民宿 暁園のクチコミ
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どぶ汁のアンコウ鍋がいただける宿です。アンコウ鍋だけでなく、他のお料理もとても美味しく、ボリュームがあります。アンコウ鍋にたどり着く前にお腹いっぱいになってしまいました。アンコウ鍋は残しても、次の日の朝の雑炊にできます。温泉は、露天風呂はありませんが2種類の大きさがあり、どちらも貸し切りになります。
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北茨城で有名な♨️民宿❗️震災で休業から立て直した努力の宿としてTVドキュメントにも取り上げられ、今では昔以上に繁盛しているそうですよ！美味しい料理、フレンドリーなオーナー&スタッフに再訪確実💯のきれいな民宿です^_^
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今回は あんこう鍋どぶ汁をなんとか食べたいということでここ平潟港温泉民宿 暁園に参りました。 思っていた以上に 意外とあか抜けた建物で中身も 意外と 綺麗で印象が良かったです。 まずは温泉に入り ゆっくりと どぶ汁を楽しむ。 温泉は前回入ったこの界隈のある民宿さんとは違って塩気があり 結構温泉の要素が 充分と 生かされており 体がぽかぽかと 温まる本当に良い温泉でした。 基本1時間単位の 貸切制となっておりこれが良くも悪くも温泉をゆったり プライベートで楽しむ 良い機会となります。 さあどぶ汁ですが これがまた濃厚であって、 過去色々なあんこう鍋、どぶ汁を食しましたがここはまさにあん肝で、鍋を割るという感じで凄い濃厚感は出てます。 普通は出汁で割るという感じですが逆転現象です。 基本 お造りにしても 煮物にしても新鮮な地物の魚でなかなか レアな魚を食べさせてくれるという印象であります 。 お酒も常磐の地酒を用意されておりもっとキンキンに冷えて 入ればもっと最高であったでしょう。 宿泊料金はそこそこ高いが 決して損はないと思える。
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宿から歩いて行ける範囲には何もない、静かな海沿いの宿。建屋は震災後に新築したらしく、とてもキレイ。食事が素晴らしくて、量が多く、盛り付けも美しく、かつ、どれも美味しい。あんこうのフルコースを頼んだが、これでもかと言わんばかりの料理が出てきて、全て食べきれなかったのが、とても残念だった。
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北茨城市にある民宿です。大津港駅から距離がありますが、送迎してもらえます。お宿のすぐ前には太平洋が広がっていて、お部屋からの眺めもいいです。お風呂は２つあり、貸し切りで使えました。海の幸を使ったお料理はおいしかったです。建物もきれいでした。
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アンコウのフルコースを食べたくて、友人と宿泊しました。
お料理のボリュームはとても女性２人では食べきれない量です。
どぶ汁も美味しかったのですが、そのあとのから揚げはべちゃっとしているし、ステーキも生臭くてバターでさらに脂っこく、想像していた工夫ある料理とは言えないものでした。全体的に色味が無く、目でも楽しめる工夫があればもっと楽しく食事が楽しめます。
アメニティーも無く、お風呂の順番どりももう少し工夫して頂きたいので残念です。
しかし、従業員の皆さんは純朴でキチンとした暖かい接客で好感がもてました。これで１万円ほどなら納得がいくのかもしれません。ハイクラスホテルでも平日は１万５千出せば満足のいくお料理とサービスを提供しています。もう一度行きたいですか？と聞かれたら
うーん…NOでしょう。 -
2002年2月のANAの機内誌で平潟の“どぶ汁”が紹介されており、「いつかは」と思いつつ十数年その切抜きを暖めていました。たまたま10月に東京へ転勤となった為、早速平潟の民宿の中から“暁園”さんを予約しました。3時間弱のドライブで宿に到着。夕食は18時からOKとのことでしたので、大浴場を17-18時で予約。ここでまだ1時間以上余裕があったので、宿から五浦海岸沿いの道を大津港の市場食堂まで往復ランニング。冷えた体を温泉で温めた後、待望の夕食の時間となりました。名物「どぶ汁」は鮟鱇と大根（＋少しの青菜）だけの鍋。肝が存分に溶け込み、オレンジ色の油が浮かんでいます。味にも十分満足でき、これだけで平潟に着て良かったと思えます。その他にもおかずだけでボリュームたっぷりで、とても完食出来ませんでした。震災の被害から復旧し、以前のはす向かいの場所に移転新築され、昨年より営業再開されています。施設の新しさと温泉が1時間単位で貸しきれる事からも、家族連れには大変おススメしたい宿です。
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