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信州松本 美ヶ原温泉 翔峰のクチコミ(4ページ)
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お風呂がとても広く、施設もとても大きなホテルです。フロントの方も丁寧に対応してくれました。なによりも、温泉のパウダールームがとても広くて使いやすかったです。
ゴージャス感を味わえるホテルで大満足です。。、 -
一流の温泉宿なんだけど料金は平日のせいかとてもリーズナブルでした。松本駅からの往復の無料バスが出ていて、翌日に松本城観光する際には松本城で停まってくれました。とてもきれいな温泉宿で大浴場もふたつあり楽しめます。部屋もきれいな和室で部屋の窓からは松本の城下町が一望できます。朝食のバイキングも和食、洋食ともにとても種類が多く申し分ないです。
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ひとりで宿泊できる温泉旅館を探していて、見つけたのがこのホテル翔峰さんでした。
格安のプランでしたが素晴らしい部屋を用意して頂き、感動しました。
温泉も広くて最高に身持ち良く、夕食の山賊焼きと蕎麦も本当に美味しかったです。
自信をもってお勧め出来る温泉旅館だと思います。
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エースイン松本に宿泊するとホテル翔峰の温泉を無料で利用できる。チェックインは三階で温泉は四階。露天風呂がひとつに大浴場は熱いお湯と二つの区画に別れている。清潔感のある浴場で気持ちよく利用できる。ホテルの周辺には何もないのが残念なところ。
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館内にチャペルまである大きい旅館です。
メインの大浴場もプールのように大きいです。
部屋には空気機浄器があり気持ちがいいです。
夕食は長野の食材を生かしたテーマのある物で大変おいしかったです。
(担当の方がひとつひとつ説明してくれます)
大浴場とは別の「展望風呂」が1つなのが残念です。
ここまで大規模の旅館なら男女別でもう1つ造れそうですが・・
又、展望という割には低い階にあります。
面白い造りの半露天にはなっていますが。
チェックイン時、部屋までの案内係を付けるか否かを聞かれました。
とていも良いシステムだと思いました。
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東の館に泊まって正解でした。上級和洋室は館内に3室しかないようで、ベッドルームが別になっています。部屋からは正面にアルプスが眺められ、夕刻は日没の移り変わりがパノラマで広がり、とても印象的でした。
お風呂はこの宿のハイライトでしょうか。新しい展望風呂は内湯と半露天があり、浴槽の前に水盤があるので、広がりを感じさせます。ちなみにアルプスは真正面には見えません。束間の湯は広く、天井も高いので、開放感があります。何より、シャンプーバーがいいですね。楽しくなります。
食事も地元の食材を多く使っており、どれもおいしいです。食べ比べの和牛はどちらも美味でした。ただ一つだけ残念だったのはご飯。炊き方の問題なのか米自体の問題なのか、新潟のコシヒカリで育った者としては、これはいただけませんでした。でも、朝ごはんのおにぎりをこさえてくださったお母さんの笑顔は◎です。
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松本駅前のエースホテルに宿泊した際に無料で大浴場施設を使わせてもらった。非常に広大な敷地に建つ立派なホテルでした。高台にあるので夜は松本市街のや夜景を一望できる。温泉施設は非常に広くて快適。いや~アルピコグループってのは地元信州では力があるんだな~と実感する。駅からは結構離れているのが難点か。
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2019年1月30日から1泊
予約はじゃらん
部屋確約1泊朝食付きプラン
アルプスビューとうたわれているが
「西の館10畳和室アルプスビュースタンダード」を予約したが「同館最上階温泉展望風呂付きツイン」にアップグレードしてくれた。それはたいへん有り難いことだがアルプスビューは期待したほどではなかった。グーグルアースなどで建物の配置を見れば一目瞭然なのだが、アルプスの山並みに対してホテルの西・中央館は南向きに反れている。つまり窓の正面にアルプスはなく右の方角を見てはじめて山並みが視界に入る。部屋のどの位置から見てもアルプスが見えるわけではないのだ。東館だけはアルプスに対して正面寄り(それでも正対ではない)に近いため、西や中央に比べて眺めはいいはずだ。ならば東館のさらに向こうにある大浴場・束間の湯からなら山並みがよく見えるのではと期待してしまうが、残念ながら同浴場には眺望そのものがない。露天風呂周辺に庭園があるだけでアルプス側には明かり取りの窓があるだけだ。では西・中央館に泊まった人がアルプスビューを正面方向から楽しむにはどうすればいいのか? 答えは3階のロビーやラウンジ、ガーデンテラスまたは足湯処しかない。
