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湯西川温泉 本家伴久 平家伝承かずら橋の宿のクチコミ(4ページ)
53件-
家族旅行で宿泊しました。旅館に入ると、大きな太鼓で出迎えてくれたのでびっくりしました。夕食は、吊り橋を渡った先にある食事処でいただきました。ボリュームがあり、特に、囲炉裏で食べる焼き物がとても美味しかったです。
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入り口を入ると大太鼓でお出迎え。なかなかの和の趣が新鮮。
お風呂は川沿いの露天風呂。内湯から1階分程度の屋外階段を降りる、ここだけはとにかく寒い(12月)到着後大雪に見舞われたこともあり、いい雪見風呂を体感。
夕食は蔦のつり橋を渡り(大雪で大変)囲炉裏の間へ。幼児同伴だったが、椅子の個室でちょっと大変。すぐ後ろが壁の狭い部屋だったので、子供が動くと手におえない(笑)火もあるし、狭くて追いかけられないし、暗い。広間だったらよかったのに。デートなら最高!?(笑)。
帰りは外が大雪!でも、ちゃんと車の雪下ろしをしていただいていて感謝。
次は子供が大きくなったらがいいかな・・・ -
ホームページを見て魅了されて行きましたが、実際に到着すると渓谷に佇む旅館の素晴らしさに感動する事ができました。おかげで人生の迷いが解決して、原点に戻る事ができて良かったです。さらに秋でしたので周辺の紅葉が美しく、忘れらない旅の思い出になりました。
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昔ながらの素敵な旅館で、囲炉裏で食事ができて雰囲気がよかったです。和室の客室でのんびりと自然を楽しみながら宿泊ができて、美味しい食事とのんびりした空間は最高の癒しを満喫出来ました。おもてなしを感じられるサービスが良かったです。
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最初に外観を見た時に武家屋敷のような印象がしましたので、風格を感じる事ができました。さらに温泉は川や緑と一体になった造りで、魅力を十分に堪能できました。おかげで肌がつるつるしてさっぱりとしました。その上に食事も本格的で満足度は高くなりました。
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2012年10月5日、本家伴久さんに宿泊しました。
料理の数がものすごいらしいので、昼は軽めにして、行きました。
宿は、道から少し入った所にあり、車で行くと入口の看板があります。
宿自体があまり大きくなく、平日の金曜日でしたが、泊まり客は、10組程度でした。
価格は、15,000円程度です。
部屋は噂通り、レトロな部屋で壁も薄く、梁も見えます。
部屋までは、段差だらけな上に草履なので、息子は履いた事がなく、苦戦していました。
到着時には太鼓を鳴らしてくれ、歓迎してくれます。
荷物も全部運んでくれ、サービスは良いです。
部屋やロビーからの景色は湯西川が一望でき最高です。部屋にトイレ、冷蔵庫等は完備ですが、飲み物は持ち込みです。
温泉は、男女とも地下にあり、手すりはあるのですが石畳なので、息子は苦労しておりていました。
露天風呂は10名程度は入れる広さです。葉っぱや虫などが浮いていましたので、取り除いてやりました。朝、風呂に行くと蛇が浮いており驚きました。幸い死んでいたので、湯西川に投げ込みました。
内湯は、露天と同じ位の大きさです。洗い場にはアメニティが一式揃っています。
そうそう、脱衣所が畳み張りなのには驚きました。
夕食は、かずら橋を渡って対岸のお食事処に行きます。人が通る度に揺れ、妻と息子は怖がっていました。
我々は、子供が居たせいか、個室でした。
料理は、豪華で、先付け2皿、鹿の刺身、鍋、煮こごり、そば雑炊、松茸ご飯、味噌汁、炉端焼き(鮎、厚揚げ、団子、鹿肉のたたきのへら焼き)でとても多かったです。
飲み物は、竹酒が500円と安く、ビール等は800円程度していました。
部屋に24第女将が挨拶に見えました。
朝食は、バイキングで手作り豆腐が特にうまかったです。
