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ホテル立山のクチコミ(9ページ)
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立山黒部を観光で旅行した際に利用しました。
場所は立山観光の拠点となる室堂にあります。
標高2450ｍで日本一標高の高いリゾートホテルです。
ロケーションがよく空気が違うのでリフレッシュできます。
食堂は和と洋の2ヶ所あり、大浴場も楽しめます。 -
こちらのホテルは、友達の夫婦とうちで宿泊しましたが、最高に夜空が綺麗でびっくりしました、普段なかなか見れないので感激です。宿は食事がすごく豪華で美味しかったですし、おなかいっぱいまで食べちゃいました。
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ホテル立山で一泊しました。
立地環境は特別です。大自然の山々の中にあります。
夕食は海の幸や、山の幸をいただきました。
大浴場は、普通って感じでしょうか。
立山黒部アルペンルートを旅行される際は、宿泊を考えてみてはいかがでしょうか。 -
アルペンルートを旅してきました。
お宿は憧れのホテル立山、日本最高所のリゾートホテルです。
お部屋は居心地よく過ごせます、窓からの景色が最高です。
大浴場は広くて、立山玉殿湧水だそうです、ここからは剱岳がよく見えます。
夕食は和食と洋食が選べますが、洋食がオススメです。
５階の洋食堂「つるぎ」で立山連峰を眺めながらお食事できます、贅沢な時間です。
ホテル周辺の散策会・スライド・ビデオ上映会・スターウォッチングなど、無料で参加できるイベントも楽しかったです。
夕焼け・満天の星空・立山に昇る朝陽、ここに泊まらないと見れない数々の風景に感動の連続でした。
立山に抱かれながら過ごした至福の時、忘れられない想い出になりました。
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何十年振りかで宿泊しました。室堂ターミナル内ですので大変便利です。日中は賑やかですが、夜ホテル宿泊者しかいない立山室堂にいることがものすごく贅沢な気持ちになりました。ホテルのアクティビティも雷鳥ウォッチング、散策、星空観察、スライドやビデオ上映会、ご来光バスツアー等々もりだくさん。夕食は和食か洋食かを選びます。朝食はたいへん美味しいと思いました。なにしろあの場所でこのサービスは素晴らしいです。
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周りを壮大な自然に囲まれた、まるで秘密基地のような、昔の洋館を思わせる佇まいのホテルです。ホテル内部もすごく広くて、快適です。夜になると、外は漆黒の闇で、なんだかわくわくしてしまいます。自然を感じる旅のお宿におすすめです。
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雪の大谷を見にGWに行きました。
ホテル主催のイベントがいくつかあり、「スライド・ビデオ上映会」、「星空観察会」、「ご来光を見るツアー」に参加しました。(ご来光だけ有料で2000円でした。)
雪の大谷をたっぷり楽しみたい方にお勧めです。
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正直、標高2500ｍの高原にこれくらいちゃんとしたホテルがあればそれで充分だと思うんですよね。立山黒部アルペンルート観光時には次も泊りたいと思います。室堂にあるので、周辺を散策する時間がかなり取れます。
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アルペンルートの中に宿泊できて最高でした。
部屋から見る景色、夜の満天の星空。
日本の景色って美しいものですね。
みくりヶ池までゆっくりと時間をとって散策しました。
ホテルが近いからこそできました。
紅葉の季節にまた来たいです。 -
５月末から６月にかけ、雪の大谷とライチョウが主目的で都合４連泊。
アクセスは非常に良く、バスターミナルの上側が実質ホテルになってます。
ロビーや客室、大浴室などは特に特色が有る訳ではなく、割と平凡。外から見た方が素敵に見えるかも。
ホテル独自のアクテビリティーが有料・無料ともに色々有り、それらは楽しめます。
朝夕の食事は、団体も多くかなり混雑。それでも白エビの刺身以外は概ね満足。
５Fのレストラン「つるぎ」とバーはGood。味もサービスも上質で、窓からの眺めも素晴らしかった。ここに泊まるのなら絶対お薦め。
ハッキリ言って、ここで食事をして初めて「リゾートホテル」の雰囲気が味わえました。
このホテルで残念なのは２点。
堂々「リゾートホテル」とアピールしているのに、ランドリー関連のサービスが何も無い事。
一日延泊した身としては少々困った。
この時期になれば麓の町まで車で一時間少々で行ける訳なのだから、何らかの方法を考えて欲しいもの。
そしてフロントの接客態度がとにかく酷い。
丁寧そうな言葉？は使っているのだが、マニュアルを読んでるだけ。
上司が怖いのか、自分達のミスを認めないし、善後策も提示できない。
とにかく呆れた態度。
若い２０代のフロントマンがほとんどで、後で働いていた人間に聞いて知ったのだが、フロントはスノーボーダーが夏期間だけ雇われるアルバイトだと。
それにしても、もっと言葉遣いや振舞い、ホスピタリティーについて勉強するべき！
一泊３万円のホテルの接客態度だと思うと、ほんとうにガッカリ。
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