養浩亭 のクチコミ
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上長瀞から 歩ける距離です 目の前に博物館があります。 秋には紅葉が綺麗な所です。 季節外れなのでとても静かです。 部屋は10畳で 広縁にはテーブルセットがあります。 冷蔵庫は 飲み物が入っているので スペースはあまりありません。 お風呂とトイレは別々になっています。 建物は古いですが畳などは新しく変えていて 壁なども綺麗です。 トイレのレバーは壊れていてグラグラしていました。 金庫も 扉が閉まりませんでした 。広縁に 洗面台があります。 エアコンは 大きめだったので 部屋が 温まりました。 1日目は素泊まりにしていましたが チェックインの時に朝食を つけて もらうことができました。 フロントの人は 親切でした。
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渋沢栄一が孟子の言葉「浩然の気を養う」に基づき名付けたそうです。
フロントにレプリカですが渋沢栄一揮毫の書「養浩亭」が飾られてます。
２食付プランで予約、夕食の猪鍋はご当地感があって良かったです。
お風呂は温泉ではないですが露天風呂もあり滞在中いつでも利用可能。
長瀞の紅葉スポット・月の石もみじ公園に隣接する静かな環境で
自然を感じながら、ゆったり過ごすことが出来ました。 -
上長瀞駅と長瀞駅の間、荒川沿い、埼玉県立自然博物館の向かいにある長瀞の老舗旅館です。日帰りの会食やランチも扱っています。クラシックな山小屋風で落ち着いた印象です。命名はここを訪れた渋沢栄一といいます。
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朝食付きのプラン（約10000円）を利用して一人で宿泊しました、秩父鉄道上長瀞駅から約5分の荒川沿いにあります、大正11年創業の歴史ある観光旅館で渋沢栄一が名前を付けました、建物・部屋は木造づくりでトイレ付、大浴場には露天風呂があります、浴槽は木製でした、朝食はレストランで、普通の和定食を食べました、隣接して月の石もみじ公園があり秋には見事な紅葉を見ることができます、建物前に荒川が流れています、散策にいい場所です。
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適当に選んだのですが、渋沢栄一由来の宿とは知りませんでした。
月の石もみじ公園のとなり、自然の博物館の向かいという観光に便利な場所です。
よくいえば歴史を感じる宿、悪くいえば老朽化が否めません。食事なども昭和のテイストでした。 -
建物が古いので 館内暖房ではなく 廊下に何台もファンヒーターが置いてありました。
部屋は暖かいけど 障子を閉めると 広縁や廊下は寒いです。
１階でしたが 長い廊下なので お風呂や食事会場まで 長く感じました。
露天風呂は 野趣たっぷりで 外に誰かいると丸見えですが 大自然を感じられます。
温度も丁度良かったです。
食事は 味付けが薄味だけど 美味しかったです。
部屋も広くて ゆったりとくつろげました。
冬は 朝晩 寒いので 次は春か秋に行きたいです。
隣が 紅葉の綺麗な月の石公園なので 秋の紅葉は 最高ですね。 -
駅からも近く車がなくても不便はありませんでした。
フロントの方は愛想が良くない方もおられましたね。
お部屋は二間続きで広く冬でしたので若干寒かったです。
大浴場は１階にあり露天風呂ものんびりつかることができました。
夕食、朝食ともお宿にしては少なめかなと思いましたが、個人的には丁度良かったです。 -
※評価はツアーランチの評価です。宿泊の評価ではありません※
バスツアーのランチ利用。「せせらぎ御膳」をいただきました。一人用の釜めし、天ぷらは舞茸など。カラッと揚がっていました。おっきりこみうどんも○。ボリュウムがあって食べられるかな？と思いましたが全て美味しかったので食べきりました！
バスツアーではなかなか満足する食事に出会えないのですが、当りでした！ -
ランチのBBQを利用しました。屋根のあるテラスというほど洒落てはいませんが、雰囲気のあるロッジの軒先って感じで、暑さを避けながらBBQを楽しめます。緑と川の音がとても良くお腹いっぱいになってお昼寝くらいのとても良い感じでした。
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秩父鉄道の上長瀞駅から歩いて５分位のところにある。月の石もみじ公園に隣接しているので、紅葉のライトアップが見たくてこの宿にした。建物などは年季が入って劣化している部分もあるが、きちんと手入れされていた。部屋の窓から紅葉が見え、木立の向こうからは荒川のせせらぎが聞こえてきた。温泉ではないが露天風呂もあり、風呂からも紅葉が眺められた。目的の夜の紅葉狩り散歩は手軽にでき、きれいな紅葉が見られた。
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