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軽井沢プリンスホテル イーストのクチコミ(5ページ)
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軽井沢駅やショッピングモールに近くて便利であるにもかかわらず、緑に囲まれて自然豊かなホテルです。電車で行ってもショッピングプラザからホテルに荷物を運んでくれるので、手ぶらでそのままお買い物できます。また、ホテルとショッピングプラザの間にはシャトルバスがあります。施設の古さは隠せませんが、サービスはとてもいいです。
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軽井沢プリンスの中で、温泉つき(送迎ありではなく)はイースト本館とコッテージの一部だけらしい。
イースト本館からは渡り廊下なので冬場でも問題なさそうだが、コッテージやウェスト館からは巡回バスで移動し、追加料金らしい。
イースト本館の価値は温泉入り放題を含む日本的なところにもあるのかもしれない。 -
本館から徒歩7分ほどのコッテージ自体必要なものはそろっていて快適だったが、これが風雨や雪の時期であったら、いくらバス送迎してもらえると言っても家族の評価も下がっていたはず。やはりコッテージは天候次第。
レストランは品数も多く概ね満足できる内容だった。
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親戚家族と泊まりのスキー旅行のために利用しました。スキーをしない者もいたので、スキーする者とアウトレットで買い物をする者と両方楽しめることと、子どものリフト券が無料なので選びました。イーストコテージとウエストコテージを比べると圧倒的にイーストのコテージがゲレンデとホテル棟に近く便利です。ドッグコテージを期間限定で一般にも利用できるプランで利用しましたが、臭い他不都合なところはありませんでした。又、利用したい施設です。但し、スキー場は人工雪で雪質が悪く人も多いのでその点は割り引かなければなりません。
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1.背景
我が家では、毎年2回程度三世代で全員同一のホテルに宿泊旅行をしている。費用の支払いと企画は一番上の世代で私が行っている。
企画は皆が楽しめることが必要であり、皆で一緒に食事したりして対話の時間が必須である。特に最近は、孫の誕生日を我が家全員でホテルで行うことが習慣となっている。
一番上の世代、私の関心事は第三世代の孫であり、孫が喜ぶ顔を見たいのでどこへ行こうか考えるようになってきている。
孫の成長に伴い、孫は見て楽しむよりは、自分で動かしてみる、体を使うことに関心が移ってきている。
従来はディズニーホテルに全員で宿泊し、ディズニーパークに入場し、ディズニーホテル内レストラン又は宴会場で孫の誕生日パーティをバースディケーキプラス誕生日プレゼントで行ってきたが、まだ三才の孫を除き、ディズニーパークには飽きてきているので少なくとも1月の誕生日はスキー場で行うこととした。
2.下見をしたことのあるスキー場の比較と1月三連休一か月前の積雪状況
スキー場に隣接したホテルは9月末頃から、JTB、JR、JAL、ANA等のスキーパックの予約又は直接予約を行うようになっている。
各スキーパックのキャンセル料金が無料なのは、一か月前までである。
私の場合は軽井沢プリンスホテルイーストまでは新幹線で行くために、新幹線指定席予約を行う、1月三連休の12月同日が行くか行かないかを決める最終決断日である。
各スキー場は以下のような状況にあったので、最終的には軽井沢プリンスホテルイーストに宿泊し、軽井沢プリンスホテルスキー場へ行くこととした。
今後温暖化により、積雪が期待できない場合でも、軽井沢プリンスホテルスキー場は人工雪であるため確実にスキーができる。
a 北海道のスキー場
