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旭川旭岳温泉 湯元 湧駒荘のクチコミ(7ページ)
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旭岳温泉の外れに建つ老舗の宿で、以前は勇駒別温泉と呼ばれていました。
２０代の頃に泊まったことがあり、その時は秘湯の宿の雰囲気がありとても印象に残る宿でした。
現在は、建て替えられて綺麗になっています。
自慢の温泉は、男女入れ替えの大浴場が２つと、別館に男女別の大浴場があります。
どの浴室も複数の内湯と露天風呂が設けられていて、どの湯船も違う源泉が掛け流しで注がれています。
泉温は低く、本館の露天風呂は冬は入れません。
湯船は小さ目の物が多いですが、本物の温泉に浸かっているという実感があります。
食事もなかなか美味しかったです。
晴れていれば、宿の前で満天の星空も眺めることができます。
なお、旭岳ロープウェイの駅は、坂を２０分ほど登ったところにあります。
送迎は９時以降の空いている時間だけとのことです。
また、朝食が７時半からなので、早朝に出発の場合は朝食なしでの予約がおすすめです。
なお、お弁当は作ってもらえません。
大雪山へ向かう場合には、自分で食料の調達が必要です。
ただし、姿見散策だけでしたら、ロープウェイ駅のレストランや売店が利用できます。 -
8月下旬にお世話になりました。
駐車場に車で到着すると、宿の方が駆けつけて荷物を持ち、重かった荷物なのに嫌な顔をみじんもせず、素敵な笑顔で対応してくださいました。
ご飯の時も１つ食べ終わると、時間を見計らって丁度良い時に次の器を出してくれます。
対応も丁寧でかつ親切でした！
温泉はぬる目なのが印象的です。丁度良い、温度の温泉もありましたが。
何度も温泉に入りに来ているらしきお客さんが自分の子供に
「ここはぬる目だからじっくり入る温泉なんだよ。」話していました。
長時間入っていても気持ち良いお湯です。
またお世話になると思います。
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旭岳温泉は交通が不便なので、旭川駅でレンタカーを利用したほうが便利で安上がりです。旭山動物園、三浦綾子記念文学館などを見て、適当な時間に宿に到着でき、翌日は、道東方面に旭川駅から予定の列車に乗車できました。タクシーだと旭川旅館往復で２万円近くかかりますし、一般バスだとなかなか予定の列車に乗ることが時間的に無理です。
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北海道の旭岳麓にある旭岳温泉の老舗旅館。温泉の浴槽は全部で17もあり、それら全てが源泉かけ流しです。泉質も5種類ありそれぞれに特徴があるので湯浴みをするだけでも楽しくなってきます。
また私は一歳にもなっていない子供連れだったのですが、子供用の浴衣、スリッパなどをきちんと用意してくれたり、食事処は子供連れのお客さんだけで分けていたりと、そこかしこに子供連れに対する配慮を感じることが出来て気持ち良く過ごすことが出来ました。私たち以外にも子連れがとても多かった理由がわかる気がしました。 -
旭岳登山の際に宿泊。
旭岳温泉では、評判の高い宿はラビスタ大雪かここ湧駒荘。ここは日本秘湯を守る会の会員宿なので、温泉好きのスタンプホルダー（日本秘湯を守る会のスタンプ帳：10個貯めると会員の宿1泊招待）としては、ここを選ぶことになる。複数の源泉をもち、ゆっくり湯浴みを楽しめる。館内もきっちり丁寧にメンテナンスされている。
なお、日本秘湯を宿のスタンプは、秘湯の宿のｗｅｂか宿に直接よ予約しないともらえない。 -
北海道周遊旅行の1泊で利用させていただきました。
自然湧出の温泉は良かったのですが、全ての湯船が掛け流しされているわけではありません。また古い浴室施設は評価が別れるところだと思います（家族は少し怖がっていました）。露天風呂も建物の間にあって開放感はなく、全体として、秘湯の良さを味わうといった感じではありません。
