五浦観光ホテル本館／別館大観荘のクチコミ(3ページ)
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五浦観光ホテル本館／別館大観荘は、茨城県北茨城市大津町、五浦海岸そばにありました。
本館に宿泊したのですが、雰囲気が最高！古さは否めませんがTHE日本の名旅館.と思いました。家族も大喜び！足の悪い人はちょっとキツイかもてす。
別館にも送迎してくれるので、行ってみました。一族で宿泊されている方を多く見かけました。
ただ、東京から遠い！
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このホテルのウリは温泉です。源泉掛け流しの露天風呂があり、太平洋を眺めながらのんびりと入浴できました。新設されたのか、清潔感のある広い温泉でした。朝晩で男女が入れ替わります。食事では、カサゴの煮付けが美味しかったです。ホテルから歩ける距離に、六角堂などの観光スポットもありました。
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北茨城市、五浦海岸の断崖上に建つ温泉ホテル。茨城県では数少ない温泉で、泉質は弱塩泉。南館は1F～3F、別館は4F～10階の構造で、屋上が広い展望台となっており、運が良ければ太平洋から昇る朝日を拝むことも出来る。
別の口コミでUPするが、五浦は東京美術学校（現、東京芸術大学）初代校長の岡倉天心ゆかりの地で、ホテルの敷地内には天心の生徒だった菱田春草の居宅跡もある。（徒歩10分の場所に茨城県立天心記念美術館あり）
建物自体は古いが、TVやトイレは新しく、津波で壊された大浴場も新しく建て直されたので綺麗だった。露天風呂からは断崖の岩に打ち寄せる太平洋の荒波が鑑賞できる。 -
お正月に高齢の両親を連れてお世話になりました。旅館の方の対応やお料理は大変良かったです。特に朝お餅つきをされ、朝食につきたてのお餅を出してくださったりして美味しく頂きました。お部屋も広く快適でした。
ただお風呂が遠く、両親はその度に階段の上り下りや寒い渡り廊下を歩くのがとても大変でした。 -
震災の津波に見舞われ、建物にかなりのダメージを受けたということですが、影響を受けたと大浴場はキレイに修繕されていました。
何年か前にも宿泊したことがありましたが、客室は今までどおりでちょっと古さを否めません。
食事は、新鮮な海の幸がいただけました。朝食は、もうちょっとおかずが多ければ良かったかな。
大浴場から眺める海の景色は最高でした。
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こちらの宴会場でのお仕事のために日帰りも含めて何度かお邪魔させて頂いています。
常磐道「北茨城ＩＣ」から勿来方面へ１０Ｋｍほどの大平洋を眼前に望む景勝地に位置しています。
露天風呂からの絶景も素晴らしく、お天気に恵まれれば大平洋に昇ってくる日の出を拝むことが出来ます！
美味なお食事と素晴らしい眺望…お仕事で伺うために毎回慌ただしい滞在なので^_^;叶うならばプライベートでゆっくりと訪れたいですね。
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品川から特急で２時間で、とても行きやすいです。茨城県の温泉は、あまり知られて無いのではないでしょうか？ 行きやすくて穴場だと思います。 本館に泊まりましたが、海沿いに建つ別館のお風呂にも入れます。別館は海が臨めるお風呂で、本館は庭園露天風呂です。どちらも良いですが、私は広くて落ち着いた雰囲気のある本館の庭園露天風呂の方が好きです。旅館も本館の方がこじんまりとしていて、門構えは高級料亭風です。 対して、別館は、昭和的な大旅館といった感じです。
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五浦海岸の高台、風光明媚なところにある旅館、五浦観光ホテル別館の方に泊まらせてもらいました。３月のはじめでもありながらほぼ満室、しかも週末を避けた日曜日泊にもかかわらず大盛況であった。旅館のあらゆるところから見られる太平洋の海、そして綺麗な海岸線は素晴らしく眺めがよい。芸術家岡倉天心が好んだのも頷ける。露天風呂から眺める景色も同様で、温泉に入りながらこの眺めを見るのは格別である。泉質も素晴らしく、ややうすにごりした源泉はナトリウムカルシウム塩化物泉。やや硫黄の匂いがする感じである。当旅館は本館と別館があり、どちらかにさえ泊まっていれば両方の温泉を楽しむことができますが、本館の方はなぜか白色透明で濁りがない。しかも泉質はほとんど変わらない感じがするのだが。かといって別館の方も男湯の方は濁りがあったが翌朝入れ替わる女湯の方はさほど濁りはなかったので、こんなにも違うものかと思った。どっちにしても素晴らしい温泉は間違いないのだが同じ場所にいながら色々と楽しめるのはたのしい。食事も海鮮中心の会席料理でカサゴの煮付けはうまかった。茨城の地酒で旨い酒と旨い料理でまた今日も楽しいひと時を過ごさせてもらいました。次回はゆったりと落ち着いた本館の方に泊まってみたいと思います。
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別館に２泊しました。企業の団体旅行で泊まりました。30人くらいになったらホテルのバスが迎えに来てくれて大変良かったです。温泉の湯質が大変良くお肌すべすべになりました。食事は期待していたより野菜が少なかったので少し残念でした。ただ、コストパフォーマンスも良くまた行きたいと思いました。
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海鮮のおいしい料理と温泉を楽しみに茨城県の北部に出かけました。冬ならば名物のあんこうのつるし切りデモが見られ、すぐに味わえるそうです。
ここのおすすめは、やはり温泉です。宿泊棟の建物からは少し歩いて、外湯の感じですが同じ敷地内で廊下でつながっていますのでそれほど気になりません。ここの売りは、海の見える露天風呂です。もう一つの浴場には行きませんでしたが、別館に送迎してくれるそうです。いった人に聞いてみると期待するほどではないということです。
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