積雪が120cm以上あり、問題なし。航空機で行くことが必須となるため、同一便に家族全員が同乗すると事故にあった場合、墓を守る人がいなくなるため、候補にはあがらず。
b 山形県のスキー場
蔵王温泉スキー場 人工雪の部分のみ滑降可能。山頂付近は滑降不能。本来は雪がありさえすれば、東京駅から4時間以内で行けて、宿泊する温泉の質はもっとも良い。
スキーをしない老人にとってはロープウェイに乗って山頂まで行き、そこからみる風景は雄大である。
c 新潟県のスキー場
湯沢高原、NASPAスキー場 人工雪の部分のみ滑降可能。山頂付近は滑降不能。周辺には多数のスキー場があるが自然雪に依存するスキー場は滑降不能であった。
湯沢高原スキー場はリフトで頂上まで行くことができ、頂上にはレストランがあるため、スキーをしない老人には向いている。
d 群馬県のスキー場
谷川岳天神平スキー場 人工雪の初心者コースのみ滑降可能。結果全く混んでいないとのことであった。
都心から新幹線とバスで100分で行くことができ、水上駅周辺の宿に宿泊すれば水上温泉の質が良い。
e 長野県のスキー場
軽井沢プリンスホテルスキー場 人工雪が主体のスキー場。但し、自然雪に依存する高速コースは走行不能。ここはリフト等で山頂まで行くことができずスキーをしない老人はすることがない。
3.各スキー場に隣接したホテルの一泊二食付き宿泊料の比較
以下はスキー場に隣接した宿であるが、一泊二食付きの料金は値段の高い順にABC順に記載している。
(1)軽井沢プリンスホテルスキー場
軽井沢プリンスホテル イースト&ウェスト(A)(他の宿の一泊二食付き宿泊料金と同様になるように、ビュッフェスタイルで食事できるウェスト内レストランニューヨークの夕食料金大人6500円を加算した。)
(2)蔵王温泉スキー場
蔵王国際ホテル(C)
蔵王つららぎの宿 花ゆらん(D)
(3)湯沢温泉スキー場
NASPAニューオータニ(B)
越後湯沢温泉 ホテル スポーリア湯沢(D)
(4)谷川岳スキー場
水上館 山と渓流に抱かれた16湯の温泉宿(D)
水上温泉 源泉湯の宿 松乃井(D)
4.軽井沢プリンスホテル イースト一泊朝食付き宿泊料+ウェストレストランニューヨーク夕食
イーストツインルームFタイプ(禁煙)大人2名子供2名宿泊
大人1名 宿泊料金一泊朝食+エンジョイチケット付き=23,447 ニューヨーク夕食6,500 合計29,947
子供1名 宿泊料金一泊朝食+エンジョイチケット付き=21,102 ニューヨーク夕食(7才)3,800 合計24,902
総計大人2名子供2名109,698円
5.温泉の質
スキーに行かない老人にとっての関心時事は温泉である。温泉の質についての私の評価は以下順番の通りである。
(A)蔵王温泉(B)水上温泉(C)湯沢温泉(D)軽井沢プリンスホテル イースト
即ち、温泉好きには蔵王温泉と水上温泉を推奨する。
5.軽井沢プリンスホテル イーストの評価
スキー好きの子供連れの夫婦に推奨する。
その理由は、以下の通りである。
a 軽井沢プリンスホテルスキー場が目の前にあり、徒歩1-2分である。
b 首都圏から一時間でホテルに到着する。
c ホテル内に温泉があり、湯冷めしないで子供を入浴可能である。
d 夕食代を節約するためには、10分も歩けば、フードコートがあり、お好みのものが利用できる。
e 部屋はFタイプを利用したが、ツインベッド+エキストラベッド2=4ベッドで子供が大きくなっても夫婦子供2名計4名で十分利用できる。
f 子供連れの場合の懸念点であるが、冬場はインフルエンザが発生し、キャンセルする可能性がある。イーストのキャンセル料は、前日20%、当日80%である。即ち前々日までにキャンセルすれば、キャンセル料金はかからない。
但し、これは軽井沢プリンスホテルに直接予約した場合であり、旅行会社を経由して予約した場合ではない。
問題は以下の通りである。
a スキーをしない老人にはすることがない。
b 宿泊料が高いこと。宿泊料を負担する老人には耐えられない。
c 清掃が行われてない。部屋に初めて入ったとき、前泊者のものと思われる忘れ物があったこと。スリッパの片方が行方不明。
