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ヒルトン東京のクチコミ(33ページ)
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予約時にベビーベッドをお願いしたところ、プラス料金（たぶん１０００円位）で、ベビーベッドにつけるオルゴールやおもちゃ、おむつが臭わないごみ箱などをお部屋に用意できるとのこと。すすめられるままにお願いしたが、１０００円の価値はなかったように思う。部屋はあまり広くなく、ベビーベッドを入れたら狭い感じがした。夕食はホテルのバスで新宿駅に出てすませ、朝食はホテル一階で。なぜかホテルスタッフに英語で話しかけられ、英語で私が答えていたら、夫が「なんで？」と言い、それを聞いたホテルスタッフは「はっ！」とした顔で一瞬姿をかくし、間もなく何食わぬ顔で「ご案内いたします」と、日本語で話しかけてきた。外国人客が多いが、まさか間違えられるとは…。食事は品数が多く、大満足！！ロビーの片隅で、「ヒルトンバケーション」のキャンペーン（勧誘）をしていた。つかまると予約をするまで帰れません。ご注意を。
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ヒルトン東京のＨＰから“Do not Disturb（邪魔をしないで）”というプランでジュニアスィートルームに泊まりました。
ジュニアスィートと言うだけあって、広さは十分。
ワンルームタイプのスィートで、リビング周りとベッド周りがゆったりとしています。
この部屋でルームサービスのディナーとモーニングをいただいたのですが、食事用のテーブルを入れてもまだまだ余裕がありました。
部屋の照明が全体的に落としてあるためか、やや暗めな印象。
内装はところどころに和のニュアンスを取り入れている感じで落ち着いた雰囲気です。
バスルームもまずまずの広さで清潔感がありましたが、アメニティ類は普通のビジネスホテル並でちょっと期待はずれでした。
““Do not Disturb”プランのルームサービスディナーは前菜・スープ・メイン・サラダ・デザート・ハーフサイズワインまでついてかなり本格的でしたが、やはりレストランで食べるディナーと比べると温かさや肉の焼き具合などが劣る気がします。
でもルームサービスのディナーというのはかなり贅沢な感じでよかったです。
ルームサービスのモーニングは品数や量が多く、ランチとしてもいける
くらいでした。
部屋（9Ｆ）からの眺めはバーンと大きなビルが見えるだけなので、夜景は楽しめないけど、生活感もなく日常から解放されます。
新宿の駅からは少し離れていますが、シャトルバスが10～15分置きに出ているので、不便さはありませんでした。
また機会があれば泊まってみたいホテルです。
ヒルトン東京 “Do not Disturb（邪魔をしないで）”の旅行記はこちら。
http://4travel.jp/traveler/rei_rei/album/10097023/
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夏休み（秋休み）最終日にヒルトン東京の朝食ブッフェを頂いてきました。以前にケーキバイキングに３度、朝食ブッフェに１度を経験。今回はメディアパーティーで招待券を頂いたので早速利用してきました。何を言っても、バリエーションが豊富過ぎます！卵料理にしても、フルーツジュースにしても、パンの種類にしても無数！私の一押しは、シナモンアップルパイでした。甘すぎず、上品はシナモンの味が本当に美味しいです。また絶対通います。
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ドコに泊まろうか～？といろいろ探してたら、「お高い！」イメージのヒルトンが 楽天トラベル経由で予約すると、意外と安かったので物は試しと泊まってみました。(*^-^*)
いざチェックインというトキに、なんとホテル側の心遣いでジュニアスウィートのお部屋にランクアップしてくれて、こぉ～んなに広い豪華なお部屋を満喫させていただきました。
夜は地下1階に広がるショッピングアーケード 『ヒルトピア』 の一角、焼鳥・和食の 『音羽亭』 でお食事。
焼鳥屋さんと言っても上品な雰囲気で、とても美味しくお酒もイイカンジに・・・。
もちろんお高かったですが・・・。(^-^; -
スーペリア・デラックスルームは普通。
私のお気に入りは、ジュニアスィート！！
帰るのが面倒な時に利用する程度なので、スィートほど広くなく、ちょうどイイ所がスキです。
ベッドの寝心地もスキです♪
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大好きなホテルのひとつです。
ロビーが若干狭い雰囲気はしますが、サービスはやはり一流。
