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展望大浴場 あさひ湯 ドーミーインEXPRESS浅草のクチコミ(6ページ)
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浅草で時間貸しで休憩できる便利なホテルです。つかれた時も、いつでも休憩が取れるので重宝しています。飲み会の翌日や、徹夜明けに力強いサラリーマンの見方です。
浅草周辺で仕事の際はぜひ使ってください。お勧めです。 -
浅草から東京スカイツリーに楽をしていくには都合が良いホテルです。目の前の松屋デパートの中に東武浅草駅が入っています。そこから1駅でスカイツリー駅です。浅草寺も隅田川遊覧船乗り場も徒歩2~3分圏内ですので、観光には立地が良いかと思います。
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さすが高級ホテルだけあって、スタッフさんのスムーズの案内や笑顔で接客して下さることは、旅行で疲れている中でもとても気持ちが良かったです。
入口から入ったロビーは広く、落ち着いた雰囲気の中にも花が飾られていたり、細やかな心遣いがみてとって分かりました。
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1泊2日のスカイツー見物の拠点ホテルとして選定しました。
電話予約でスカイツリーサイドを指定!
翌日午後4時までのレイトアウトを設定。
デイユース3時間3,000円は有料。
プラス1時間1,000円を無料にしてくれて4時まで滞在できました(感謝)。
東武浅草駅とスカイツリー駅を2往復して十分に楽しむことができました!
またスタッフの一生懸命さが伝わってきて気持ちが良いです。
洋服掛けに扉がないので、喫煙者の私にとってはどうしてもこの点でポイントが下がりました。
気に入ったのは、レストラン前に置かれた「無料コーヒー」です。
ひと休みするのに部屋に戻った時に、コーヒーを紙コップにふたをして部屋に持っていけます。
高級ホテルのクラブラウンジからコーヒーを部屋に持って帰れる感じと同じで、これはリラックスするのにとても得をした気分です!
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ホテル名にお風呂を取り入れていることからもわかるようにドーミーインお馴染みの大浴場がありますが、ここの風呂はそこらのドーミーインとは大違いです。まさに展望大浴場で風呂からはもちろん、屋外に設置された足湯からも隅田川とスカイツリーの眺めが大パノラマのように眼前に広がっています。風呂に入るためにこのホテルに泊まるのもありです。
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つくばエクスプレス沿線に用事がある時に前夜泊しました。
(つくばエクスプレスの駅までは少々歩きました。)
スカイツリーのすぐ近くにあり、宿泊した時は運良く、その真後ろからの日の出を眺めることができました。
ドーミーイン系列のホテルはどこに泊まっても期待を裏切らない大浴場がありますが、ここは男女入れ替え制になっているのが少々窮屈でした。
なお、ホテルの公式サイトによれば、2013年11月1日から12月10日までは外装工事が行われるとのことです。
あと、ここの朝食は、和洋いずれかのプレートを選ぶ「セミバイキング」方式となっています。 -
ドーミーイン浅草は、普通のホテルでは珍しく、部屋の時間貸しをしています。
どうしても眠いときなど一休みにぴったりです。ラブホ代わりはやめたほうがいいかも。
大浴場に温泉もあり、仕事の疲れも吹き飛びますね。 -
アポイントなしで伺い、部屋の準備をしてもらいました。たまたま空いていた部屋が窓の向きが良かったようで、スカイツリーが見えました。翌日 観光でスカイツリーに行く予定だったので、それを見ながら彼女と食事をしながら一杯頂きました。部屋はそう広くはありませんが、寝るだけとかビジネス、等での利用なら問題ないかと思います。宿泊料金も手ごろだし、スタッフの対応もすごく良い、また利用したいホテルですね。
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浅草駅前で、便利です。
ホテルスタッフの対応は清掃の方含めて、気持ち良かったです。
予約したのは、おまかせプランでしたが、、スカイツリー側の部屋に泊まることができました。
大浴場の使用時間は女性にとって不便ですけれども、椿の、シャンプーと、入浴剤を、頂けました。
足湯は、二人様です。
宿泊翌日、東京雪の天気予報で大変寒かったのですが、オーバーコートと、ブランケットが、用意されていまして、寒くは、なかったです。
スカイツリー見ながらの足湯は、良かったです。
浴場の、浴槽を、もう少し大きくして頂きたいです。
(内風呂3人用。露天一人か、親子二人用。)サウナは、大きかったです。
夜鳴き蕎麦(無料)美味しく頂きました。
朝食は、焼き魚を、初め美味しかったです。 -
隅田川を挟んでスカイツリーが真正面に見えるホテルです。
同じドーミーインチェーンでも、このホテルは部屋が他とはちょっと違っているようで・・・
部屋に入って驚くのが洗面台。
ドアを開けたすぐ横にステンレス製の洗面台、というより流し台といったものがで~んと鎮座してます。
これを見た瞬間、この建物が以前は何だったか、だいたい想像できます(笑)
そのほかについては特に問題ありません。
大浴場は最上階で、時間制の男女入れ替え方式。
屋外の露天風呂からは「立ち上がると」スカイツリーが見えますし、風呂に入れない時間帯は展望足湯が利用できます。
足湯があるバルコニーへの出入り口が、いかにも窓から出入りって感じで、窮屈です。
じつは、大浴場で奇妙な事件に遭遇し・・・
夜中近くに風呂に行ったところ、先客がひとり。
その人が湯船につかっていたのですが、その格好がちょっとヘン?
何んと言えばいいか、リュージュの選手が滑る時のような仰向けに寝そべった状態で(笑)
よく見ると浴槽にお湯がほとんど入ってないのです。
「どうしたんですか?」と聞いても、「よくわかんない。初めからこれしかお湯が入ってなかった」という返事で、その人はそのまま出て行ってしまいました。
どう考えてもおかしいので、すぐに風呂から内線でフロントを呼び出し、すぐ来てもらいました。
フロントマンは「先週も同じようなことあって、そのときは風呂の栓が半分だけ開けられてた」といいますが、今回は栓は閉まっていました。
誰かのいたずらだとしたら、一度栓を抜いて途中までお湯を流し、残り少なくなったところでまた栓をして逃げた、ということにでもなるのでしょうか?
それとも、もしさっきの人がやったのだとしたら何のために??
結局、原因はわからず仕舞で、湯船にお湯がはられるまでじーっと待つハメに。
いすれにしても、こんな低レベルないたずらをして何が楽しいのでしょうか?
情けなくなりますね。
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