西館最上階温泉展望風呂付きツイン
泊まった部屋について少し感想を。公式ページの部屋詳細画像を見ればだいたいの感じはつかめるはずだが、現実とのギャップ感はある。とくに顕著なのが展望風呂の大きさ。正直かなりミニマムだ。大人が足を伸ばせる余裕はなく、また温泉の吐き出し量も少なめ。さらに深夜には温泉供給がストップする。つまり部屋の温泉を楽しめるのはチェックインから深夜までの限られた時間のみ。大浴場があるのだから部屋の温泉はそれでも十分だろうと思われるだろうが、果たしてそれでいいのか? いつでも入れるのが温泉の魅力ではないのか。私はそう考えてしまう。まあ今回に限ってはアップグレードしていただいた立場なので言葉もゆるみがちだが、これがもし正規料金で泊まったなら「なぜ公式ページに温泉供給時間のことを部屋紹介のページに書いてないのか」などとクレームを入れたかもしれない。
窓が開かない(泊まった部屋のみの情報)
他の部屋の仕様はわからないが、少なくとも我が家が泊まった西館最上階の部屋の窓にはストッパーがあり20cmほどしか窓が開けられなかった。一気に冷えた空気を入れたくとも出来ない仕様になっている。さらに展望風呂がある面はいっさい窓が開けられない。せっかく窓際に展望風呂があるのに外気を入れられないのは残念。しかし安全面を考慮してのことだろうから仕方がないのかもしれない。なお空調は中央集中制御方式。強・中・弱と3段階で調整できるが冷房・暖房・除湿などと選ぶことはできない。
朝食ビュッフェが絶品 座席も広く間仕切り有り
洋食和食とも品数豊富で味はどれもハイレベル。ご当地物なども提供され、この朝食目当てで投宿してもいいと思われる。食堂そのものの面積が広いのだろう。すべての造りがゆったりしていて窮屈感はみじんも感じない。各座席には間仕切りもあるのでプライベート感もある。いわゆる朝食ビュッフェが美味しいと言われるホテルに泊まった経験が何度かあるが、私的な順位漬けではナンバーワンにランクインさせてもいい。なお朝食スタートは6時45分から。朝食券などはなく、入口で名前を告げればテーブルに案内してくれる。
サービスと雰囲気
着物姿の女性スタッフ(仲居)がさりげなく常時目を光らせている感じが心地いい。こちらが何かを尋ねる前に「どうされましたか?」などと低姿勢で尋ねてくる。まことに気持ちがいいことだ。もちろん混雑時などは目こぼれもあるだろうが、少なくとも今回の投宿で疑問符がつくようなことはなかった。ロビー・ラウンジ・テラス・階段・廊下などすべてキレイに整えられていて、これらを歩いて回るだけでもかなり気分がよかった。とくに束間の湯へ向かう途中にある天空回廊ギャラリーや、朝食会場へ向かう途中のスペースは必見だろう。
2つある大浴場お勧めはどっち?
私的には展望を楽しめる「美しの湯」が断然おすすめ。前述したとおり束間の湯は眺望がゼロなので、ただ湯に入るだけしか楽しみがない。対して美しの湯は完ぺきなアルプスビューではないにしても、松本の街や夜景を楽しめる。さらに展望露天風呂の全面には水盤が配置され、ぜいたくな雰囲気でお湯を楽しめる。なお美しの湯は男女入れ替え制。チェックインした当日は女性、翌日の早朝以降アウトまでが男性と分けられている。日の出が遅いこの時期、午前6時のオープンと同時に風呂へ行っても、辺りはまだ暗闇に包まれている。よって眺望を確実に楽しみたいなら朝食後の利用がお勧めではないだろうか。両浴場とも使い放題の手ぬぐい完備なので、男性ならバスタオルを部屋から持参する必要もないだろう。なお束間の湯にあるプールのように広い内風呂は湯船にかなりの流れが発生している。お湯を滞留させないためなのだろうが、どこかに体をあずけていないともっていかれそうなほど流れが強い。また館内すべての湯において午前零時から午前5時までは温泉供給がストップする(各施設の利用時間とは別)仕組みのようだ。
温泉について
とくにうなる点はない。大箱温泉の例に漏れず循環ろ過併用式だし、もちろん塩素消毒あり。泉質は弱アルカリ性の単純泉で正直何の特色もない(肌が敏感な方には刺激が少ない)。公式ページには泉質のことは書いてあっても、循環とか消毒ありの記述は省かれている。書く義務がないから省いているのだろうが「感動の温泉宿」と銘打つ(公式ページにそう書かれている)ならこの点は失格だろう。たとえ源泉掛け流しではなくとも当宿にはこんな別の魅力があるなど、正直に記述してほしいと思うのは私だけだろうか。 -
アクセスは、松本駅からちょっと遠いですが、高台にあるので、眺めが良いです。そして、広い温泉があるので、おすすめです。内風呂とサウナ、露天も2種類あります。化粧台が比較的多くて、配置が広々してるので、女性に嬉しい。足湯もあって、最後まで温泉ざんまいです。
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アルピコプラザホテルに宿泊すると無料送迎付き日帰り温泉に入れます。
松本駅前からバス20分くらいで到着。
内湯、露天各2つずつ大きな浴槽がありました。
湯温は適温。
タオル、バスタオルは完備。冷水もあります。
快適な温泉でした。
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