国際色豊かな雰囲気は、少しリッチな宿泊気分をもたせてくれます。
部屋の階層によって雰囲気も作りも違いますが、スタンダードな
お部屋でもジャパニーズテイストの素敵なお部屋があります。
ベッドサイズもさまざまなタイプがあるので、ニーズによって
お部屋を選ぶ楽しさもあると思います。
そして何よりも、ヒルトンといえば、ビュッフェが有名！
ぜひ朝食ビュッフェ付きプランなどを選ばれることをおすすめします！
仕事やプライベートで東京へはよくいきますが、一番まっさきに
泊まりたいと思うホテルです。 -
2003年12月マーブルラウンジにてケーキバイキング。大きなクリスマスツリーがとっても素敵でした。演出がとっても素敵でした。公式HPより抜粋「ケーキバイキング 2:30pm ～ 6:00pm
ヒルトンのブッフェの中で一番人気のブッフェ。見ているだけで幸せな気分になれる繊細なデコレーションが施された上品なデザートの数々は、沢山の種類をお召し上がりいただけるよう、小さめにカットしたり、スタイリッシュなグラスやカップに入れてご提供いたします。焼きたてのジャーマンワッフルや、軽い口当たりのムース、プディング、アイスクリーム、そして季節に合わせたホテルメイドのデザート、軽食にも最適なサンドイッチや点心などを含む約35種類のアイテムがラインアップ。お席までご用意する煎れたてのコーヒーとともに、優雅な午後のひとときをお過ごしいただけます。
￥2,310（お子様￥1,260）月～金／祝日を除く（コーヒー又は紅茶付き）
￥2,520（お子様￥1,260）土・日・祝日（コーヒー又は紅茶付き）」 -
ヒルトン東京は2000年夏あたりから館内改装が頻繁にあったため
おそらく現在のミューズスイート＆ヴィーナススイート 66?に該当する
部屋だと思います。
ベッドセンスは個人的には少々キツイものがありましたが、ホテルスタッフ、
ファシリティは最高に良かったです。部屋に BOSE 製のスピーカ一体型 CD プレイヤーやイタリアンセンスを思わせる小洒落たインテリアが配置。
電話器にデータポートがありネット接続は問題ありませんでした。
部屋にはミニバーもあり火を使わない簡単なサラダくらいであればここで手料理を作ることもできそうでした。
部屋は角部屋（ヒルトンのスイートは旧ジュニアスイートも含めてすべて角部屋）なので窓からの都心眺望がとても心地良かったです。
ヒルトン東京はヒルトンルームと和室を除いてすべて宿泊しましたが、
常にノートパソコン片手に仕事をしているので、スイートルームよりもエグゼクティブルームが自分にはとても合っている感じです。
ヒルトン東京
〒160-0023
東京都新宿区 西新宿６丁目６番２号
TEL 03 3344 5111
FAX 03 3342 6094
http://www.hilton.co.jp/Tokyo/
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以前のことなので、今は改善されていることを望みますが、悪い意味で驚くことが多々ありました。
まず、予約の時間にチェックインしたところ、お部屋の用意ができていなので、何時間後に再度出直してくれと当たり前のように言われました。
時間は予約しており、その後の予定があるので困ると長時間の交渉後、それならと、（しぶしぶ？）、お部屋のキーをもらったのですが、案内はなし。
このクラスのホテル・予約した部屋からも、荷物（大きなトランク、他）は運んでもらえるものと思っていましたが、エレベータの場所さえ、こちらから聞かないと知らん顔でした。
部屋自体は広く感じは良かったのですが、
一歩足を踏み入れた途端、たち込める異臭（煙草やペット等ではなく、なんとも嫌な臭い）にびっくりしました。
普通なら、フロントに即連絡するのですが、最初の応対のひどさと、なにより、予定があり、これ以上、時間をとることができない事情だったので、夜帰ってくる頃には、少しはましになっていることを期待して、そのまま出かけました。
夜寝る際、臭いは我慢できる程度になっていましたが、不快感は残っていました。
後で、友人の英国航空チーフ・フライト・アテンダントに話したら、知る人ぞ知る評判（×）のチェーンホテルとのこと。
その後、ヨーロッパでも、アテンダントの仕事で同系列ホテルに時々出入りしましたが、自分だったら決して選ばない”宿”です。 -
子供が小さいころ、東京旅行で利用しました。
ドラマ「ホテル」の再放送があったので、娘はフロントに走って行って、「赤川君はいますか？」と聞いたのを思い出します。
実際のロケは、千葉の『ヒルトンホテル東京ベイ』だったのにね。
夕食にホテルの寿司店で食べたお寿司の卵焼きは最高においしかったです。
朝になって気づいたのですが、、部屋に差し込む朝日をやわらげる障子の和紙はよかったです。
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