ご飯もおかゆ、五穀米、普通のご飯と3種類あり、食べ過ぎに注意です。
バイキングの品数もまあまああり、満足です。
食事処は、本館下の女湯の前にあります。
雪景色も綺麗ですが、紅葉が始まった頃の温泉宿は何とも風情があり良かったです。
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湯西川温泉は初めて行きました。山の中にある温泉旅館です。
趣がありますが、部屋などはとても年季が入っています。
お食事処まで、かずら橋を渡って行きます。
囲炉裏を囲んで食事をするのですが、初めての経験でおもしろかったです。 -
友人達と利用した。湯西川温泉は平家落人を売りにしているが,ここは直系らしい。
ゆったりとくつろぐには湯西川はちょうどいい。食事は炭火囲炉裏料理。温泉は
無色透明、無味無臭。ぶらついて外の料理屋にも出かけた。イモリの黒焼きを食べた。 -
湯西川温泉は源氏に敗れた平家の落ち武者の子孫が開いた温泉です。
中でもこの宿はいちばん古く、格式が高いようです。
アクセスは想像を非常に悪いですが、行く価値はあると思います。
いろりで食べる夕食が新鮮でした。
また、ひな人形のコレクションがすごい数でした。 -
76歳の母と宿泊しました。
平家の直系の子孫が経営しているということで、建物も150年は建っているらしく、趣がありました。
調度品も素敵でした。
チェックインには早かったので、囲炉裏のあるラウンジで無料で甘酒とコーヒーをいただきました。
宿の横には川が流れており、氷のオブジェが綺麗でした。夜はライトアップされます。
ひな祭りの飾りも素晴らしかったです。
お部屋は天井が梁がむき出しの、昔の作り。
ただ、宿全体に言えることですが、バリアフリー化はまったくされていません。
2階の部屋へ行く階段は、「木の性格をそのまま生かした」という、曲がった階段。
斜めになっています。年寄りには危険でした。
宿の名物のつり橋を渡って食事処へ行くのですが、とにかく寒かった。
食事処へは、長い階段を上っていきます。そして、囲炉裏。
雰囲気は素敵なのですが、正直座りづらいし、母は足が痛いので、高さのある座椅子を事前にお願いしておいたのに、それもなし。
お隣のお年寄りたちは、出ていくときには「痛いね」と言いながら、足を引きずっていました。
従業員の対応は、田舎の素朴さがあるという意味ではいいのですが、食事のときは人が足りず、お茶を頼んでもすぐに出てこないし、ご飯まではかなり待たされるし・・。
途中で帰ってしまったご夫婦もいました。
味付けは、可もなく不可もなく・・。田舎の濃いめの味付けでした。
囲炉裏は、魚の焼き具合とか加減が難しいです。ネギも、半生ですごく硬くて辛かったので、残しました。
囲炉裏は、食事するには落ち着かないかもしれません。
そのほか、若い男性の従業員は、テレビの調子が悪い(いまだに地デジではない)と電話したら、すぐに来てくれたのはいいのですが、ノックをして、こちらが開ける前に勝手に部屋に入ってこられました。
鍵もかけていたのにです。
これにはびっくり。
近くのかまくら祭りへ行きたいと、道を聞いてもはっきりしないので、間違った道を歩いてしまい、凍った雪で滑りそうになったり。
長靴も貸していただくことはできたのですが、ひどく使い古したもので、穴が開いていたり、母のはそこがすり減って斜めになっており、歩きづらく、まったく滑り止めの機能も果たしていなくて危なかったです。
玄関前の雪も凍っていて滑りやすいのに、滑り止めの砂を撒くような気遣いはなかったです。
温泉は、気持ちよく入れました。
ただ、やはりどこも段差だらけ・・。
内湯の洗い場が狭くて、段差が多いし、外湯へは急な階段です。
しかも手すりが部分的になかったりして、年寄りには危ないです。
浴場の床も、竹でできているかと思いきや、シートでした・・。
全体的に、「古くて歴史ある旅館」という趣を大事にしていて、サービスが行き届いていないかなという印象でした。
一度泊まればもういいかなー。
雰囲気を味わいたい方にはいいと思います。
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