彦根キャッスル リゾート＆スパのクチコミ(5ページ)
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彦根駅西口から歩いて10分ほどの中堀沿いにある高級ホテルです。彦根城を眺めながらの入浴、客室の広く大きな窓から眺められる彦根城天守、五感で味わえる日本料理など癒される空間が広がっています。城下町・夢京橋キャッスルロードまでも5分ほどです。
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まさに彦根城の真ん前のホテルです。改装・改名されてシックでグラマラスなホテルに生まれ変わりました。お城が眺められるラウンジやテラス・大浴場もあって快適ですよ。朝食はビュッフェ形式ですが、地場産品を取り入れていて好いと思います。
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朝夕付きツイン/キャッスルビューに宿泊しました。改装間もなく、館内はとても綺麗。部屋は少しせまかったですが、ベットからお城が見え、夜もライトアップされた彦根城をゆっくりと眺めることが出来ました。アメニティも十分でした。お風呂もきれいで、岩盤のベンチがあります。朝食も地物のジャムなどがでていて、料金を考えると十分満足です。また機会があれば泊まりたいです。彦根駅からの送迎があるのもありがたかったです。
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彦根城の目前、お堀を挟んだ場所にあるホテルです。リニューアルされたばかりで設備類も新しく、部屋はビジネス向けというよりはファミリー向けの感じで広く、アメニティーも充実しています。夜には部屋からライトアップされた幻想的な彦根城を眺めることができます。また浴室前にはドリンクサービスのコーナーもあり嬉しいです。
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彦根城を観光する際に1泊宿泊しました。
彦根駅からそれ程遠くはありませんが送迎して頂きました。
部屋から彦根城を眺めることが出来て良かったです。
夕食は会席料理はとてもおいしく満足しました。
（朝食のバイキングはもう少し料理の種類があれば良かった。）
お風呂は小さいですが、彦根城を眺めれて良かったです。
また機会があれば宿泊したいです。
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総合的に判断すると、大満足です。リゾート＆スパと言うだけあって、大浴場が充実している。浴槽の正面に彦根城が見えるロケーションは素晴らしかったが、残念なのは、浴室の照明がガラス窓に反射して、室内の洗い場がガラス窓に映ってしまい、ライトアップされた彦根城がはっきり見えなかったのが残念でした。照明の位置を工夫する事を提案します。
また、入浴後にフリードリンクが置かれている配慮は、とてもよいと思いましたが、肝心のビール党アルコールは自販機でないと購入できず、レストランも20：30でクローズしてしまい、狭いシングルの部屋で缶ビールを飲むのは空しかった。できれば、有料でもよいので、折角のカウンターでアルコールを販売して欲しかったです。
併設しているレストランは、清潔感もあり高級感がありましたが、本当に高級で、一人旅で入れる価格帯ではなかった。また、ディナーのメニューとは裏腹に、朝食のバイキングは品数、品質ともに貧弱さが否めなかった。
スタッフの接客態度は申し分なく、接客する笑顔の素晴らしさに好感を持った。
全室禁煙なのも、清潔感と部屋の綺麗さを物語っていてよかったです。
価格帯をもう少し挙げても構わないので、シングルルームもダブルのシングルユース位の広さが欲しいと思いました。
あの狭さでは、部屋で長時間過ごそうと思わない。 -
ホテルなのに、大浴場（しかもお城が見える！）があったり、館内を浴衣で過ごせるなど、いい意味で旅館の様にリラックスでき、とても寛げました。
スタッフの方もとても感じがよく、思っていた以上のお宿でした。
是非また宿泊したいなぁ～と思う、おススメお宿です。 -
彦根城が見えるホテルということで、駅から歩きました。帰りは送迎してくれます。
部屋はダブルベッドで一杯一杯。室内用と館内用の履物がありました。浴衣も洒落てたしアメニティが充実してました。
風呂に浸かりながら彦根城が眺められます。ミルキー風呂も気持ちいいです！
食事は朝バイキングでしたが、品数が多種多彩で味も良かったです。焼きたてワッフルがオススメです。 -
2泊しましたが天気にも恵まれ彦根近辺の観光満喫しました。良いホテルに出会ったなと思いました。朝食は板前さんが丁寧に造ってるものが多く満足できました。ご飯、近江牛の牛そぼろ、パン、ジャムが美味しかった。また夜もリーズナブルで食事できました。
部屋は寝やすいベッド、加湿空気清浄機等リラックスできる設備で満足です。大浴場は彦根城を眺めながら、ゆっくりリラックスできました。また湯上りサロンも充実していて良かったです。竹生島の観光も船乗り場まで送迎もしてもらえて満足感が高いホテルでした。 -
国宝彦根城の堀が道路一つというロケーションは集客には極めて有利なホテルである。隣接の駐車場へは何の案内も無く案内板で勝手に駐車、ゲートも無くオープンでフロントで車種とナンバーを申告する。リニューアルされてフロントは様変わりで大いに期待した。新人らしい女性フロントスタッフに極めてマニュアル通りの説明をされて男性スタッフに案内された四階ツインの部屋は窓から彦根城が見えて眺望は良いが、ツインにしては何とも狭い。22平米だから仕方なくベッドはくっ付いている。もう少しレイアウトで圧迫感が無くなる工夫もして欲しい。一人なら快適だがツインルームは客が室内ですれ違うのに譲らなければならない。ドアを開けると絨毯と板の間が区切られ土足禁止となっている。部屋の入口に和装上着が掛けてあり旅館に来たのかと錯覚する。二食付平日一人17400円は値打ちなのか否かは食事内容で決まるかと判断した。食事は夕食朝食ともに和食で一階のレストラン、浴衣に上着を羽織ればそのまま食事ができる。又、スパは宿泊客専用で暗証番号で利用でき至れり尽くせりのアメニティで連れ合いは満足気であった。夕食は近江牛がメインで幾つかの調理が一人ずつチョイスできる。鉄板焼きを選んだが、すき焼きのが好かったかもしれないと反省、肉はそんなに上等さは感じない。前菜やお造りはネタもよく満足したのでまあまあという評価になった。朝食は同じレストランで和洋バイキング、豪華さは感じられないが、これもまあまあという感じであった。京都の一流ホテルのバイキングには及ばない。今は地方都市やリゾート地のホテルの朝食バイキングは素晴らしい所が沢山あるのも確かである。少し満たされぬ中でチェックアウトした。
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