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オソウシ温泉鹿乃湯荘のクチコミ
11件-
送迎してくれますが、新得駅から30分くらい走りました。途中から携帯電話圏外に(宿も久しぶりの圏外、笑)
強アルカリ性のお湯だそうで、超ぬるぬる！ 部屋にテレビがないのがまた、秘湯感を盛り上げます。
２食付8,000円にしては、食事も盛りだくさんで美味しかったです。 -
温泉マニアが大好きなオソウシ温泉。お宿の外観はファミリー向けでは無いですがそこが良いと温泉マニアが集まります。冬季は車で行くのも1慣れていない人は大変な区間を通りますご注意ください。ここのお湯は抜群にいいです
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北海道の中央部新得町の山奥にある一軒宿です。途中から舗装さてていない狭い川沿いの
山道を上ってゆきますので運転には注意。日帰り入浴もできます。
おおきな犬がげんかんで寝ていますが鹿が接近すると突然猛ダッシュで吠えます。
露天の冷泉は混浴です。そこは夜や人がいないときは鹿の水のみ場です。
温泉は24度くらいの温泉をボイラーで加熱していますが、かなりぬるぬるで
肌にまとわりつくゼリーのような感覚。あまり見ない泉質。
建物はかなり古くきれいな宿を希望する方にはお勧めできません。
携帯も圏外。無料wifiがあるのでネットはサクサクつながります -
アルカリ温泉 PH１０くらいですが、ツルツルの温泉です。
犬がいます。 男女別のお湯ですが、先へ行くと混浴になりますのでご注意ください。
温泉の温度はあまり高くはなく、４０度くらいですので、冬だと少し肌寒い感じはあります。 -
オソウシ温泉。北海道の東にある名湯です。
源泉は２８度とかなり低い。そのままでは入浴できないので沸かしているが、
熱い沸かし湯の隣には、１００％源泉の冷たい風呂が気持ちいい。
水風呂の時に、温泉を吸収しまくる。 -
山奥の一軒宿です。
ダートコースを７キロほど走っていく必要があります。
奥地のため、携帯電話は圏外となります。
また、部屋にトイレ・洗面・エアコンはありません。
テレビもありません。（食堂にはあります。）
このため、滞在中にやることは温泉に入るか、
眠ってしまうかしかないという感じです。
このため、万人におすすめはできません。
だだ、こうした状況でも、強アルカリ性の温泉がすばらしいので
のんびりと温泉を堪能するためだけにも行く価値があると思います。
またたまにはテレビ・スマホや携帯等の情報から距離を置いて、
読書に没頭したり、もの思いにふけったりするのもいいとおもいます。
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新得にある「オソウシ温泉鹿の湯荘」はまさしく秘湯と呼ぶにふさわしい温泉でした。道道718号をトムラウシ温泉方向に進むと案内板があり曲がります。すぐに細いダートになり、少し不安になりつつも進むと到着します。素朴な建物に素朴な脱衣場。浴室に入ると包まれる温泉の香り。ここは日本でも有数の強アルカリ性温泉なのだそうです。普通の湯船が一つだけの内湯ですが、肌がつるつるになるほんとにいいお湯です。面白いのが露天風呂。源泉のままで加温されてなく、水風呂です。寒いときはとても入れません。すぐ下を川が流れていて木々に囲まれていてとてもいい雰囲気なので、露天風呂も加温してもらえたらどんなにいいかと思うのですが・・・。さらにここの露天風呂は奥でつながっていて、混浴の浴槽が一番奥にあります。男女の仕切りの壁の高さも中途半端。あまり「オープン!」な格好で外に出ると危険です。タオルで隠したほうが安全でしょう。湯温は冷たいし混浴だしで女性は入りづらい露天風呂ですが冒険してみるのも良いかと。日帰り入浴は500円でした。
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離合の難しい１車線の７キロダートを走ります。
私が訪問したのは平日の日中だったので幸い対向車が
来ることはありませんでした。
建物は古いですが温泉は道内でも指折りの泉質
本当に肌がつるつるになります。
露天風呂はぬるく秋は入るのが大変です。
落ち葉も入ってますしね。
飲泉は風呂のはしていけないという張り紙を出てから
見ました、飲んでしまったんですが。
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トムラウシの国民宿舎東大雪荘へ行く途中に「温泉掛け流しの」の電柱看板に釣られ」日帰り入浴を楽しみました。
入浴料金６００円、泉質は強アルカリ泉とのことです。源泉の温度が２４〜２６℃のため沸かしているとのことでした。(暖房費用を考えれば安いのかな?)
また、２箇所ある露天風呂のうち奥は温泉掛け流しのため寒すぎるし、手前の３９〜４０℃に沸かしているとの看板が有る方も温度はモット低いと思います。
但し、温泉掛け流し(２４〜２６℃)の横の大浴場は大満足でした。
さらに、休憩室に置いてある氷入の１００%泉水のサービスはグットでした。(お腹のためには飲み過ぎないようにとの注意書きがありましたが５杯程頂きました。=次の東大雪荘では便秘気味になっていました。)
夏の暑い時期にもう一度訪れて熱い大浴場に入浴後の火照った体温を、温泉掛け流し(２４〜２６℃)や露天風呂で冷ましたから再度評価してみたいと思える温泉でした。
「温泉掛け流し」と「源泉掛け流しの」違いも、再度考えてみます。 -
トムラウシ温泉に向かう道道７１８号線から山の中に入って行くのですが、なにしろインターネットの地図では、あまりはっきり出ずに焦りました。
冬季は、「え～～？こんな道入って大丈夫なの？」という不安感満点のドライブになります。
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