ホテル隠岐のクチコミ(2ページ)
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２０２０年の３月に２食付きの一人で宿泊しました。
まず、当日まで「ホテル隠岐」に宿泊予定ではありませんでした。
当初は、知夫里島にある「ホテル知夫の里」に宿泊予定でした。
ですが、自然災害で知夫里島全体が漏電し、営業できなくなってしまったのです。
それで、「ホテル知夫の里」の方が隣の島（西ノ島）にある「ホテル隠岐」に交渉してくれて宿泊することができた流れです。
アクセスは、港から直近で、かなり便利な地点にあります。
見た目は、周りの雰囲気とマッチしていて、落ち着けそうな宿です。
食事は、併設して営業している食事処で食べます。
味、量ともに普通に美味しく良かったです。
作業員、ビジネスマン、観光客と幅広い客層が泊まっていました。
機会があれば、また泊まりたいですね。
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別府港がすぐ前にあり、部屋から朝日がよく見えました。
隠岐の中ではリーズナブルかもしれませんが、一般的には割高かと思います。
ネットも使えたしカード決済もできたので、よかったですが。
チェックイン時間前に、荷物だけ預かってもらおうと思って訪問しましたが、かなり怪訝な顔をされました。 -
港の前の通り沿いにある、二階建ての古い建物。
和室だし古いしで、部屋に通された瞬間は若干怯みましたが、障子の向こうに置かれた椅子に腰掛け、のんびりと港を眺めているうちに、なんだか結構気に入っちゃいました（笑）
朝食付きの場合、指定した時間に、隣りの磯四季というレストランでいただくことになります（ホテルの中とつながっている）
ここで食べた煮魚がとても美味しかったです。 -
7月末に摩天崖を見に行く際に宿泊しました。
ホテルは別府港の目の前にあります。
目の前にあるがゆえ、ベランダから別府港を見ると前の道路や港を歩いている人から丸見えではありますが(笑)
今回は利用しませんでしたが夕食はホテル併設の食事処で食べることも出来ます。
近くに食べる所が数軒りますが閉店時間が20時くらいと早いです。
朝食は写真の通り簡素なものでこれで1000円プラスだったら素泊まりの方が良いとも思いますが食料を購入する場所が分からないですし仕方ないですね。 -
一人旅で利用しました。港が目の前で朝早い出発などには便利です。部屋は和室で窓からは港が目の前に見えます。シャワー・洗面はビジネスホテルと同じ感じです。
食事は併設の食堂で海鮮が味わえます。しかし、港周辺には、ほかにお店はほとんどありません。一人旅で、プライベートな空間がほしい人には向いていると思います。 -
港の真ん前にある、二階建ての和風旅館で、すぐわかります。広い部屋のアップグレードしてくれました。広いけれど普通の和室です。部屋からは舟の出入りが見えて風情があります。港の前といっても夜は人通りもなく、もちろん車も通らず、とても静かです。
釣り客らしい男性が中心なのか、大浴場はなく、風呂はユニットバスのみなのでちょっとがっかりします。
食事は、朝食付きですが、夕食は、一階にある食堂で、別に注文します。牡蠣フライ、新鮮な刺身や寿司の定食があって２０００円以下。別に注文すれば生牡蠣もあります。二食付きの旅館に泊まるより、ずっと安上がりでしかもおいしく、おすすめです。
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