雄琴温泉 里湯昔話 雄山荘のクチコミ(6ページ)
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雄琴温泉雄山荘さんへ日帰り温泉に行きました。
何も知らず駅から歩いて宿まで行きましたが、雄琴温泉駅からの送迎をしてもらえるそうです。宿に着いて入口で大浴場までの説明を受け向かいましたが、迷路のようなルートで困惑しました。
温泉はしっとりとした湯で、露天風呂からの琵琶湖の景色はなかなか壮観でした。 -
幼児二人を連れての初めての温泉なので、そこそこ近いところにしました。
部屋には半露天風呂があり、子供たちは喜んで遊んでいました。
食事も美味しく、スタッフのかたが子供にも気配りをしてくださり、よかったです。
お風呂のお湯も気持ち良く、芯から温まり良く眠れました。 -
６階にある露天風呂付和洋特別室に宿泊しました。ベッドルーム以外にも和室や掘りごたつの部屋など大変な広さでした。食事は食事処でいただきましたが、少しちゃちく2人で6万円ほど支払った割には、安宿に泊まった感がしました。お部屋の代金がほとんどってかんじ。食事を期待していくホテルではありません。
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ここのような旅館は割と出張や一人旅といった
人は泊まりにくいと思いますが、
いろいろなプランがあるので、
さまざまなタイプのい人に
利用できると思います。
やはり露天風呂はいいです。
何回も入ってしまいます。
料金もそこそこいきますが
ここの料理とお風呂の満足度からすると
決して高くはないと思います。 -
食事の野菜は自家菜園で作った美味しい野菜で、郷土料理を中心としたメニューが半個室で食べれて、プライベート感覚でゆっくりと食事ができました。露天風呂で寛いだり、お土産売り場が充実していて買い物が楽しかったです。
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雄琴温泉駅から送迎バスで来てくれる。館内は節電のせいか廊下も食事場所も寒かった。部屋は暖房効いていたのに・・・また、料理はいまいち。近江牛の料理をもう少し入れるとか、工夫が必要かと。個人向けではなく団体用の料理という感じがします。またバイトが多いようで、料理の説明も間違えるなどしていた。部屋は琵琶湖南岸を眺められるいいところだったのに残念
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京都にも近く、温泉もあるのでとてもいい場所にあるホテルです。
駅から送迎バスも出ていて便利で、高台にあるので少しですが琵琶湖も望めます。
増改築で大きくしたホテルなのか、解りずらい構造になっていて
設備もかなり古くさいです。
食事場所の接客係が高校生のアルバイトのような感じで、一生懸命さはあり、
客に対し接客係が多いのですがなんだかちぐはぐでした。
客室はかなり古く（改築の状況でかなり違うと思います）バリアフリーは全くありません
変ったつくりでそれはウリと思います。 -
友人と一泊二日で行ってきました．
車で行くと少々悩みます．すごい坂通るというか…
車の鍵をフロントに預けました．(駐車場の関係で，他の車を出す際に従業員が運転するかも，とかなんとか)駐車場にだいたい従業員がいらっしゃるので，なんとなく監視されている気がして少々落ち着きません(笑)
料理は琵琶湖の物を使ってたり，で良かったです．
新人さんなのか？若い男性従業員の方が失敗しまくってて，先輩従業員に怒られてました…．頑張って!(>_<)でも瓶ビールの銘柄間違えないで!(笑) -
値段はそれほど高くなく、眺望もいいのでおすすめできます。特に露天風呂からの眺めは最高で、いつまでもいたい気分になりました。また、宿の入り口付近には暖炉のようなものもあり、凝ったつくりになっています。ただ、冬は比叡おろしがとても寒いので、防寒対策は万全に。
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161号線から入った高台にあるのですが、161号線から曲がってからの道が少しわかりにくかったです。そして、ちょっとした住宅街を通るので『この道で合っているのか？』と少し錯覚してしまいますが、高台にあるので建物は見えます。
1000円券付きのスタンダードの部屋で予約をしてましたが、
空いているということで、星のしずくにグレードアップしてくれました。201の初音。
部屋はごく普通でかろうじで琵琶湖が望めます。部屋にはユニットバスがついてます。
この数年で国内旅行をする機会がありましたが、よその音がよく聞こえるホテルの勝手な自己判定でランキングに入ります。横がエレベーターだったので「グィーン」という機械音は仕方ないにしても、廊下を歩く音とか、そしてカラオケルームだかラウンジがあるのですが、大きな笑い声なども聞こえたなー。
夕食・朝食ともに4階のびわこ宴会場で頂きます。部屋の横がちょうどエレベーターがあるのですが、こちらは4名ほどしか乗れない小さなものですが、男性従業員の説明で「4名様乗れるかどうか…」と言われたな～。他の3人は細く私は太いけど4人乗れたわ！
夕食ですが、席に着く際に「わぁ～」という感動がある食事が出る宿もあったりしましたが、こちらはそういう感動もなく、何だかいたって普通の感じというか、大人数分を作るので手の込んだ料理がなかったです。牛肉はいまいちでしたが合鴨は美味しかったです。
朝食は8時からですが、朝早く出発するという場合7時半からでもOKですが、もっと早い場合、ツアー等で添乗員さんの食事を出す予定があれば7時からでも可能ということです。
大浴場は別館の1階まで下りますが、連絡通路が3階にあるため一旦3階に上がってから別館へ行って、そこのエレベーターで下りるという、ちとめんどくさい造りとなってます。
脱衣所から大浴場へ入る際は石段になってますから、目の悪いからは気をつけてください。そして向かって右側の扉から露天風呂へ出ますから、そちらのシャワーを使うと、その扉の開け閉めの際にとっても寒いので、寒い時期は左のほうのシャワーを使うことをおススメします。しかし、どこか隙間が空いているのかして普通にしていても寒いです。
露天風呂はぬめりのあるお湯なので滑ることもありますから足許に注意ですし、浴槽も下からジェットが出てる部分と横からジェットが出ている分とあるのですが、深さが変わりますので浴槽内で移動する際は気をつけてください。
この時は皆既月食の日で2時間ほど露天風呂にいたんでお肌がつるつるしてました～。暑いからへりに座ると、琵琶湖からでしょうか、突風が吹いてくることがよくありました。勿論寒いのでまた浸かるんですが、この繰り返しのためのぼせることなく2時間ほどいれました。
ホテルの造りは結構ややこしく（本館と別館あり）、部屋に入ってから説明をしに来た男性従業員さんも説明ベタで、なんだかめんどくさいホテルというイメージでした。行きは『びわこ宴会場→』とか『大浴場→』と表示があるのでまだわかりやすいですが、部屋へ帰る際に迷う場合もあります。2階の端の部屋だったため余計に大浴場が遠く移動に時間がかかったという記憶しかないです。
従業員は全般に何だか暗いイメージがありましたし、食事担当の方たちも説明が抜けていたこともあり、他のお客さんに説明しているのが聞こえて、知ったこともありました。
ホテルの名前は雰囲気があっていいのですが、期待しないほうがいいもしれないと思ったりもします。
大型ホテルはなにかとめんどくさいので（移動に時間がかかる）、自分では選択しないホテルですし、同じ料金なら他を選択します。
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