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松本ホテル花月のクチコミ(3ページ)
86件-
歴史のあるホテルで、クラシカルな設計が特徴です。
旧館のツインルームに泊まりましたが、旧館は部屋のサイズがバラバラなのに料金は同じです。
私はたまたま広い部屋にアサインされていましたが、朝、掃除中の他の部屋を覗いたら、私が泊っていた部屋の3分の2程度のお部屋のほうが多かったです。
大浴場がありますが、本館の1階にあり、エレベーターが別なので、フロントの前を通らなければなりません。
ルームウェアでフロントの前を通るのは恥ずかしいので不便でした。
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松本城にも近いホテル。
今回は旧館のシングル。
部屋自体は狭いが梁のあるデザインなどクラシックな雰囲気で落ち着ける。
小さいながらもテーブルとイスもあって寛げる。
セーフティボックスやBluetoothスピーカー、
冷蔵庫、紅茶セット、電気ポットなども完備。
もちろんwifiも無料。
バスルームは古さを感じるが
ありがちのユニットバスでないところがいい。
アメニティも充実。
AROMAD'ORのヘアケア & ボディソープ。
コットン&綿棒、歯磨きセット、髭剃り、ブラシ、
ボディタオルも完備。
ルームウエアもお洒落で
大浴場へはこのウエアで行き来できる。
そのための和風スリッパやガゴも用意されるなど
気が利いている。
大浴場や展望テラス、無料自転車などもあって
観光にもビジネスにも便利な立地。 -
民芸の街、松本らしく館内いたる所に松本民芸家具や工芸品が配置され、とても品と趣の漂うお宿でした。
数年前に改装されたようで清潔感が感じられ、朝まで使える共同の温泉施設も広々と気持ち良く入る事ができました。
松本の主要な観光の中心地にある立地の良さはどこに行くにも便利でした。
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信州の方はコーヒーが好きなのか松本市内を歩くと、新しくできた小さなコーヒーショップが多々目につきます。ホテル花月の1階にあるカフェの名前は八十六温館と書いて「やとろおんかん」と読むそうで、オーナーがコーヒーの一番おいしい温度の86度からつけた名前だそうです。とてもコーヒーの美味しいお店でした。
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松本市内のホテルで民芸品の装飾がある宿として有名ですが、施設内の「八十六温館」というカフェは、86度に調整されたコーヒーを出してくれます。興味を持って来店しましたが、それ以上にレトロな装飾品の数々に癒されました。どれも時代が付いていている本物の民芸品や美術品の数々でした。
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喫茶室 八十六温館のハーブティーがとっても美味しかった。
はちみつが決めてだと思う。
調度品・食器はどれも美しくとてもゆっくりまったりできる。
レトロでありながら、近代的な部分も随所にうかがえる。
フロントの方から、「本日はお手柔らかにお願いします。」と言われたけれど勝っちゃってごめんなさい。
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ホテルのカフェですが、チャラチャラしたところが無い喫茶という感じです。八十六温館という名前の通り、86度の温度のコーヒーがあります。この温度が一番おいしくコーヒーをいただけるそうです。ステンドグラスの照明など、レトロな大正気分が味わえました。
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お部屋おまかせの直前割プランを利用し、本館5階のツインルームに泊まりました。利用したツインルームは広さが24平米あり、2人で過ごすには十分でした。バスルーム内の洗面台は天板部分が広く使い勝手も良かったです。大浴場があったので利用しませんでしたが、バスタブも足を伸ばせる大きめの物でした。泊まった部屋は角部屋で窓も二方向にあり、マンションなどの中に、松本城の瓦屋根がほんの少しだけ建物の隙間から見えました。 館内用のスリッパが、畳で作られた長方形の珍しい形のものでした。歩き難そうに見えましたが意外にフィットして感触が良かったです。
ロビーはアンティークな家具などを配置し、とてもシックな雰囲気で素敵でした。
朝食は1階のレストランでビュッフェ形式でいただきました。品数は多くはありませんが、十分な品揃えでした。飲み物は種類が多く、果物のジュースや一人一人急須で入れるほうじ茶や玄米茶など凝っていました。 -
時々寄り道してここのコーヒーをいただく、お気に入りのカフェがあります。松本ホテルの名物の一つだと思いますが、1階にある「八十六温館」のコーヒーは一番おいしくいただけるコーヒーの温度が86度だということで、熱すぎずぬるすぎないちょうどいい感じのコーヒーがいただけます。
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駅にも松本城へも歩いていけます
館内は地元の松本家具で揃え 落ち着いた雰囲気
チェックインはロビーソファでの対応 お茶とお菓子を出してもらいました
海外からの旅行者の利用も多かったです
大浴場 松本城の夜景が見える展望台 民芸調のルームウエア
とても良かったです
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