d 昨年3月予約に際して、禁煙室を希望したが最終回答があったのは7月以降である。早く予約したからと言って、禁煙室が割り当てられるか不明である。
来年の三連休も本年1月に予約したが禁煙室は確約されなかった。
評価できる点は以下の通りである。
a WIFIは強力である。
b エンジョイチケットをホテル内レストラン、売店等で使えば金券として利用できる。但し、我々老人夫婦のエンジョイチケットは息子夫婦にすべてあげてしまった。
c 朝、メインダイニングでは無料のコーヒーと部屋備え付け無料ドリップコーヒーのいずれも美味しい。
6.軽井沢プリンスホテルイーストを予約した経緯
2015年3月に軽井沢プリンスホテル軽井沢プリンスホテルゲストサービスセンター スマイルコンセルジュサービスでの助言により、予約した。
検討した点は以下の通りである。
a 首都圏からの所要時間とスキー場の選定
首都圏から行くスキー場へ行く場合、交通機関の所要時間の最短は湯沢高原スキー場と軽井沢プリンスホテルスキー場である。
湯沢高原スキー場は既に利用済であり、最終的には軽井沢プリンスホテルスキー場に決定した。
b 軽井沢プリンスホテルスキー場隣接の宿泊場所の選定
ザ・プリンスヴィラ軽井沢で一棟又は二棟を11名で利用することを検討した。一棟で全員11名11ベッドがある棟がなく、二棟だと利用代金が多額となりすぎるためロッジは取りやめた。
軽井沢プリンスホテル ウェストにするかイーストにするかの選択は、イーストは軽井沢プリンスホテルスキー場を利用するには最も良い立地にあることとホテル内に温泉かあるため、子供が湯冷めしないためにイーストに決めた。
7.孫の誕生日パーティ
イースト内メインダイニングで孫二人の誕生日パーティを行った。次回はホテルウェストのニューヨークで行う予定。理由はニューヨークはビュッフェスタイル。 -
首都圏から近く軽井沢駅前と交通至便。人工降雪機もあり雪不足も気にせずスキーができるうえ、アウトレットも併設してあり、且つ犬と一緒に泊まれるとあって、年末の家族スキーに利用しました。
家族でコテージに泊まってのんびりできたのは良いのですが、食事はホテル内のレストランは超混雑で使えなかったのと、温泉はコテージ宿泊者は別料金になり、コテージ内の風呂を使ったのですが、ボイラーのキャパのせいか実質的に湯量が制限され、風呂自体も小さく、ちょっと残念でした。 -
軽井沢プレミアムアウトレットからすぐのホテルです。
宿泊だけでなく食事だけでもアウトレットからの無料送迎バスに乗れるので、アウトレットの超混雑な昼食より、優雅でゆっくりとしたランチはいかがでしょうか?
買い物の一休憩にもなるのでオススメします。 -
チェクインした時のフロントがいかにも新人かバイトでコンピューターの画面に描いてあること以外が対応できず、チェックインに30分もかかってしまいました。結局ベテランの人に変わってもらったのですが。コテージは何もしない贅沢でよかったです。
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コテージに泊まりましたが、緑は綺麗だったし環境は良かったです。
避暑地とはいえ軽井沢は暑く、コテージにはエアコンがなく扇風機!!
霧雨も降っていてジメジメでした。
なのでベッドも湿っぽく感じました。
ホテルからコテージ、コテージからホテルへはカートで送迎をして頂けるのですが、いつも混んでいて朝食に行こうとお迎えをお願いすると「30分程お待ちください」と、どこへ行くのもカートの待ち時間がストレスでした。
次回こちらに宿泊する機会があればコテージではなくて本館でないと時間のロスがもったいないよねと皆で話しました。 -
イーストに泊まりました!アウトレットに隣接し、新幹線派には大変便利でした!何よりよかったのは宿泊者専用の温泉です‼?露天もあり、最高でした。
イースト宿泊者は無料ですが、ウエスト宿泊者は代金支払えば入れるそうです。ただウエストからは離れてるためちょっと不便かもしれません。
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