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白馬リゾートホテル ラ・ネージュのクチコミ(2ページ)
21件-
年配向けのホテルのようで、子供を連れて行くと嫌がられる。なおかつ、子供が騒ぐという理由でレストランはメインホールを使わせてもらえず、なんの装飾もない個室に他の団体客グループと一緒に入れられ、うるさい中で食事をさせられる。器もグラスも貧相な物が出される。子供がいるので団体客と同じ個室にしますという説明もなく、勝手に決められており、抗議すると逆ギレ対応の女性支配人が出てくる。しかも、食事中にまったく騒がない子供に対してお子さんがいると困る等の発言。今まで色々なハイレベルホテルに泊まってきたが、ここまで最悪なホテルはなかった。宿泊料も13万以上支払ったが、子供がいるというだけで冷遇され、初めてホテルの部屋で泣いた。ファミリー層は絶対に行ってはいけないホテル。部屋は狭く、施設は老朽化している。夕食の素材は節約料理のようなものが出てきて魚の臭みを引き立たせる味付けや、色味のない芸術性にかけた盛付け、傷んだ調度品。コロナ禍で経営が行き詰まっているように感じ、外国人客が減ったせいか落ちぶれた感じを受けた。
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白馬村のコロナ感染状況で1月の第3,4週をやむなくキャンセル。コロナも落ち着いたので宿泊させていただきました。お気に入りのコテージの予約でしたが、すすめられた森のジャグジーデラックスツインに宿泊。コロナ対策も万全で夕食も2部制になっていました。行きがけに購入した切り花をみて花瓶を用意してくれたスタッフに感謝!ホスピタリティの高さを再認識。 我が家の男子の バレンタインプレゼント用にラ・ネージュの部屋着を購入。綺麗にラッピングしていただけました。また、宿泊させていただきます。
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最もリーズナブルなスタンダードダブルの部屋でしたが、清潔で快適。小さなテラスがあり、目の前の緑を感じながら読書できて最高でした。
オーベルジュなだけあって食事は文句なし。観光なしでゆっくり滞在するのも良いかもしれません。
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八年ぶりにラネージュ東館へ行ってみました。リクエストしたコテージの一棟を3名で使わせていただきました。アンティーク家具の本館とは違いますが、コテージ前に車が置けて、贅沢な別荘気分を味あわせてもらいました。夕食のレストランでは窓の外にキツネ、狸、テンが挨拶に(?)来てくれました。夕食、朝食共にラネージュ東館らしいおもてなし料理に満足。おもいがけない心遣いのサービスもあり気楽に楽しく過ごさせていただきました。
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食事は朝夕、雰囲気・味ともに大変素晴らしかった。
特に朝食は木漏れ陽の降り注ぐ外のテラスで頂くことができて、いかにも白馬の朝食!っていう感じで忘れられません。是非食べてみたかった甘くないガレットも組み込まれていました。
部屋は2階のジュニアスイート。角部屋で3方が大きなガラス窓になっていて明るいのですが、その窓を開ける事ができません。
折角の白馬のホテルです。部屋にもテラスが有って、外気を感じられたらいいのにと残念に思いました。
内装も「ブリティッシュテイスト」で纏められているとの事ですが、家具やカーテンの意匠がバラバラで統一感が無く、私の好みではありませんでした。他のお部屋がどのようになっているのか分かりませんが、もっと色味を抑えて落ち着きのある部屋もあるのかも知れませんね。
スタッフの対応は丁寧で爽やかでした。 -
スキーシーズンに利用。
ゲレンデからは離れていますが送迎してくれます。
ロビー、廊下、レストランなどにアンテーク家具が沢山おいてあります。
部屋はバルコニー付きのスタンダードしか利用していませんが、料理が美味しかったのと目的はスキーなので充分でした。
部屋は私的には落ち着けないので1泊が限度です。
コテージは落ち着けそうかなと予約したのですが、本館のツインになり残念でした。
食事はいつもに比べてあまり内容が良くないと思えた料理が、次の利用時にも同じメニューで提供されてからは行っていません。
フロント送迎の対応は親切です。 -
ほのホテルは八方尾根の麓の林の中に静かにたたずんでいます。ブリティッシュライクな外観と落ち着いたインテリアのおしゃれなプチホテルです。ここの自慢は、なんといっても食事です。旬の素材を用いた正統派のフレンチ料理が堪能できます。
