浅虫温泉 絶景の宿 浅虫さくら観光ホテルのクチコミ(2ページ)
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絶景の宿というだけあって海のすぐそばに建っていてベランダから見る景色がよかったです。堤防の先で釣りをしている人がいて結構大きな魚がつれていました。夕食後の三味線ライブは力強い演奏と楽しいおしゃべりがとても楽しかったです。夕食に出たホタテのイタリアン的なお料理はよくなかったです。
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青森市内から車で20分の国道４号線の海側に建つのが浅虫さくら観光ホテルです。今回宿泊したのはオーシャンビューの和洋室で青森湾と湯ノ島が一望できる最高の部屋でした。青森ヒバの香りを満喫できる癒しの湯と眺望露天風呂で温泉の醍醐味を味わいました。夕食は陸奥湾でとれたホタテを中心とした魚介会席料理でとても美味しくいただきました。夜８時３０分からロビーで行われる津軽三味線の演奏も心に響きました。また宿泊したくなるホテルです。
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全室オーシャン ビュー！
部屋は和洋室で、
ベッドはキングサイズでした。
夕食は海の幸はもちろん、
ガーリックポークのしゃぶしゃぶや、
帆立の香草パン粉焼きなど
美味しくいただきました。
朝食はハーフバイキングで、
コーヒーはロビーでいただけました。
ロビーは華やかではありませんが、
毎日津軽三味線のライブがあり、
超絶テクニックがすごかったです。
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宿泊して、改善が必要ではないかと思う所ですが、部屋に入り洗面所の蛇口を捻ると水の勢いが全く無く、チョロチョロ状態。顔もきちんと洗えません。そして、部屋は禁煙のはずだったかと思うのですが、家族に喫煙者が居たので、念の為フロントにタバコは吸って良いか問い合せたら、一階で吸って下さいとの事。ならば、最初から灰皿を置く必要ないと思います。とても紛らわしく思いました。そして、一階のエントランス部分の所は雨漏りが酷いです。タバコもゆっくり吸えませんでした。建物は決して新しくはなくても、そういう細かな誰でも気づくような箇所は改善が必要ではないでしょうか？夕食後の三味線の演奏はとても素晴らしく感動しました。
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駅から少しありますが予約しておけば送迎していただけます。絶景の宿というだけあって、むつ湾を一望出来ますが、11月に行ったので寒くて窓を開けられず、窓が汚くて折角の絶景が台無しでした。温泉はすごく気持ち良くて、ぽかぽかになりますので、温泉に入ってから窓を開けて絶景を堪能しました。
毎日津軽三味線の演奏が楽しめます。第57代青森県民謡王者中野みち子さんの演奏は迫力あり、トークも楽しく、民謡の歌声は最高に感動です。この30分の生演奏は貴重なお時間です。
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浅虫温泉の水族館前にあるホテルです。海岸は歩いて行けますし、コンビニや道の駅にもほど近く、アクセス抜群です。建物はやや古いですが、きれいにリノベーションされています。部屋は少し狭いですが、海を眺めて過ごせます。温泉も海に面しており、露天風呂に浸かりながら、海に沈む夕日の眺めは素晴らしかったです。食事はレストランで海の幸中心のものでした。夕食後には津軽三味線の演奏会もあって楽しめました。
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施設が新しいわけでもありませんし、特別何かしらのエンターテイメントがあるわけでもなく、至ってシンプルな温泉ホテルですが、
全室オーシャンビューで、部屋から見る夕陽は絶景。
お料理はありがちな「まともに全部食べるととんでもなく満腹になる」ような感じではなく、楽しめる多彩な品数と「心地よく満たされる量」で、どれも美味。
表面的にアピールしてくるような接客サービスではなく、とても親切で一生懸命な「好感の持てるサービス」。
で、とても快適に過ごすことができました。
青い森鉄道の浅虫温泉駅から徒歩10分弱、浅虫温泉水族館も眼前です。 -
浅虫温泉の中でも大型で近代的な宿です。
前が海で西に向いて建っていますので西日が結構きついです。
海に面しているので景色は良いです。
お風呂が西日のため室温が高くなりサウナのような感じで横にある
露天風呂は外なのでゆっくり浸かりました。
お料理は美味しかったです。 -
19時近くに到着し、食事、入浴、就寝、起床、朝食、出発8時と言う慌ただしさでした。
食事の豪華さと味わい、従業員の対応が優しいことが印象的なホテルです。
北海道新幹線搭乗のための駅としての利用なのですが、目の前の水族館もスルーしましたので、誘われれば再訪したいと思いました。 -
駅から近いと思っていたので、ホテルまで歩こうと思っていたら、浅虫観光センターの方に危ないからとホテルに駅まで迎えにくるよう頼んでくれました。冬場は歩道が雪で埋まっており、車道の脇を歩くと車がかなりスピードを出しているので危険だそうです。ホテルは全室オーシャンビューで温泉の泉質もよく、朝までポカポカしています。朝まで蒸すから浅虫になったとの語源もあるそうです。
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