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熱海温泉 熱海後楽園ホテルのクチコミ(7ページ)
127件-
職場の忘年会で、利用しました。金曜日の夜、東京からこだまで一時間ほどでホテルまで到着してしまう、便利さです。
まずは、ホテルの大規模なことに、驚きます!ロビーも必要以上に広い!
時期的に同じような忘年会利用の団体さんが、沢山いらっしゃいました。
部屋は、タワー館の広い部屋に泊まりました。部屋からの眺めはとにかく最高!お天気にも恵まれ夜景も朝日も青い海も部屋から満喫できました。
同じ景色はタワー館の5階にある大浴場からも堪能できますので、タワー館の大浴場は、是非朝も夜も利用された方が良いと思います。
建物は所々古いことを感じさせますが、清潔にしているので、全く気になりません。
コストパフォーマンスの高い、良いホテルです!
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お部屋からの眺めがとにかく最高でした!オーシャンビューにこだわり
はなかったのですが、壁一面が大きな窓で、6階でもかなり遠くまで見渡せました。
お部屋から外を眺めるだけでも癒されます。
お部屋の隅々まで手入れが行き届いていて気持ち良く過ごせました。
アメニティやお茶菓子等のサービスも申し分ないです。
そして宿泊客には併設のプールや遊園地も無料で、子供達は一日中大喜びでした。
子供用の甚平も小さいサイズから揃っているのもポイント高いです。
食事はブュッフェスタイルですが、種類も多く、目の前で調理してくれる料理もあるので楽しめました。
いつもは違うホテルに泊まっていたのですが、こどもに優しい点からもこちらのホテルも候補のひとつになりました。 -
宿が近くにあるので、日帰り温泉で利用しました。夏休みと花火大会で宿泊客が多く、家族連れで混んでいましたが、カレービュフェでランチして、温泉に浸かり、暫し、のんびりしてきました。エントランス広場は夏休みで、子供達が工作など、楽しめるように企画されたテーブルが数か所あり、何か、作っているようでした。
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今回は、子供と二人で、子供が車の免許を取ったので練習も兼ねて熱海まで行って来ました。施設自体は、10年前にも利用したことがあります。
一人5000円未満でお風呂と食事(懐石料理)部屋が11時~16時まで使えるのでお得ですね。ただし、チェックインは、宿泊客のチェックアウトと重なっていますので、もう少しホテル側で対応してほしいですね。
食事は70点ですが、接客が悪い、仲居が2名しかいない。お茶も1回しか持ってこない。
こんなものかなと思います。 -
何といっても、料理が最高。どれをとっても美味しく、大満足でした。
蟹やメロンは結構味がというホテルも多いですが、ここは心配なしです。
プールや遊園地も少し小ぶりですが、子どもたちは十分に楽しんでいました。しいて言えば
遊園地の乗り物をもう少し増やせたら、最高です。
お部屋もベッド3個のソファベッド1個。ゆっくりできました。
夜は熱海の花火大会が開催され、これまたロビーから大迫力でした。
幾つかの花火大会に行っていますが、ここが今までの中で一番最高。
また、ぜひぜひいきたいです。 -
熱海海岸沿いの大型ホテル。タワーもある。新幹線のこだまで来れば、一時間後には、チェックインの熱海。駅から、送迎バスもある。金曜日宴会、土曜日ゴルフも可。食事は宴会料理。朝食バイキングは7時からで、ゴルフはタイトスケジュールになる。部屋の眺望は、海側か山側かで異なる。
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以前は新婚旅行のメッカといわれていた熱海のですが
古い感じのホテルが多い感じでした。
その中でこのホテルは新しく豪華な感じがしました。
ロビーの禁煙スペースがドアで区切られた
小さな部屋になっていたのがよかったです。
夕飯のバイキングは和洋中バランスよく
多分ホテルのお土産で売られているのではと思われる
珍味などもあり、味の参考になりました。 -
花火を部屋から見られるホテルで、お食事がバイキングで、温泉がよくて・・・と色々悩んで決めました。以前はミサキ館に泊まったのですがタワー館は初めて。広いお部屋から海をぐるっと見渡すことが出来、とってもよかったです!温泉も色々あって気持ちいいし、11階のお部屋からは花火を座ったまま目の前で鑑賞できてとても満足です!
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ホテルも大きく、窓からは熱海の町や海が見渡せ
夜景がとてもきれいでした。
温泉からも夜景がきれいで大浴場も満足でした。
ただ、お料理が夜も朝も
食べるものがあまりありませんでした。
メインといっても細い足の蟹が山積みで一つも食べる気にはなれず
かちかちのローストビーフ、乾燥したお寿司、何一つ美味しいものはありませんでした。
朝も同じでした。
ホテル代も普通に高く、新幹線で行ったのでセットでも結構な旅行代でしたので
料理だけが残念でした。
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熱海市(あたみし)は静岡県の神奈川県と接する古くからの湯治の地で地名は「阿多美」であったが海から熱い湯が湧き出ていたことから「熱海」とされたとのことで1604年には徳川家康も来湯しているとのこと。熱海温泉(あたみおんせん)は日本の三大温泉場の一つとも言われ明治以降は文人墨客が多く訪れ尾崎紅葉の「金色夜叉」、永井荷風の「冬の日」、林芙美子の「うず潮」などが描かれかつては新婚旅行や職場旅行の定番で市の中心地東海岸町などには大型ホテル・旅館がひしめいていたが1990年代以降社員旅行の衰退、大型宿泊施設を敬遠するムードから斜陽化し転業も多く2000年代以降は温泉を引いたリゾートマンションが増加しているそうだ。熱海後楽園ホテル(あたみこうらくえんホテル)は静岡県熱海市にあるホテルで1965年開業のパノラマリゾート温泉で1996年にはタワー館が新規オープンし旧館のみさき館と合わせて235室、約1100名収容の大規模宿泊施設へと生まれ変わっているが衰退している熱海温泉の中で健闘しているホテルなのだろう。
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