亀の井ホテル 秋田湯瀬のクチコミ(2ページ)
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まあ安いので仕方ないですが、阪急のツアーでならともかく、個人旅行には向いていません。連泊したのですが、2日とも阪急ツアーとガッチャンコ。バス2台ずつです。
当然夕食はおざなり。部屋は12畳と一人では広すぎか。
朝風呂は朝7時、朝食は8時ならツアーとガッチャンコにはならないと思います・ -
ある物語が、「和心の宿 姫の湯」の名の由来になったといわれるほど、温泉がおすすめのホテルです。
お聞きした物語とは、今から1500年ほど前、一匹のトンボ(だんぶり)の導きによって長者になった夫婦の間に生まれた桂子という娘が成長し、継体天皇の妃として都に上がり、吉祥姫となり、やがて帰郷した際に病を煩い、それを癒すために浸かったのが湯瀬温泉で、名の由来になったといわれているそうです。
ホテル自体は、大きく、団体さん向きのホテルみたいで、若干古さを感じました、全体的に無難に滞在できるホテルでした。
また、夜8時から行われた「鹿角昔語りの夕べ」と題し、この地方に語り継がれている昔話を方言で聞けた催しは非常に楽しめました。 -
やまあいの宿、日が暮れてからの到着だったので、真っ暗で何も見えず
日中の気温が、わりと高かったので、部屋に入ってからエアコンを探しましたが、
冷房は、ありませんでした。
窓を開けると、クーラーのような冷気がす~と入ってきました。
部屋は、畳に和室…久しぶりです^^;
テーブルの上には、茶菓子と灰皿
食事前に、お風呂に入る人は、茶菓子を食べてから入ると良いと、ガイドさんが言ってました
朝、ホテル周辺を散歩しました
夜には判らなかった鉄道の駅があり、郷愁を感じました -
「むが~し、むがし・・・」と、のんびり、ゆったりした口調で年配の語り部が話し始めました。約30分の間に、3つの昔話がありましたが、最後は、「佐多六とシロ」という「マタギ」と秋田犬の猟犬との物語でした。温かさを感じる方言の全てが分かったわけではありませんが、大筋は理解でき、終わった時には万雷の拍手でした。
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旅行社の基準でAランクになっているホテル
周りは山
美しい緑に囲まれて癒されました
すぐ近くに単線の可愛らしい駅があり、散歩も楽しいです
湯瀬温泉は聞いたことがなかったので、個人で来ることは無かったでしょう
ツアーで来れたことに感謝
客室の洗面、お風呂が少し古めでしたが、お部屋は広々してきれいでした
私たちが到着した時、魔法瓶の電源が入っていて すでにお湯が沸いていました
疲れていたので その心遣いがうれしかったです
また冷水のポットも用意されているので 水を買い忘れても大丈夫
美味しいお水でした
夕食後 地元の語り部の方が民話を聞かせてくれる催しがありました
秋田の地で秋田弁の民話を聞くのは格別です
大浴場は脱衣所もお風呂も広々していて気持ちよかった
いつか再訪したい場所です -
ツアーで利用しました。
ロビーは郷土色豊かで素敵でした。
夕食後、方言をつかった語りの会がもようされ、
この地域で満開のニセアカシアの枝を持参して
客席に回し、香りを楽しませて下さいました。
お風呂は開放感があり、
食事も満足!
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団体ツアーで一泊しました。他の団体も入ってましたが、ロビーが広くて混雑せず、
受付もスムーズでした。施設自体は少々年季入ってましたが、清潔さが保たれており快適です。アメニティも必要充分な用意がありました。
一番気に入ったのはお食事で、ツアー料金の割に丁寧に仕上げてあり、とても美味しかったです。朝食ビュッフェは和洋揃ってましたが、ご飯のおかずの種類が多くたっぷり食べてきました。お風呂は大きな内風呂と、露天風呂もありました。良い旅館だったと思います。 -
ツアーでの利用。大浴場の露天風呂が広くて快適。大浴場への通路が情緒あふれている。夜は傘を使ったライトアップが幻想的な雰囲気を醸し出してすてきだった。
難を言えば、部屋を改装してユニットバスを入れていると思うが、その音が部屋に響き渡る。古いのかトイレの水がしっかりと止まらず、水槽を開けて調整することもあった。
それがちょっと残念なところだった。 -
湯瀬温泉(日本三大美人の湯)ですよ~!
1名様でも和室利用。
追加料金なしという激安ツアーにもかかわらず、食事も部屋も温泉も最高でした。
全員がひとり参加、囲炉裏を囲んで地酒をいただきながら楽しいひと時でした。
雪の季節の秘境なので、ツアーで行くのが安くて便利で安心です。
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高齢の両親と出掛ける事になり、当日に宿泊予約をしたので夕食がバイキングしか予約できなかったので、食事は正直期待していなかったのですが、きりたんぽなど地元の郷土料理などもあり美味しかったです。お風呂も大きくのんびりできました。
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