味しく素材も良いものを使っていて近江牛のすき焼きはとても美味しかったです。
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ワンちゃんと一緒に宿泊出来る温泉旅館であることと、また食事が一緒にお部屋で取れることが私たちの条件です。朝食は残念ながら朝食会場へいかなければならないので交代で行きました。お部屋は広々として、ワンちゃんがステイする為の色々な用品が準備されておりますので安心して宿泊出来ます。
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かなり情緒がある旅館でした。温泉がありのんびり疲れを癒せました。部屋食ではありませんが感染リスクも安心して食べれました。やはり温泉は疲れが癒せます。ペットも一緒に泊まれる旅館のようです。ゆっくりしたい方にはいい旅館です。
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日本100名城に選定されている「小谷城跡」の南麓にある一軒宿です。
戦国時代、城主であった浅井長政も湯治に訪れたと伝わる温泉が湧き出ていて、源泉の無色透明な湯と空気にふれて酸化した赤茶色の湯の2種類あり、内湯とともに露天風呂も設けられており、温泉をじっくりと楽しむことができます。
2階建ての建物はコンパクトな印象ですが、部屋は広々としていて清潔感もあり、近江牛など地元の食材も使用した食事はボリューム満点で、どれも美味しくいただきました。また、このご時世感染症対策が気になるところ、食事会場での各席の距離をしっかり取るなど、全般的にきっちりなされている印象を持ちました。
なお、お値段的には1泊2食付きで2万円くらいと少々値が張る気がするものの、滋賀県では珍しい天然温泉を備えた旅館であることや、設備・サービス・食事の内容等々を踏まえれば、コスパが抜群によいとまでは言えないものの、まぁまぁ妥当な水準かなと思いました。 -
小谷城跡の麓にあり、浅井武士が傷を癒やしたと伝わる温泉です。茶色のお湯はいかにも傷を癒やすのに良さそうでした。茶色のお湯は内湯の一つの浴槽のみで、露天風呂は無色で、温泉かどうかはわかりませんでした。建物は比較的新しくきれいでしたが、秘湯感はなく、価格は高めで、ちょっと期待はずれでもありました。
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まさに小谷城下にある温泉旅館である。この界隈ではあまり温泉宿がないので重宝する。湯は有馬温泉や伊香保温泉のような茶褐色の黄金の湯、強い臭気は伴わず辛くもなく苦くもなく塩辛くもなく鉄分の多い湯であることは間違いない。近江牛をしゃぶしゃぶで食べるプランでしたが地酒とのマッチングもよく舌鼓が鳴りっぱなしの夜であった。
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口コミサイトで夏場は虫が多いとのことでしたが、全くそんなことはなかったです。部屋は和洋室の十分な広さ。ツインのベッドは快適でした。テレビが和室にはなく、寝室の洋室にしかありません。テレビのサイズが小さいので、ベッドで横になって見ることはできませんでした。
温泉は普通でしたが、温泉とそうでない浴槽があるので少しがっかりでした。 -
部屋もアメニティーもよかった。2階建てのこじんまりした宿。清潔感もあふれる。しかしいちばん不思議に思ったのは、須賀谷温泉そのものが宿の名前なのだ。一軒宿だからそうなるのか。でもこじゃれた屋号をつけて食事の量や質をよくすれば、もっと一流の宿という感じがでるのではないか。
温泉はヒドロ炭酸鉄泉というはじめて聞く名前。当然薄い鉄色をしているが、ぬる湯は透明。源泉は18度というからもちろん加温だろうが、すべてが温泉なのか分からなかった。
食事も近江牛のすきやき鍋がついたが、はたして滋賀県の宿はすべて近江牛をつかっているのだろうか。また旅行社から予約すると、支払いにカードが使えないというせこさ。
きれいな割にいろんな点で一流の宿になりきれていないものを感じた。
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