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創業大正十五年 蓼科 親湯温泉のクチコミ(6ページ)
75件-
自分のスタイルに合わせて赤ちゃん連れでも大家族でもペット連れでもカップルでも上手にプランを選択すれば快適ステイできる宿です。私はいつも猫連れで行くので、14時チェックイン12時アウトのゆったりステイで、朝夕とも部屋食にできるプランのある清流亭という客室に泊まりますが、部屋からの見晴らしが良く部屋も広々感じます。掃除も行き届いていてなんといっても猫も景色を窓辺で満喫しつつ、自分の家のように畳に寝転び、遊び、楽しんで過ごせるのでその様子を見るとリピートしたくなる宿です。食事も工夫されていて凄く美味しいです。大浴場の畳敷きに初めは違和感がありますが、慣れると心地よいです。また無料の貸切風呂も芯から温まるいいお湯です。近くも猫の散歩スポットが沢山あって楽しいです。
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お座敷風呂が心地よく、幼児連れでしたが転んでも痛くないため安心して入浴できました。
赤ちゃん用のボディソープも置かれていて、子連れに対する配慮がうかがえました。
夕食は創作料理でどれもおいしかったです。
子供用の食事もきちんと手間をかけて作られており、
食べきれないほどのボリュームでした。
子供連れだとビュッフェ形式の宿が多く、お料理を取りに行くのが大変ですが、
こちらはコース料理で一皿ずつ運んできてくださるので、手間が省けて良いです。
まわりも子供連れの方が多いので、気兼ねせず食事ができました。 -
乳児連れで初めての旅行であった為、観光というよりはホテルで快適に過ごせるということを重視して選びました。貸切風呂がついているし、大浴場は床が全部畳だし、赤ちゃん連れ旅行にはかなりおすすめです。部屋食なども選べますが、レストランでのご飯でも、ベビーチェアが用意されているので安心です。こんなにゆっくりできて、3人で行って2万円程度なんてコスパ良すぎです!
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スイートに宿泊しました。でも和洋折衷のなんかヘンテコな作りでした。 でも部屋の前を流れる大きな川の流れの音になかなか和みました。 アメニティーも充実していました。夕食はしゃぶしゃぶ料理でしたがなかなか、美味しかったです。 畳敷きの大浴場、渓流沿いの露天風呂と家族風呂と、温泉はいろいろありました。どれもなかなか良いお湯でまったりできました。
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立地はかなり山奥なので自然いっぱいです。
フロントやスタッフの方々の接客もたいへん良く、安心して宿泊できました。
また本棚の本を客室で読めるのも他にはあまりないサービスで◎
大浴場に赤ちゃん連れで行けるのは嬉しいです。
予約すれば貸切露天風呂が利用可能でした。 -
旅行に行こうと思ってネット検索していて
乳児連れにお薦めの宿として発見。
ここに宿泊することを旅の目的とした旅行。
赤ちゃんプランで、事前にオムツのメーカーやサイズを
お電話くださり親切な対応でした。
ただ、それだけかも。
お部屋の畳も古く、ロビー以外は老朽化した感じ。
お座敷風呂も「大浴場」と言うには小さくカランも使いにくい。
貸切露天風呂も9月中旬の蓼科は肌寒く、洗い場もなく
吹きさらしの露天風呂。
寒すぎて湯船に浸かることもなく裸の子どもを慌てて
バスタオルでくるんで大浴場へ連れて行くことに。
ホームページの写真や説明に期待しすぎた分
ガッカリ感が拭えず・・
従業員の方たちの接客態度は悪くなかったです。
次はないな~。 -
奥地にあるので、自然に囲まれ+目の前には川が流れ、ロケーションは最高!