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軽井沢の音羽の森ホテルに雰囲気はすこし似ていますが、こちらの方が断然敷居が高い感じ。
あんまりこういうホテルはしゃちこばってしまって、くつろげないですが、どうしても泊まりたいという家族のリクエストで泊まりました。
お料理は大変おいしく、フロントの女性が大変感じよかった。
森の中のお城のような雰囲気が好きな人にはいいのではないでしょうか。
私としては大浴場があるといいな、と思うのですが、無い物ねだりですね。
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とても綺麗なホテルです。
■料理
フレンチです。
これがすごく美味しいです。
何もいうことがない位の美味しさです。
お勧めです。
■部屋
ベットは少し小さいですが、2つ並べているので
ダブルベットくらいの大きさです。
部屋からは、駐車場が見えてしまうので、ずっとカーテンをしてました。
1Fだったからだと思いますが・・・。
部屋も清掃されていて綺麗ですが、まあそこまで驚くほどの設備ではありません。
アメニティは充実していました。
お風呂が円形の大きいジャグジー風呂です。
ガラス張りなので、本来であれば、外の景色を見ながらとなるのでしょうが、
如何せん1Fです
外にでて部屋を確認しましたが、どう見ても
外(駐車場)から丸見えになります。
結局、ブラインドは一度も開けることなく、室内風呂として入りました。
外から見えない、マジックミラーにする等の処置がほしいです。
HP上では、お風呂に入りながら外の景色(森林)を眺められるように
撮影されているのですが。。。
■総合
少し高めのリゾートホテルです。
彼女も大変満足していました。
お風呂も広く、気持ちよく入れました。
これで外の景色も見れれば万全でしたね。
料理も都内の有名店に劣らない味でした。
是非、2Fの部屋でまた伺いたいホテルです。 -
白馬の旅行記で紹介したラネージュ東館。
十分とは言えないものの、必要な条件はきちんと揃った
素敵なリゾートホテルでした。
スィートルームが満室だったので、
ひとつ下のグレードのデラックスルームにすると、
正直言ってかなり狭いベッドルーム。
お部屋でゆったり過ごすには、ちょっと辛いです。
でも、パブリックスペースが充実しているので、
ベッドルームの狭さはクリアできます。
その代わり、バスルームの居心地がとてもいいのは旅行記に紹介した通り。
予約を受けてくれたフロントの女性も
「バイクで行くので、砂利敷でない駐車場がありがたいのですが。」
とお願いしておいたことをきちんと覚えていて
すぐに適切な置き場をご案内くださいました。
(ちなみに本来の駐車場は全て、砂利敷きです。)
ソムリエの吉田さんは国産ワインにも精通しておられるらしく
夜、バーラウンジでカクテルをいただくときに
見せてもらったワインリストには良質の山梨ワインが揃っていました。
写真は、朝食をいただいたテラス席です。
難を言うなら朝シャン
(いや、シャンプーじゃなくて、シャンパーニュ。
正確に言うと発泡酒のヴァンムスですが。)
を用意してくれたので、お代わりをお願いしたら別料金とのこと。
まさか、ボトル1本持って来てと言っているわけではなく、
長崎のホテルヨーロッパとか、北海道のウィンザーホテル洞爺etc.
朝シャンをサーヴするレストランでそんなことを言われたのは
初めてです。
せっかくの素敵なホテルなのだから、
その程度のことで興ざめさせるのはもったいないですよ。
ついでに言うと、スープが供されたので
「これは何のスープですか?」と聞くと
一瞬言葉に詰まったスタッフが
「クリームスープです。」
…そりゃあ、どう見てもコンソメには見えないけど…と
スプーンを入れるとクラムチャウダーでした。
新人ホールスタッフと言えども、自分がサーヴしているのが何なのか、
好奇心旺盛でいて欲しいところですね。
ディナーとしては、レストランを利用しなかったので
レストランとしての質は不明ですが、
レストラン以外のスタッフの印象はとても良く、
全体のしつらえもとても素敵なだけに、ちょっと残念でした。
次回来訪までに改善されているかしら?
宿にこだわるコミュニティ「本物の高級宿を楽しむ」を立ち上げました。
よろしかったら、情報交換しましょう。
http://4travel.jp/community/main/10000186/
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