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伝承千年の宿 佐勘のクチコミ(7ページ)
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秋保の高級旅館です。
雨が降っていましたが、部屋から見る山々に霞がかかって、とても良い景色でした。
お風呂は何ヵ所かありましたが、やはり河原の湯という、源泉かけ流しの川に面した露天風呂が気持ち良かったです。夜は光のショーが中庭でやっていました。
落ち着いた雰囲気の旅館です。
ちなみに、旅館の目の前にはローソンがありましたので便利です。 -
母のお気に入りの旅館で、一緒に旅行した時に宿泊する事にしました。まず外観は屋敷のような感じで、伝統的な雰囲気を味わう事ができました。また部屋から周囲の山等が見えて、自然の中に囲まれて過ごせました。さらに温泉は名湯にふさわしい内容で、納得して浸かる事ができました。
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仕事で利用させていただきました。高級旅館というだけあり、すべてに関して申し分なしでした。家族で利用するのもいいと思いますが、大切なかたと利用するのがおススメです。すぐ隣に隣接している宿と間違う人もいるみたいです。近くには、コンビニもありました。
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大雪の翌日、2月9日に家族6名で埼玉からうかがいました。
東北道が川口から一関まで通行止めで、一般道をとにかく北上しました。
北関東道から高速を利用し、通行止め解除後、なんとか、仙台南にたどり着きました。
途中、道路事情により17時チェックイン予定が遅れるとの連絡をしたが、20時までに
到着しないと、夕食は提供しないとの返答。
18時30分ころ到着したが、宿は東北道の不通の情報を把握していなかったことが判明、正直、おどろきました。
食事処にての夕食は、係が1名のため、時間がかかるが、他の係のヘルプは、一切なし。
おもてなしの心は、どこかに忘れたのでしょう。
バスタオルも一枚で値段からしたら考えられない。つまり、替えタオルなし。
佐勘というブランド価値は、再訪の価値なし。
帰宅時にもキャリアを下階に取りに行っても、サポートなし。
さらに、駐車場は、離れた場所にあり、ドライバーがマイクロバスで移動して、再び、玄関にマイカーを移動するも、係の者が立ち話で邪魔になる。
本当に、宿泊する価値なし。
設備は立派だが、人というソフトが最低。
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仙台藩主伊達家の湯浴み御殿として栄えたゆかりの老舗宿で、飛天館、山翠館、花月館と異なるタイプの部屋が用意された大規模な高級旅館です。館内は広々として迷うほどですが、建物の構成は華麗に装飾された品格のある近代和風建築です。お風呂は大浴場2つ、檜の香りする「名取の御湯」、名取川に面した露天風呂「河原の湯」があり湯めぐりを満喫できます。いづれのお風呂も広々として開放感を味わえる良質の温泉です。
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料理が抜群においしかったです。
夜はお部屋で贅を楽しみ、アワビなどの食材も、地のものの料理も上品でおいしく感動しました。
お腹いっぱいで入るお風呂も絶品でした。広さが大きいわけではありませんが、ミニマムで
廊下の風情なども加わりよかったです。
そして朝ー前日夜にたくさん食べたはずなのに、朝食のバイキングは他のホテルのそれとは
別格です!おいしくて、うますぎる!
朝食後にお部屋で2度寝しながら「また来たい!絶対来よう!」と決意しました。
館内に入ったときに1階に見える鯉の泳ぐ水路なども見所です。 -
日本3代古湯の1つだそうで、その湯守をしていたとの歴史があるそうです。増築を重ねたであろう建物は全体を把握する事は諦めた方がよさそうです。温泉好きに方は、風呂の場所だけ把握する事をお薦めします。強気の価格設定ですが、個人客には割高感を感じます。
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値段はそれなりにしますが、高級感のある中にも落ち着いた趣があり、良い老舗旅館だと思います。食事も食べきれないほどのボリュームで、仙台名物の牛タンや海の幸がたくさんでてきました。露天風呂は時間により男女入れ替えになっていて、景色をゆっくり眺めながら浸かることができました。
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40年前に両親と宿泊。布団の敷き方がプロの技と感心。その伝統は現在も生きている気がした。建物施設はバブルの後のくたびれを感じたが、「もてなし」の文化は食事の給仕、等に如実に生きている。料理も繊細で美味い。風呂もゆったり。東北の旅館としては上出来だが 日本全国、世界にはもっと素晴らしいところもある。高きを目指してほしい。
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仙台駅からシャトルバスで約40分くらいで到着できます。移動の間も景色が良くて、旅行の延長のような気分でした。温泉は露天風呂から大浴場まであって、多彩なイメージを受けました。 おかげで都会の喧騒を忘れて、温泉の魅力に浸る事ができました。次も家族と一緒に行きたいです。
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