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リーガロイヤルホテル東京のクチコミ(3ページ)
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早稲田大学の大隈講堂がホテルからよく見れる。まさに早稲田大学が庭みたいなロケーション。フロントが個別方式で隠れ家みたい。
お勧めは館内にあるたん熊。ランチで利用したが、まったけ会席は手が込んでおり美味しい。
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コロナ禍でどこにも行けない夏休み。気分転換をしたくて1泊しました。
お部屋はジュニアスイートツイン。
ゆったりした広さで、窓から大隈庭園と大隈講堂が見えるのが何より嬉しかったです。
公式HPのタイムセールで朝食付19,600円はかなりお値打ちだったと思います。
しかも期間限定の記念日特典があるということで、予約時の備考欄に「数日遅れの誕生日です」と入れてみたところ、
HPに明記されていた記念日特典：スパークリングワイン（ハーフボトル）とチョコレートに加え、誕生日プレゼントとして焼き菓子まで頂いちゃいました。
閉塞感が強い日々で、誕生日当日もまったくもってつまらない1日でしたが、
お部屋にバースデカードが用意されていたり、チェックイン時もチェックアウト時も「おめでとうございます」と声を掛けて頂いたりして、温かな気持ちになりました。
少し残念だったのは朝食。
評判の良いビュッフェがなかったのは、このご時世ではやむなしですね。
私の宿泊時はレストランでの洋食/和食のセットメニューで、ルームサービスに変更も可とのことでしたので、ルームサービスにしました。
味はおいしかったのですが、品数が少なくフルーツも一口のみ。宿泊料に含まれていなければ3,000円を超えるメニューなのですが、え？これは妥当かな？…というのが正直な感想でした。
まぁ何よりお部屋まで持ってきてくれて、ゆっくりリラックスしながら食べられたことに付加価値があったとは思いますが。
大隈庭園は大学の休み期間は開園しておらず、お散歩などできなかったのもちょっと残念（事前に知ってはいました）。
でも徒歩圏内に緑の多い公園がいくつかあるので、時間がある方は散策してみても良いかと思います。
私は猛烈な暑さに歩き回る気が起きず、ひたすらお部屋でDVDを見て過ごしました。それもそれで、普段しない贅沢な時間の使い方という感じで楽しめたかなと思います。
ブルーレイの再生機が設置されている（多分全部屋）のも今回ここを選んだ理由の一つでした。 -
早稲田にあるリーガロイヤルホテルに宿泊しました。
コロナに関連してかは不明ですが、38平米のダブルルームが朝食付きで20400円/室だったので予約してみました。
部屋は広く、アメニティも揃っていて、部屋で過ごすのには十分です。
欲を言えば、ＴＶが家具の中に入っていたので、角度を変えづらい（隣の机のところから見づらい）のと、家具にモニターサイズを合わせてあるので、最近にしてはモニターの大きさは小さめかと。
価格が安かったので、シティビューなのは仕方なしとして、とても残念だったのは、大庭園が夏期間で閉鎖されていたこと。これがあるから夏は安い？のかもしれませんが、知らなかったので、すごく残念でした。
コロナのせいで、職員の体制を縮小していたところに、予約が立て続けに入ったとかで、チェックインの誘導や朝食のレストラン対応は、かなりぐだぐだな感じはしましたが、今までのオペレーションから変更を余儀なくされてもいると思いますので、ここは大目に見ておきます。 -
以前ランチバイキングで利用したことがあり、一度泊まってみたいと思って予約しました。部屋が広く、朝食おいしく、接客も穏やか・丁寧で、良かったです。
総じて満足ですが、惜しいな、と感じたのは以下4点です。
1.チェックインのわかりづらさ
到着時、チェックイン待ちらしき人がたくさんいるものの、どこで順番を待てばよいのかわからず、到着順にチェックインさせてもらうのが難しかったです。（結局夫が忙しそうに動き回っている方に何とか話しかけて、そこで初めてチェックイン待ち名簿に名前を入れてもらえました。）
2.朝食提供の手際
「一人前の和食」として出されたものに「魚+煮物」が2セット載っていたり（おかしいと思って声を掛けました、やはり誤りでした。）、私は食事最後まで紅茶が出てこず、こちらから再依頼しました。洋食のパンはとてもおいしかったものの、最初に「クロワッサンとデニッシュと丸い菓子パン」と言われていましたが、出てきたものにクロワッサンは入っておらず、丸いパンも菓子パンではありませんでした。接客は丁寧なのですが、多少サービスを減らしてでも、オペレーションを間違えないようにした方が、客側にとっては好印象になると思います。
