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ニセコ薬師温泉のクチコミ
7件-
2014年7月に行ったところ、家屋は雪で潰れていて、宿の営業もしていませんでした。あのお風呂にもう入れないなんて悲しいです。
日帰り温泉で利用しました。宿までの道は、手前800mは対向車が来るとすれ違えないくらい細い道ですが舗装はされています。薬師温泉までの道なのでめったに対向車はありませんが。駐車場は広くて止めやすいです。
宿にはスタッフがいないときもあって(のどかといえばのどか？)右側の建物の入口にある自動券売機で入浴券300円を購入して、向かいの建物へ入ります。靴を脱いで入浴券を置いて中へ。左側にトイレ、洋式トイレが2つありますが、どちらも便器が傾いていました、でも使えます。浴室の脱衣場にトイレはありません。奥へ進むと、男女混浴の濁り湯があります。女性はバスタオル巻きokだそうです。さらに奥へ進むと男女別の浴室があります。私が入った時は、洗面所の水は出ませんでした。
温泉は、梯子付きの深い浴槽で、知らずに梯子を使わずに入ると、一瞬溺れます？湯温はこの日は37度弱ありました。足下からブクブクと源泉が沸いてくるので、知らないと屁をしたと疑われるかも？とにかく、長くゆっくり浸かっているととても気持ちのいい温泉です。炭酸泉なのでしょうか、体に泡が付きます。秘湯好きには堪らない所です！私も大好きです！
温泉の建物は、看板がなければ廃屋？かと思えないこともないレトロ感に溢れていますので、苦手な人は建物の中に入るのも嫌かもしれません。 -
閉館してしまったのが残念で仕方が無い秘湯旅館。
地理的には、ニセコから車で３０分程度と、それほど秘湯には思えないのですが、風呂はまさに秘湯。
浴槽の一つは底が見えない濁り湯。
そして、そして見えない水底は、どうなっているのか石がごろごろ。
野湯の上に建物を作ってしまったみたいなワイルドさ。
そして、もう一つの浴槽は、とにかく深い！
子供なら溺れる深さ。
しかし、こちらは水が透き通り、底が見える。 -
まさにこれぞ秘湯です。まずたどり着くまでが長くちょっと不安になりますが、地図どうりに行くと着きます！
さて入り口を背にした建物の方に券売機はありますが、小銭が無くて買えませんでした…扉を開けて声をかけましたが、タイミングが悪かったのか返事はなく、しばらくしてやっと旅館の方が出てきて、ようやくお風呂に。
2か所あります。1つは混浴。もう１つは男女別。狭いお風呂ですが、おもしろいです。ポコポコ湧き出る温泉に、深い浴槽！連れて行った5歳児には無理かと思いましたが、意外に楽しく入っていました。ただ足が全くつかないので、ふちにつかまり移動。プールのように楽しんでいました。
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ニセコ薬師温泉であるが、混浴の内湯「にごり湯」と、男女別の内湯に別れている。
まず、混浴の内湯に入る。入ったときは私一人であった。少し広めの木枠でできた浴槽であり、底はかなり深い。湯はぬるめで茶色に濁っていて、足元から湧いている。ここもなかなか素晴らしい。
男女別の内湯であるが、こちらは透明に澄んでいて美しい。深く、こちらもぬるめであり、足元からたっぷりと湧いていて、ザーザーと浴槽から流れ落ちている。口に含むと、ほんのり甘い炭酸水であり美味しい。ここはかなり素晴らしい内湯ですごく気に入った。
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鄙びた湯治場の雰囲気の温泉旅館で3つの湯船があります。内湯は男女別のが一つと混浴が一つです。男女別は無色透明でぬるい湯でした。混浴は濁り湯で脱衣所は男女別で温度は普通で暗めの浴槽でした。露天風呂は宿から少し歩き黄土色っぽい色で混浴です。少しぬるめでした。
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鄙びた建物で、それぞれ泉質が違う３つの浴室があり、３つとも浴室の湯船の底から源泉が湧きだしています。館内の浴室は男女別ですが、宿の建物から少し離れたところに混浴の露天風呂があります。森の中にあり雰囲気はよいです。
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残念ながら閉館したらしいですが、是非再開業してほしいです。倶知安の取引先のジャズフェスの仕事で前泊しました。調べた資料では雪が降っても４ＷＤ で送迎するとありました。旅館は、クルマで森を抜けると忽然と広場が現れます。建物は結構年季が入ってます。管内は廊下でつながっていてロビーから離れた部屋はベッドの洋室です。チョットこわいです。風呂は流れる川の上に小屋を建てた物？といってよいのか浴槽の底はゴツゴツした岩です。食事は素朴なものですが山菜豊富でうまいです。翌朝有名な外の天然露天風呂に入りました。落ち葉も浮いてる底が泥の温い水たまりでした。
秘湯として是非再開してほしいです。
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