須川高原温泉のクチコミ(4ページ)
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標高1126メートル栗駒山、剣岳の北側に位置するこちらの温泉。秋田県との県境でもあります。途中の道は細く険しくハラハラドキドキ。そんな感じでたどり着いた為、余計にこの宿の良さが高まります。温泉は申し分ありません。夏なのに、気温は寒く温泉に入るのに最適。柔らかい気持ちが良い温泉です。
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岩手県・秋田県・宮城県の県境にある、温泉です。一関インターからは約1時間、道はカーブが多くてアクセスは不便です。しかしながら、温泉は乳白色で非常に成分が濃い温泉です。硫黄成分が濃いので、指輪などは変色の恐れがあるので注意してください。食事はあまり期待しないほうがいいです・・・・。
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岩手・秋田・宮城県にまたがる栗駒山(1624m)の登山口にある須川温泉は標高約1100m位の高所にも関わらず、住所は岩手県一関市です。
一の関と湯沢市を結ぶ国道342号線の峠ですが、当日は霧で何も見えませんでした。
峠に広がる須川温泉でまず目に入ってくるのが、荒々しい大日岩です。その下にエメラルド色の何とも言えぬ秘湯情緒満点の露天風呂が「須川温泉・大日岩の湯」です。
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旅館部と湯治部があり建物の長い廊下で繋がっています。今回は湯治部に宿泊。旅館部と湯治部で約客室100室あるので、大浴場、食堂、売店と浴衣姿の湯治客が多くいました。目玉はやはり露天風呂、強酸性で白濁の湯が掛け流し、昼は目の間に巨大な岩と青い太陽を見ながら、夜はライトアップされ雰囲気が変わります。湯治部専用の内湯もあります。
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湯量豊富で温泉のデパートと云える。
栗駒山の直下の標高1100m以上の高地に所在し冬期休業。
秋田の小安温泉峡や泥湯温泉から岩手側に抜ける県境のサミットに在り、秘湯ドライブにピッタリ。
施設自体は「こんな高地に凄い」と、思うくらいに巨大でビックリするし、個人的には酸ケ湯温泉(青森)の兄弟の様な気がする。
食事はレストランで2食とも提供されるが、宿泊料金的には質的にやや劣る気がする。
お風呂が最高で、内湯の大浴場(千人風呂)の他に大露天風呂も有るし、凄いのは温泉プールも有る事で酸性の湯量は半端じゃない。
それでは何故、☆5にしていないのか?
15年位前までは内湯の千人風呂など東北らしい混浴だった。
後生掛温泉(秋田)もそうだが、もともと混浴ですっきりした大きい風呂だったのが、真ん中に間仕切り(男女別の為)を作った為に、細長い浴槽になり、昔を知る者として手狭に感じるからである。
しかし、温泉好きな方は是非訪ねて欲しいお薦めの宿であり、昔は文句なく「横綱級」の温泉。
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標高1000mを超える須川高原に湧く温泉です。旅館に着くかなり手前から、温泉のにおいが出迎えてくれます。辺りは新鮮な山の空気がおいしく、緑がいっぱいで大自然を満喫できます。
湯量は非常に豊富で、お風呂はプールのように大きくて、浴槽からザブーンザブーンとあふれています。その上大変効能があり、湯治で利用する人もいるようです。野趣満点の露天風呂もあります。 -
岩手県と宮城県と秋田県にまたがる温泉で、歴史のある高山の湯治場です。
周辺では豊富な高山植物を見ることもできます。
全国的にも珍しいPH2.2という強酸性のお湯で、皮ふ病や婦人病などに効能
があるらしいです。
山の澄んだ空気もおいしいですよ。
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