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日光レークサイドホテルのクチコミ(2ページ)
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日光東照宮参拝のために日光を訪れました。どうせ泊まるなら天然温泉があるホテルが良いと思い当日予約しました。いろは坂を登っている時に吹雪になりホテルの駐車場は積雪が数センチあり真っ白でした。ログハウスみたいな建物の中にある掛け流しの大浴場からは天気が良ければ中禅寺湖を一望できます。
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奥日光中禅寺湖近くの手ごろなホテルとして利用しました。
日光駅付近から空いていれば車で30分ほどで中禅寺湖。湖畔にあるのですぐにわかります。中禅寺湖や華厳の滝などに行くには便利なホテル。
オフシーズンは空いていて道路はスイスイです。
紅葉などのシーズンになると、日光⇔奥日光の一本道は渋滞で身動きできなくなるそうです。
いわゆる観光ホテルとしてまずまずかな。部屋は洋室を利用。食事は洋食を予約。
レストランに行くと席に案内されて食事が手際よく出てきます。
おなかがすいていたので、フランスパンをやたらとお代わりしてしまいました。
おいしかった。
8月終りのオフシーズンだったので空いていてのんびりできました。
大浴場も良かったです。
接客もしっかりしていて不満ありません。
価格もリーズナブル。 -
評価のコメント欄にほぼ書き尽くしました。
館内・部屋はまあ小奇麗、お風呂とそこまでの廊下は虫でいっぱい（夏だったので）、従業員は無愛想ではないっていう程度。高級ホテルを目指しているが、全く教育が至っていない感じの接客です。
奥日光はかなり寂れてきているので、こちらか星野リゾートを選べば間違いないと思います。 -
日光の華厳の滝の近く、中禅寺湖が目の前にあります。
ロビー階がちょっと雑然としていて、昔ながらの田舎のホテル（旅館？）という感じ。
お部屋は、古い感じで照明も暗めです。ただ、目の前の中禅寺湖が見え、窓枠が額縁でまるで絵のようです。なので絶対、こちら側の部屋がお勧めです。（反対側は駐車場しか見えないとのことです）
温泉は一度外に出て、渡り廊下を渡っていきます。貴重品ロッカーは有料でした。お風呂の奥に、マッサージチェアのある休憩室もあります。
食事は洋食フルコース。普通な感じですが、まあ美味しかったです。 -
日光、奥日光は歴史を感じます。世界遺産に認定されてから、とても人気があります。外国からのお客さんもとても多いようです。都内から特急で2時間あれば楽にたどり着けます。奥日光は、東武日光からバスやホテルの送迎があります。昔は、温泉はなかっつたのですが、温泉施設があります。個室の温泉も数部屋あります。朝食は、時の食材でおいしいです。
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はとバスのツアーに参加した際に、このホテルで昼食をとりました。
ランチは松花堂弁当のような形ででてきましたが、湯葉が使われたメニューでした。
濃すぎないお味でしたので食べやすかったです。
レストランからは遠目に中禅寺湖も見え、雰囲気もよかったように思います。
ただ売店で“10%off になる”と聞いていたのですが、品揃えは少なく残念でした。
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その名のとおり、中禅寺湖畔に立地するホテルです。
部屋は中禅寺湖畔側と男体山側があり、湖畔側（レークサイド）を選択すれば、お部屋から湖を眺めることができます。
明治以来の伝統を持つという、東武系列のこの宿。
建物は４階建てで、設備も新しくはありませんが、ツインの部屋はソファー付きで、一般的な部屋よりもゆったりした広さがあります。
アクセスも良好で、「日光レークサイドホテル」というそのものズバリのバス停があるため、日光駅から湯元温泉行きの東武バス１本で、ホテルの前まで着くことができます。
（ただし、いろは坂の一方通行の構造上、このバス停は行きのみ。帰りは徒歩３分の最寄りの「中禅寺温泉」バス停を利用）
奥日光を観光するなら、この中禅寺湖周辺に拠点を構えると、何かと動きやすいと思います。
一泊二食付きで、夕食にはフランス料理がいただけます。
日光は外国人向け避暑地としても発展した場所なので、洋食もその名物の一つ。
このホテルのフランス料理は、もちろんコース料理ですが、部屋着でも食事することができ、カジュアルであまり格式張らない感じでした。
一方、朝食はバイキング方式ではなく、旅館的な和食です。
温泉は離れにあり、大浴場と、別途料金を払う貸切タイプがあります。
これだけの総合的なクオリティがありつつ、一泊一部屋１万８千円程度（平日）でしたので、コストパフォーマンスの良いホテルだと思いました。 -
素泊まりプランで宿泊しました。
いろは坂を上りきった所にあります。
四階の中禅寺湖側のツインルームに宿泊しました。
窓から湖か見えます。
温泉は、ホテルから渡り廊下を通ったところにあり（今は過去いがありますが、以前は屋根だけでした）当然暖房もなく冬はきついです。
帰りは、ぽかぽかですので、冷たい風も心地よいです。
ログハウス調の温泉は、日帰り温泉のお客さんもいて、混雑している時間もありました。
お湯は湯元温泉から引き湯している乳白色で硫黄のにおいの温泉ですが、この日はグレーのお湯でした。
冬は、グレーに変色することも多いそうです。
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中禅寺の湖畔に佇むロマンのあるホテルでした。西洋風なのが湖畔の雰囲気に非常に合っていました。リゾートにはふさわしいホテルです。温泉は白濁した硫黄泉でした。それだけに通常の温泉以上の効果がありました。体全体の新陳代謝や血行が良くなりました。
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とにかく客室内が賑やかなホテルでした。
隣室の客人の咳や扉の開閉音、廊下での会話、廊下に常に流れているあらずもがなの
BGMなどが絶え間なく聞こえて来て、落ち着きませんでした。
客室で唯一良かった点は、窓から庭園や中禅寺湖が見える点でした。
ただ、庭園の木々が中禅寺湖の眺望を阻害している面もあり、その点は微妙でした。
料理は、味は普通でしたが、オーダーしたものが待たされる事なくすぐに
出て来た点が良かったです。
接客は全体的には悪くなかったのですが、フロントの男性スタッフのひとりが
苦虫を噛み潰したような顔でニコリともせず、朝の挨拶もなく、不快に感じました。
明らかに接客に不向きな裏方向きのスタッフを、ホテルの顔とも言えるフロントに
付かせるのは問題です。
風呂は、硫黄泉なので匂いや高めの湯温等が如何にも温泉らしくて良かったです。
ただ、設備の老朽化が著しく、全面改修とは行かなくてももう少し何とか
ならないものかと思いました。
総合的には不満点の方が多く、リピートはしません。
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