休暇村 陸中宮古のクチコミ
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夏にウニ三昧会席がある時に宿泊しました。宿は休暇村系列で、近くにキャンプ場などもありファミリー層が多かったです。大浴場は近くのキャンプ場に宿泊している方もくるため、いつも混みあっていました。ちなみに温泉ではありません。目当てのウニ会席は、ウニがふんだんに使われており、またビュッフェの品も自由に食べられるので、いくらも食べ放題でした。朝食も瓶ドンが食べられ、その他のメニューも充実していたのでコスパがとてもいいなと感じました。
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休暇村のQ会員です。年2回 雑誌がきます。そして見つけたこの「うに会席」期間限定なので時間を空室日にあわせて行きました。想像していたよりウニの量も多く新鮮でした。今回は観光ができなかったので来年は連泊したいと思います。
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建物は新しくはありませんが、きちんと手入れされています。フロントを始めスタッフも感じよく親切です。
部屋には暖房はありますがエアコンはありません。暑い日は窓を、開けるのか？と思います。
食事はバイキングで、品数とても多く、どれも新鮮で美味しいです。チェックイン時にバイキングの配置図ももらえて助かりました。
人気あるので、食事時間前から並びました。
ただ、朝食のサンドイッチ、冷たかったです。夕食のアヒージョについていたのも、予算あるのでしょうが、食パンでちょっとびっくりしました。
団体旅行でも利用されていて、平日でも混んでいました。 -
休暇村は富士、伊良湖を利用したことがありますが、今回は宮古を利用しました。
宮古駅から送迎バスがあり、事前予約が必要になります。
お風呂は天然温泉ではありませんが、ラヂウム人工泉です。
全体的に古めの施設でしたが、その分価格設定が安めになっているように思えました。
食事は海鮮が多く、夕食はフカヒレスープや釜飯、朝食は瓶ドンが食べれます。
休暇村の周辺にはウォーキングコースが設定されていますので散歩を楽しめます。
人があまり通らないコースは倒木があるので注意が必要です。 -
宮古駅と浄土ヶ浜から送迎バスがあり車がない人でも交通に困りません。
夜、希望者に有料での浄土ヶ浜ツアーがあります。
ビジターセンターから解説の方が同行し、いろいろ説明しながら回ってくれます。
ときどき手持ちのライトを消して星をみて説明してくれますが、さすがにきれいに星が見えます。
地元の人が多いのか、あまり広くないお風呂でおばさんたちが大声でしゃべっていて興ざめでした。 -
浄土ヶ浜の観光する拠点に休暇村陸中宮古を選びました。連休で満室です。夕食の釜飯は自分で好きなホヤ、蟹ほぐしみ、山菜をのせ、炊き上がりをたべれます。刺身と握り鮨もさすが海の側だけあっておいしい。乳頭温泉休暇村は漬物が種類あってご飯が美味しいですが、こちらは海鮮メイン。お風呂は人工ラジウム泉なので何回も入る感じではないです。結構浄土ヶ浜からくねくねとした道を20分はかかります。周りに民家もあるので、乳頭温泉休暇村の方がブナ林に囲まれていてゆっくりできます。台風のため出発を早めたので、瓶丼は食べれなかったのが心残り
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太平洋を見下ろす高台に立つ休暇村。本州で一番早い日の出を見られる場所でもあります。今回は残念ながら曇りで日の出は見られませんでしたが、ガイドの方に案内されて自然観察ができて草花の名前も覚えながら景色を楽しむことができました。
何より海産物が美味しくて、食べ過ぎてしまいました。
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ランチで宮古名物の瓶ドンをいただきました。牛乳瓶のような瓶にいくらやうに、いかなどの海鮮や海藻のめかぶが入っており、どんぶりの白ご飯にかけて、マイどんぶりを作ります。インスタ映えする今風のお食事でした。
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高台にあるため津波の被害を受けず、震災後早い時期から一般営業を行っていた。私は2011年12月、2012年4月に泊まっているので、ほぼ10年ぶりの訪問になる。館内は改装されていたが基本的な造りは変わっていないと思う。今回はツインの部屋でかなり広かった。食事は夕食、朝食ともバイキング形式。
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国立公園内に有る休暇村なので、夜のツアーや朝の散歩ツアーが有りました。お風呂は人工泉でしたがシャンプーバイキングが有りました。また部屋の水道水は、地下水のミネラルを多く含んだ宮古の水なので美味しかったですよ。
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