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富士屋ホテルのクチコミ(32ページ)
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家内と二人で箱根に旅行に行った際に利用させていただきまいた。というより、富士屋ホテルが気になっていたので、ホテルに泊まるのも一つの目的として、2泊宿泊しました。お部屋は、洋室でツインのお部屋でしたが、とても天井が高く、格調ある雰囲気の開放感のあるお部屋でした。バスタブも昔の雰囲気のあるバスタブで家内とともにテンションが上がっていました(笑)。食事も、一食はメインダイニングでコース料理を頂きましたが、お味はとてもおいしく、大変満足いたしました。また、機会があれば利用したいホテルです。
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冨士屋ホテルは、箱根のホテルでも一番歴史もあり、あこがれのホテルでしょう。創業明治11年の絵に描いたようなクラシックホテル。箱根湯本から強羅に向かうバスから、花御殿と呼ばれる豪華な宿泊館に、寺社建築のような建物の一角が見えました。やはり、これを間近で見なければの思いが募りまして、翌日、改めて尋ねた次第です。この日は、結婚式のようでして、建物をバックに記念写真中です。宿泊はしなくても、ランチコースもあるらしいので、今度は良く調べてぜひ楽しんでみたいと思います。やはり、別格だと思います。
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レストランですががっかりしてしまいました。。
当時期間限定でランチのカレーバイキングをやっていたので、行ってきました。しかし、接客で定評のある富士屋ホテルのはずなのにがっかりでした。
まず席に通されたがイスを引くこともなく、勝手に座ってのスタンス。結構席が空いていたにも関わらず案内されたのは２席のテーブル。旅行帰りだったので２人とも大きめのバックを持っていたのに。。荷物をどうするかも案内なし。
格式と接客の高さがそれなりのお値段にも含まれているはずでは？
荷物を置くのをどうしようかちょっと立ったまま待っていたが、遠くでスタッフさん同士で話してて一向に気づかず。今時ファミレスでさえ荷物の置き場所の心遣いしてくれるのに。。
床に置いてみましたが気にもせずテーブルのセッティングをして席から離れていきました。
指摘するのも嫌で、勝手に隣の席からイスを拝借してその上に置きました。
そんなお客の行動も気にすることなく、ひと言もなし。
カレーは３種類。昔のカレーという感じで情緒ある感じがしましたが、ご飯がかなり水分たっぷりでカレーに合わず。バイキングだから？
安価なお店で別にこんな事は求めていません。でもそれなりのお値段と格式を掲げているならそれなりに求めるものも自然と高くなってきます。
バイキングでもそれなりのお値段だったので本当にがっかりでした。
でも他の方々の評判はとても良いですし、宿泊の場合は素晴らしいのだと思います。レストランもこのバイキングの会場だったからなのかも。
これから行く方は、接客で素晴らしいと言われているところでもこんなことあるんだー位に思っていると、いいかもしれません。
私自身また機会あって行くことがあればイメージが変わるといいなーと思っています。
でもあの時はとても楽しみにしていた分本当にショックでした。
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花御殿の中の桜という部屋に泊まりました。
ヘレンケラーが泊まった部屋だそうです。
建物も部屋もクラシックで古いものですがとても綺麗で手入れが行き届いています。
花御殿だけではなく本館、西洋館、別館の菊華荘などいろいろな建物がありそして５０００坪もある庭園などホテル内の散策だけでも充分に楽しめます。
夕方からは宿泊者を対象としたホテル内ツアーもありガイドしていただけるのもありがたいです。
食事は有形文化財に登録されているレストランでのフレンチでした。
本場のフレンチより日本人向けというのでしょうか、大変美味しかったです。
アメニティはロクシタンです。
でもお風呂自体はユニットバスで広くもありません。
温泉が出ているそうですがなにせ見た目が普通のお風呂なのでよくわかりませんでした。 -
箱根のクラッシックホテルと言えばここ。
とてもいい雰囲気のホテルです。
クラシカルななかでも遊び心のあるデザインが隠れていたりするので
ホテル内見学ツアーに参加することをオススメします。
大浴場もありますが、客室でも温泉を楽しめます。
古いホテルなのでベッドは小さめ。
体の大きい人はちょっと窮屈かもしれません。 -
急に箱根に行きたくなり、しかも、日本らしいホテル（旅館ではなく）にとまりたかったので、即決しました。
当日だと、格安サイトも受付をクローズしてしまうのですが、直接ホテルに空室を確認するとキャンセルが出ていて格安で提案してくださることもあります。
（その場合は夜の食事がついていないので、あたりをつけてゆかないと大変です。）
作りがやはり重厚で、古きよき日本をとても感じます。
庭園も広く、花木も手入れされていて、朝食後の散歩も気分が良いです。
（庭園の中にオープンエアウェディング用なのか、幸福の鐘というものがあります。常識内で鳴らすことも出来ます。）
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憧れの花御殿に泊まってきました。
ツインのお部屋がすごーく広い！！
天井も高く最高ですといいたいのですが、カーペットの染みがいただけない。あとチェストなどがどうも安っぽい感じでした。古いのは仕方ないとしても重みのない古さでした。
レストランはすばらしく、料理もおいしかったです。願わくはもっともっとエレガントなホテルであって欲しいと思いますた。 -
好みは分かれるところかもしれません。
個人的には建物も雰囲気があって、それだけでも楽しめた。
接客もよく、長く親しまれているのが納得できました。
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6月いっぱいで終了ですが富士屋ホテルのスイートが
JALカードでの支払いで半額で泊れます。
この機会にクラシックホテルの草分け富士屋ホテルに
泊られては如何ですか？
写真は「櫻の間」昭和12年？にヘレンケラーも泊った事があるそうです。 -
いわずと知れた老舗。逆に言うと、古い、狭い、不便。メイン入口からフロントまで階段を上がらなければならない。チェックインしても、部屋まで連れて行ってもらうのに、ボーイが忙しすぎるので、待たなければならない。駐車場が狭く、valet 方式なのだが、入れるときも出すときも時間がかかる。（要するに玄関前が狭い。）
しかし、これらはアメリカ標準。古風なホテルを期待するのなら、これほどすばらしいところは無い。一度は泊まりたいところです。
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