スタッフの対応も良く、気持ちがいいです。
売店や遊技場やキッズスペース、本棚も充実して長期滞在でも飽きません。
「赤ちゃんプラン」はオムツ・おしりふき・ミルク・BFを利用できて便利。
オムツが捨てられるのがとっても嬉しい。
赤ちゃんには離乳食を準備してくれます。が、味・質はもう少し頑張って欲しいです。
大浴場に赤ちゃん連れで行けるのは嬉しいです。
事前予約制で貸切露天風呂がもれなく利用できるのも魅力。ただし洗い場ナシ。
お部屋が広いので子どもが伸び伸び出来てポイント高。
アメニティはスタンダード。歯ブラシ・カミソリ・櫛・タオル・浴衣のみです。
もう一度行くか、というとちょっと悩みますが・・・。
通常の1万円前後ならいいかな。でももう少し食事頑張って欲しいな。
そういえばリピート用ポイントカードもあるみたいですよ。 -
蓼科は比較的近いのでツーリングをしがてら、温泉にでも浸かろうっ!てな感じで決めたのがこの宿。比較的リーズナブルでしたので友人も喜んでいました。しかし、大浴場と露天風呂の距離が幾分離れている点に関しては不便だったと思いました。
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普通によかったのですが、ホームページでの宣伝で過度な期待をしてしまったようです。確かに子供連れを意識して工夫をされていましたが、宣伝ほどじゃないなという印象。夕食もおいしいですし満足はできます。朝食会場が寒くて量も少なかったのが残念。しかも珈琲が有料って・・・普通サービスでつくよな。
よかったのはロビーの図書棚。好きな本を部屋に持っていって読めました。
あと、宿へ行く道が凍結しはじめたようで、前日に電話したら詳しく教えてくれ、いちおチェーン持参で行きました。結局使いませんでしたが、ホームページに凍結情報を載せてほしいと思いました。平野部に住んでいると感覚が違うので。スキーに行くくらいの準備が必要なのだと痛感しました。 -
子育ても一段落したので、気の会う友達と二人で蓼科方面に一泊旅行を計画。
創作料理最上級と、高級アメニティのプランを選択。
部屋はこの旅館で一番安く泊まれるすずらん亭ということだが、ホームページで見る限りでは質素で落ち着いた感じの部屋だったので、安心していました。
ところがところが・・・。
本館からすずらん亭への渡り廊下急勾配で、歩くととたん張りの様なぎしぎしと言う音、加えて、年代物のじゅうたんとコラボしたカラーのペンキで塗られた壁。部屋の外側は、下の階は紫系のツートンで、上の階はグリーン系のツートンで塗られている。
部屋のドアを開けると靴の脱ぐ場所も無いほど狭いし、(後で無理やり洗面所を作ったのでこうなったのだとすいそくされる。)ホームページでは真っ白に見えた天井が、グリーンと紫で塗り別けられている。
おまけに床の間であろうと思しきところには、まるでシャッターの様な無機質なグレーの板が張られているし、H16年にリニューアルしたと書いてあったのに、
元の内装にただペンキを塗っただけで、(しかも色のセンスが無さ過ぎ)きれいなのはシャワートイレだけ・・・。
女二人だけなので、狭くても多少古くても、本館から遠くても、清潔で落ち着ける部屋ならそれでいいと思っていたのに・・・。
すずらん亭以外の部屋はとても立派なようですが、この落差は何なのでしょうか。
高級アメニティーもその辺の薬局で¥158ぐらいで売ってる安物のシャンプーなどの詰め合わせだし、(まったく高級感は無い)プランについてるスナックセット(追加すると¥1000だそうな)は、小学生のおやつって感じだし。
おまけに部屋のすぐそばを川が流れていて、ずっとごうごうと雨音のように聞こえ、落ち着かなかった。
仕方が無いので、創作料理最上級に期待したが、脂っこいものが多いし、食べ終わらないうちに次の料理がどんどん運ばれてきて、せかされているようでした。
蓼科牛のステーキもテーブルで火を入れて食べるスタイルだったので、ソースの中で肉が泳いでるみたいになっておまけに硬かったし、フォアグラ大根も、以前他のレストランで食べた時すごくおいしくてまた食べたいと思っていたのですが、フォアグラは脂っこいだけで、大根は硬いし、ソースもいまいち・・・。
ひとつひとつとても考えて作っているとは思うのですが、味にメリハリが無く、もう一度食べたいと思えるようなものは何もありませんでした。
朝食も昨日あんなに脂っこいもの食べたのに、朝から牛の背アブラで出汁をとった味噌汁だなんて・・・。もっとあっさりしたものが良かったです。
この旅館はリピーターがとても多いと聞きましたが、
もう二度と来る事は無いだろうと思いました。
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