鵜匠の家 すぎ山のクチコミ(2ページ)
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長良川を眺めながらそこでとれた天然アユを頂く何とも贅沢な旅館です。アユは時期のものなのでとても贅沢で美味しいお料理です。懐石料理も上品で本当にゆっくりと過ごせるところです。家族みんなで堪能できる旅館です。
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岐阜県を流れる長良川を目の前に立っている旅館です。ここでは長良川で行われている鵜が捕獲した天然鮎を使った鮎料理を頂くことができます。また旅館からは眺望がよく、鵜飼を楽しむこともできます。川を眺めながらゆっくり過ごすことができます。
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なんと言っても長良川の前に立地してますので、夜に鵜が鮎を捕る様子を鑑賞できるのが良いですね。残念ながら鮎を捕獲したところは見れませんでしたが。
旅館のお料理は凝り過ぎてて素材の味がなくなってる感じで残念でした。朝御飯はシンプルな和食で美味しかったです。 -
長良川河畔にあり、宿から鵜飼いが見られるロケーションの良い宿です。
ただ、部屋のバスルームにゴキブリが出てきたので、フロントに連絡したら、駆除していただき部屋も交換していただきました。その後、食堂で食事中にまたゴキブリがでてきました。宿の方はあまり驚いた様子ではなかったのが気掛かりです。 -
長良川の近くにたっているホテルで、眺めの良いロケーションで景色が良かったです。天然の鮎が食べれるホテルで、食事が期待以上おいしくて大満足できました。茶褐色の温泉で体がぽかぽかになり、特に印象的で美味しかったにが鮎の塩焼きでした。
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長良川に面したホテルです。全室かどうか分りませんが、私たちの泊まった部屋は川側の和室で、鵜飼の様子が良く見えました。食事は食堂で食べましたが、バイキング形式ではなく、料理もとても美味しかったです。サービスも良くいきとどいていました。
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岐阜に出張した際に利用しました
上司の知り合いのオススメの旅館です
夏は鮎が、冬は本鴨が美味しいらしいのですが、ちょうど鮎がとれなくなり、鴨猟の解禁前に来てしまったみたいです。でも偶然鮎があったようで、鮎を頂くことができました。
お部屋から長良川を眺めることもできます。
今度はゼヒ鴨を食べに行きたいです。 -
初めての長良川、川の前の旅館で窓からの見晴らしが最高によかったです。
鵜飼のシーズンではなかったのですがとてものんびりできました。
１階の喫茶で窓辺の席でぼーっと川を眺めながらコーヒーをゆっくりいただけます。
旅館の方も良い意味でのんびりしておられますので（ハイシーズンではなかったので）
景色を見てとても癒やされました。
鵜飼のシーズンも良いと思いますが、お正月などものんびりできてまた行きたいなと思える旅館です。 -
現在日本にいる６人の鵜匠の一人にゆかりがある「鵜匠の家すぎ山」というホテルで昼食をとりました。玄関には、鵜飼いに使う服装や鵜の模型などが展示され、ロビーや食事の間のガラス窓からは鵜飼いの様子が見られるようになっているようでした。小魚や旬の野菜や山菜が巧みに盛りつけられた懐石料理をいただきました。豪華な食事でした。
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以前に泊まってきた岐阜は長良川沿いの温泉宿「鵜匠の家 すぎ山」さんをご紹介します。
長良川が一望できるロビーラウンジ。
ロビーでは無線LANの接続が可能。また24時間利用できるPCも設置されています。
お部屋は12畳+広縁付き「井の口」という408号室。
新しくはないですが掃除が行き届いていて清潔感ある印象。
お風呂は２つの展望大浴場があり、時間帯で男女入れ替えあり。
浴槽は２つあり。大きいほうは４、５畳ほどで通常の沸かし湯。
２畳ほどの浴槽が「長良川温泉（三田洞泉）」。
冷鉱泉で加温ありですが源泉掛け流し。
黄（茶）褐色の濁り湯で軽い鉄味＆金気臭あり。
感触はサラリ系。タオルに付くと茶色に変色。体に付くのがいやな人は湯上りは軽く沸かし湯側で上がり湯を使ったほうがベターかも。
窓からは金華山の頂きに岐阜城、眼下には清流長良川、という抜群の眺めの良さ。まったりのんびり寛げました。
夕食は部屋食となります。
19時45分頃から鵜飼が観られるとの事で、18時からスタート。
長良川名物の「天然鮎」は普段見る鮎よりやや小ぶりな印象でした。
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