3.部屋のお風呂
通常の清掃は素晴らしく行き届いているのですが、それでは取れないと思われる、パッキング部分の黒カビが気になりました。シャワーだけを使っている分には全く気にならないのですが、湯船につかるとちょうど目の高さのところが、点々と黒カビだらけで気になってしまうので、目を閉じて入りました。
4.大隈庭園、入場不可
朝、散歩しようと訪れた大隈庭園入口で初めて「早稲田大学お休みのため、入れない」ことが分かりました。庭園散策を楽しみにしていたので残念でした。同時に、今回とてもお安く泊まれたのは、これも理由の一つだったのかな？と思いました。予約時に一言「この期間は、大隈庭園入場不可」と書いておいてもらえたらなお良かったな、と思いました。 -
早稲田大学大隈庭園に面したシティホテルです。駅からは離れていますが、高田馬場駅前発着の無料シャトルバスを利用できるので思っていたほど不便ではありません。今回は息子の卒業記念に宿泊しました。大隈講堂が見えるジュニアスイートに宿泊。リビングエリアとベッドルームが分かれていて、ベッドルーム奥にバスルームとトイレがある造り。４５平米とそれほど広くはありませんが明るくて居心地の良い部屋でした。
夕食をたん熊で、朝食をダイニングフェリオにていただきました。どちらも満足。初めて利用しましたが、安定感のある落ち着いたシティホテルでした。スタッフの方々もベテランが多くたいへん親切にしていただきました。卒業記念であることを告げたら、お食事のアップグレード＆焼き菓子のプレゼントをいただきました。スパも無料で利用できました。素晴らしいホスピタリティに感激、またぜひリピートしたいホテルです。 -
早稲田大学に用事がある時に宿泊。駅からは距離があります。ホテル内は最近のホテルと比べると古さを感じますが、その分バブル期を感じさせる雰囲気です。ドラマの撮影にも利用されているので聖地巡り的にはいいかも。早稲田大学にはすぐに行けます。
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ここ3年 穴八幡様の冬至祭りで前泊させて頂きます。
去年は金曜泊で朝食付きでしたが今回は宿泊のみのセレクト。
１６時半近くに東西線早稲田駅から荷物が重かったのでタクシーでホテルまで向かいました。（ちなみに４２０円）
１回限りホテルまでのタクシー代も返金ができるとのこと（知らんかったわ）
相変わらずお部屋は至れり尽くせり。
延長コンセントや電気スタンドもテレビ下にありました。
ＫＮＴＶ も見れて狂喜乱舞（( ´∀｀ )
エキストラベッドを２つ入れてくれてます。１台はテレビ部屋。
１台は寝室に入れて３台。
今年からエレベーターではカードキーがないと部屋の階に行けないと説明がありました。
朝４時にホテルロビーに降りるとレセプションには誰もいませんでした。
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都内のハロウィーンパーティーの終了時間が遅くなる事を踏まえてギリギリでホテルに泊まる事を思い立ちましたが、すでに手頃な価格帯のホテルはかなりの状態で埋まっており、少し場所は不便だけどと決めたのがこちらのホテルです。
早稲田大学のお隣なのでお庭は綺麗だし、スタッフの方々の接客が自然で好感が持てました。若干老朽化も垣間見れますが、館内の清掃も行き届きメンテナンスは良いと感じました。
ただやはり覚悟はしていましたが立地が微妙です。早稲田界隈に用事があるなら最高ですが、そうでなければ高田馬場駅からマイクロバスで移動しなければならないし、便利とは言い難かったですね。 -
高田馬場駅からシャトルバスで行きました。西早稲田駅もありますが共に歩いてホテルに行くにはやや遠くて不便です。ロビーには大きなシャンデリアがあってクラシカルな雰囲気がします。室内も同様な雰囲気でした。窓からは大隈庭園が見えました。
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1階にあるバーを利用しました。少し奥まった場所にあり、少しわかりにくかったです。
バーではおすすめのローズのカクテルを頂きました。小さいバラが飾られていて、素敵でした。インテリアも重厚なヨーロッパ風な感じでとても高級感がありますが、落ち着く空間でした。接客も問題なかったです。都内のホテルの割にはリーズナブルな価格なため、ぜひまた利用したいです。
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