部屋は狭く、高級感はありません。使用する部屋によるのかもしれませんが、支払った金額（一人19,000円）を考えると、あまりに寂しく感じてしまいました。
食事は、夕食にアワビやメロンなど一部に高価な食材を使っているのは判りましたが、その他多くの料理については実に普通で、しかも冷めていたりイマイチだったりと、少なくとも細部まで気を使って提供してくださっているという印象は持ちませんでした。
全体として、家族連れや大声で話すグループの方も多く見られ、秘湯の宿というより観光ホテルに近いです。こうしたホテルの場合、高額な宿泊費を支払って豪華な食事を賑やかな場で提供してもらうことになるのかもしれませんが、それは、自分たちの旅行スタイルには合っていないようでした。また、宿泊費が高額だったといっても、このホテル的にはスタンダードなプランでしたので、その分、手を抜かれてしまったのでは、という印象を持ってしまいました。
旅程の中で最も高級な宿として期待していたこと、事前に見た口コミの内容がある程度高評価であったこと、他に宿泊した宿がどれも非常に満足の行くものであったことを考えると、非常に残念な宿泊となりました。
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スキーの竹内智香さんの実家だと、オリンピックの時に聞き、行ってみたいと思い宿泊させていただきました。温泉は源泉が何本もあるらしく申し分のないお湯でした。夕食はメロンのスープ等の創作和食で、珍しく美味しくいただきました。
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旭岳温泉 湯元湧駒荘は、発見から100年の歴史があり、皇族や総理大臣が泊まりに来たこともある由緒正しい温泉なのです。
2014 ソチオリンピック スノーボードアルペンで銀メダルを獲得した竹内智香選手の生家としても注目を浴びてしまいましたね。旭岳が山開きとなり次は紅葉、シーズン中は予約も取りずらいため、シーズンオフにゆっくりと訪れるのが好きです。ただし山の天候は変わりやすいため、翌日大吹雪で下山できない・・なんてこともあるかもですが・・。＾＾
さて、この温泉の何が良いかというと、とにかくお湯が最高なのです。女性なら次の日のお化粧のノリで違いがはっきりとわかるはず。働いているスタッフの方達も、見事にみなさんスッピンで美肌が輝いております。あ～！いつか湧駒荘で湯治がしたい！
そして、お食事もとっても美味しいのです。安いプランだと何の雰囲気もない食堂での食事となりますが、まるでそこが高級レストランかと勘違いしてしまうような美味しいお食事・・♡ 是非、宿泊プランを一ランクアップしてお食事を堪能して頂きたいです。
あと、売店には変なおみやげが並んでいます。あれはイカンと思いまス・・。
ともかく、私にとって湧駒荘は最高のご褒美であり誰にも教えたくないけど、この良さを伝えたい！と思える心惑わす温泉なんです。＾＾ -
料理長が有名料亭で修業したと言うことで料理の内容は2年前と変わらぬおいしさ。なのに別に頼んだ毛蟹はとっても冷たくて、新鮮さが無く期待はずれ。配膳の方がカニの食べ散らかしなど、テーブルが汚くなっていてもどんどん次から次と料理を運んでくるのでせっかくの料亭の味も無駄にした感じでした。 お風呂の時間も短縮されており時間が複雑、ホームページにも案内されていないので宿の張り紙を見て知った。お風呂場も雪で１つ故障しているので要確認。他の秘湯を守る会の旅館と違ってチェックアウトしたらお風呂が使えないのが残念。2年前の方が温泉宿としてのホスピタリティーはあったと思います。
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秘湯の宿、やっと行けました。
温泉最高！ずっとこの温泉に入りたかったんだ。
風情のあるふるさと、ぬるめのお湯。
あー来てよかった。
清潔感もあるし、印象はとってもよかった。
とても居心地のよい旅館だなーと思います。
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