アオーネ白神十二湖のクチコミ(4ページ)
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部屋はコテージタイプなので、フロントやレストラン、温泉などと離れているので天候が悪いと不便かも。
肌寒くなってきた時期だったので、せっかく温泉で温まってもすぐに冷えてしまいました。
でも天気さえよければ広々晴れ晴れとしていて眺めも良くとても良い素敵なところです。
展望台から見た日の入りがとてもきれいでした。 -
和室棟に泊まりました。
和室棟はメゾネットタイプで、2階建てです。
布団敷きは各自です。
大浴場と食事棟は一旦外に出ないと行けません。
星空がキレイとのことでしたが、宿泊日は曇っていて星が見えなくて残念でした。 -
山中のちゃちなログハウス群位に想像していたことが失礼であった。見事にデザインされたログハウスの配置や周りの設計などなかなか。食事もほとんどの料理がいっぺんに出てきたのだけはまことに残念で惜しかったが、あれを少しづつ順に出してきてくれたら最高の雰囲気の料理内容だった。深浦牛がとりわけ美味しい。
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リゾートしらかみを十二湖で降り、送迎バスですぐに着きました。コテージに泊まりましたが、清潔で開放感がありました。食事は夕朝共バイキングでした。特に夕食のまぐろが非常に美味しかったです。広い敷地に施設が点在し、ゆったりできました。ログハウス前に駐が車できて便利です。フロントやレストランから少し離れているので不便です。部屋はベッドが1階に2つ、上の階に4つありました。1戸建てのログハウスですが、キッチンはついていませんので自炊はできませんでした。施設内のレストランは1つのみですがおいしかったです。自然の中ですから、季節により虫がたくさんいます。
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コテージだったので、二人では勿体無いくらいでした。
2階もあったので、家族で泊まるともっと楽しく過ごせたと思います。
コテージのため隣の部屋の音とかが聞こえず、たまにはこういう所で過ごすのも良いなと思いました。
食事所と大浴場とは離れているため外に出て歩いて行くのが不便に感じました。
翌日は大雨のためコテージまで車で送り迎えしていただき助かりました。
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車での犬連れ東北1周旅行の時にロッジタイプに宿泊しました。※因みに犬は室内には入れてませんよ。毎日宿泊施設を移動したんですが、ココはそう言う使用方法ではなく、少なくても2~3泊くらい滞在する方に向いています。とにかく施設内が広く、自然に囲まれていますので、小さいお子さんと行くには最適でしょう。施設内に温泉もありますが、もう少しメンテをして頂きたいと感じる作りです。お湯は良いですけどね。周辺に食事をする施設が少ないので、事前チェックをお忘れ無く。
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コテージタイプのお部屋(というかお家)に泊まりました。
建物はあまり新しくありませんが、木の家というのはなかなか気持ちの良いものです。
ただし、場所柄というか、自然の中ですので、虫などが出てくることは覚悟しなければなりません。お部屋の注意書きにも虫が出た場合の対処について書いてありました。
温泉は別棟ですが、歩いて行くことができます。
夕食はレストラン(食堂のような感じ)でバイキングです。お味はまあまあですが、バイキングの内容についての説明書きがあまり親切でないです。
せっかく地元の食材を使っている料理などは、もっと丁寧な説明書きがあれば、もっとおいしくいただけるはずです。
このホテルの最大の売りは、ロケーションの良さだと思います。
私たちが行った時は桜が満開で、敷地の広さに対してあまり人がいないため、桜を独り占めできた感じでした。
自然を満喫したい方にはおすすめです。 -
リゾートしらかみで到着する旨と送迎のお願いをすると、すぐにOKの返事をいただきました。
同じ電車で到着した人たちをまとめてマイクロバスで迎えてくれました。
到着してからすぐに食事とお風呂を済ませないとならなかったのは、ちょっと慌ただしかったです。
どちらも21時に終了してしまうため、19時前に到着した身には忙しすぎました。
テレビで星がきれいに見えるとのことで一旦組んだ日程を変更してまで宿泊しましたが、生憎の曇り空で眺めることはできませんでした。
それでもまだ街灯が点いていた時間(曇る前)にフロントで伺った時には、きれいに見える場所を丁寧に教えていただいたので、次にまた機会を作って星が見える日に訪れたいと思いました。
お部屋は一人の宿泊でしたが10人は泊まれそうな、1階と2階のある広々スペースでした。
もっとのんびりする時間があり、仲間で宿泊しないと堪能できないような気がしました。
翌日は、十二湖へもマイクロバスに乗せて連れて行ってもらえました。
降車場ではなく、その手前で下してもらいたいとのワガママにもこたえていただけました。 -
サンタランド白神は今回アオーネ白神・十二湖に名前も変更,中身も全く変わっていた.岩崎村は深浦町と合併,ラヌア村と姉妹村の関係を解消してしまった.今回の「アオーネ白神十二湖」の施設はまるで「フィンランド憎し」とでもいうのかまるで上に墨を塗るようにすべてを消し去ってしまった.サンタホールのかわいい赤い屋根を真っ黒に塗り,フィンランド語が書いてあったところに新しい看板を張り,さらにはレストランなどの名称も変えてしまった.まるで戦後の教科書の「墨塗」を見ているようで気持ち悪かった.
でもやはり旧岩崎村である,アオーネにはこれからも行こうと思う,きっと岩崎村の人たちの多くが「ラヌア村」と姉妹村であったころの温かい思い出を持っていると思うからだ.
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サンタランド白神は、岩崎村がサンタクロースのふるさとであるフィンランド国ラヌア郡と姉妹都市の締結をしたのを機に計画・建設された。白神山地を仰ぐ広大な園内にはサンタハウスをはじめ、レストラン、物産館、宿泊施設が整っている。サンタランドの宿泊施設のコテージは素晴らしい。本格的なログハウスが17棟有る。 ログハウスは2階建てで、2階にもベットが4つ有り、1階と合わせて6人が泊まれる。木の香りが贅沢だ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10334651/
現在は、残念ながらアオーネ白神十二湖と成り、サンタ色は払拭されたそうです。ログハウスは同じだと思います。
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