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ホテル雅叙園東京のクチコミ(8ページ)
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毎年楽しみにしているホテル雅叙園東京で開催する「百段雛祭まつり」に行ってきました。
目黒駅東口から20分間隔で送迎バスが出ています。天気が良ければ西口からも歩けます。
ドレメ通りからアマゾンビルを抜けると近道です。
毎年日本各地の地域を変えて歴史あるひな人形を文化財である百段階段に飾られてあります。今年10回目となるひな人形は「青森、秋田、山形ひな紀行」で旧家〇〇家のおひな様と代々大切に受け継がれているものが多く見応えありました。ほとんどが写真NGでした。 -
百段雛まつり2019を今も季節は開催していて、週末ということで雅叙園全体がとてもにぎわっていました。百段階段では季節を通して、イベントを行っています。正面玄関のすぐ左側。百段階段は傘とかベビーカーとかそういった持ち込みがNGで階段なので自分で100段あがれるかたでないときびしい。あと暖房がないので、寒いです。コートでいったほうがいいです。
雅叙園は披露宴の会場としてもいくつも会場があるので、週末はそれもあってこんでいました。
目黒、品川駅からは送迎無料バスがあり、チェックアウトしたあとの時間はバスの行列のができていました。荷物がなければ、目黒駅までは徒歩5分程度、坂がきついので、ホテルから帰るときはのぼり大変なので、アマゾンの会社よりのエスカレータをつかって上までのぼっていくほうがいいです。 -
JR、私鉄各線の目黒駅から徒歩6分ほどで着きます。ブライダルで有名なホテルだけに、平日昼間でもロビーなとで結婚写真の撮影が行われています。ここは何と言っても文化財の百段階段が有名です。特に雛祭りの展示は見事なのでお薦めです。
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友人の結婚式が、雅叙園で開かれました。
和風ながらも、オシャレな内装で印象深い結婚式となっています。
少し派手な印象もあるので、落ち着いた式を望む方にはオススメできないかもしれません。
式自体はスムーズに進んでました。 -
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/ つｮＪ 雅叙園
■結婚式場として有名な「目黒雅叙園」
実業家の細川力蔵が１９２８年、東京芝浦で自宅を改装し始めた純日本式の高級料亭「芝浦雅叙園」が発祥。
１９３１年には、より気軽に入れる料亭として目黒雅叙園を開業しました。
２０１７年４月1日には「ホテル雅叙園東京」と名称を変更しましたが、その特徴である室内装飾の豪華絢爛さは引き継がれています。
また、１９３５年に建てられた現存する唯一の木造建築、通称「百段階段」は２００９年に東京都の有形文化財に指定されています。
※ちなみに、中華料理店で見かける回転テーブルは、中国発祥ではなくて、
創業者の細川力蔵が「お客様が着座したまま自分の好きな料理をとりわけ、次の人にお皿を譲る方法はないか」と、１９３２年（昭和７年）に考案したそうです。
今も第一号のテーブルは、現存も利用されているとのことです。
目黒雅叙園は、芝浦時代から数えれば今年で創業９０周年になることから、
創業９０周年特別企画「百段階段展」（２０１８年１１月２９日～１２月２４日）や
９０周年インスタグラムキャンペーン（２０１８年１２月１日～２０１９年１月３１日）も行われています。
ヾ(・∀・*）ｽﾃｷﾃﾞｽ☆
滝のある美しい中庭や、美人画が描かれた扇型の天井画や彩色木彫板が壁に施された回廊は、お客様がお店や宴会場まで退屈しないようにとの工夫だそうです。
施設内の和洋中のレストランやカフェも料理はもちろんサービスも充実しております。
豪華な装飾美と美味しい食事を楽しみたい方におすすめでぇーす☆彡
（+･┏∀┓･+ ）(# ^.^ #)ｽﾊﾞﾗｼｰ!!
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ｸﾁｺﾐ (ﾟДﾟ∩ by
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目黒駅から勾配の急な行人坂を7分ほど降りていくとある豪華ホテルです。アマゾン本社ビルの中を通って行くとエスカレーターがあるので楽にたどり着けます。ここは百段階段が有名ですね。ちょうど創業90周年の特別企画が開かれていて、いつもよりさらにパワーアップした展示を見ることができました。この期間だけなのか、一部を除いて写真撮影も可能でした。
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目黒にあるホテルです。結婚式場などもある大きな場所です。アクセスは目黒から送迎バスが出ていますが、歩いても行けます。建物がとても豪華で、1階のトイレは驚きます。お部屋まで行くエレベーター内も豪華です。お部屋も広く窓も大きく眺めもいいので満足です。
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前々から行きたいと思っていた目黒の雅叙園さん。ＪＲ・東急・東京メトロの目黒駅と目黒川の間にある豪華絢爛なホテルです。
とにかく部屋が広いです。外国人観光客にも自信をもっておすすめできます。
朝ごはんもとても美味しかったです。久々に、また行きたい！と思えるホテルでした。
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目黒駅から急坂を下って五分ほどです。百段階段で行われている生花のイベントに行きました。百段階段の途中に部屋があり、生花が飾られています。昔の旅館のような雰囲気でとてもおちつきます。雰囲気があり良かったです。
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目黒のホテル雅叙園東京といえば都内を代表する人気の結婚式場ですが、現在の高層ビル化される前の90年前に建てられた百段階段と呼ばれる木造の建物の一部が保存されていて様々な企画展の会場として公開されています。
百段の階段でつながれた部屋には日本画の大家である鏑木清方をはじめとする著名な芸術家たちがつくりあげた壁や天井に施されたきらびやかな彫刻や工芸、天井画などが見事で昭和の竜宮城とも呼ばれている建物は必見。
11月21日までは、いけばなの57の流派が週替わりで、個性的ないけばなの作品を出展する『いけばな百段階段2018』が開催されています。
昭和の竜宮城と個性的な生け花とのコラボ見応えありました。
ちなみに入場料は1500円です。
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