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洲本温泉 ホテルニューアワジのクチコミ(8ページ)
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和を中心とした旅館でしたので、違和感なく溶け込む事ができました。和風が好きな人には適した旅館だと思いました。その上に客室は広々としていましたので、肩の力を抜いて寛ぐ事ができました。また料理は海の素材や淡路牛をふんだんに使って、バラエティーな内容になっていました。
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関西在住の人なら一度は耳にしたことのあるあのCM「ホテル～ニュ～アワジ～♪」
その「ホテルニューアワジ」を訪れて、温泉三昧を楽しみました。
「ホテルニューアワジ」の浴場棟「スパテラス水月」内にある 『淡路棚田の湯』と『くにうみの湯』、そして、「淡路夢泉景」の湯賓閣『天宮の雫』の３つの温泉のお湯めぐりができます。
いずれの温泉も眼下に広がる海の景色と単純弱ラドン泉の“洲本温泉”と自家源泉のにごり湯 “古茂江温泉”が楽しめます。（久しぶりに温泉の“はしご”をしました…笑）
お部屋は、2010年7月にグランドオープンした全室露天風呂、専用ウッドテラス付きの「ヴィラ楽園」と落ち着いた和室の「夢大地」があります。どちらもお部屋から“海”がたっぷりと見渡せます。お天気のいい日には赤く染まる海の夕焼け、そして日の出も見られます。到着日はお天気もよかったので、たっぷりと赤く染まる海を眺めて過ごせました。
夕食も、お部屋食、又は、お食事処でと迷ってしまう程、いろいろなプランの中から選べられます。
朝食もお部屋でorバイキングか、どちらかを選べられます。
私達は落ち着いた「夢大地」の12畳の和室＋露天風呂のついたお部屋を、そして、夕食はJAZZの流れるカウンター中心の「バル淡道（あわじ）」で『特別懐石』をいただきました。お部屋の露天風呂も“洲本温泉”で、ゆったりと湯船にひたりながら、海の景色もひとり占め出来ちゃいました。「バル淡道（あわじ）」の雰囲気もよく、地元の食材、3年とらふぐや玉ねぎなどをたっぷりと使ったモダンな懐石も大変美味しくいただきました。
帰宅時も、お部屋係さんに車まで荷物を運んでもらい、姿が見えなくなるまで丁寧なお見送りをいただきました。お部屋も、温泉めぐりも、「バル淡道（あわじ）」での夕食も、スタッフの接客も、どれも満足のいくお宿でした。
洲本ICより、車で約15分。国道28号線沿いにあります。 -
ホテルニューアワジのなかでも、離れ形式になっていて上級カテゴリーにあたるヴィラ楽園に泊まりました。庭もあって、そこに露天風呂+ソファ+展望デッキがあります。お食事は部屋食でのんびりできました。夏のプールにも便利な場所にあってお勧めです。
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とにかく海に近いので客室からの風景は絶景です、またそのことから新鮮な海の幸が食べることができ、行ってよかったと思えると思います。また、周りにはいろいろ店があったりして便利なので、ぜひ一度いてみてください。
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淡路島・洲本市の市街地から遠く離れた場所に位置する豪華なホテル。
高速バスを利用して洲本バスターミナルへ降り立った場合、ホテルの送迎バスかタクシーを利用しなければならない。歩ける距離では無い。
このホテルは趣向の違う複数のホテルの集合体のようになっており、それぞれの建物は渡り廊下で結ばれている。迷子になりそうなほど広いが、どのレベルの部屋にチェックインしても、館内に何箇所もある大浴場や足湯を利用できるようだ。
利用したのは「夢大地・特別和室」で、部屋は驚くほど広く、角部屋になっているので２方向に海を望めた。
また、料理は新鮮な海の幸が満載でテーブルが埋め尽くされ、食べ切れないほどの量で大満足だった。
淡路島と言えば海水浴のイメージが強かったが、このホテルに泊まった事で淡路島の印象が変わった。 -
2009年のお正月にまだ月齢も子供連れで行きました
最上階に貸し切り露天風呂がありますが
海が一望できて素晴らしい景色でした（１月だったので大人だけ利用）
その横には足湯もありました
お風呂は大浴場が数ヶ所あったので
巡ってみたりして楽しめました。
関西生まれな私としては もの心ついた頃から
「ホテルニュー淡路～」というCMを見ていたので
なんだか感慨深かったです -
お料理も美味しいですが、おススメは棚田の湯です。思わずどうだ!ポーズをとりたくなる？温泉です。お風呂の種類も多く単純に楽しめます。
屋上に貸切露天風呂(有料）と足湯（無料）があります。
土日は料金も高くなりますが、平日だったら、割安です。
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