アオーネ白神十二湖のクチコミ(3ページ)
42件-
9月は敷地内から日本海に沈む夕陽を眺めることができました。十二湖駅と宿の間は宿のバスで送迎してくれますが、念のためこの時間に到着するので、迎えに来てと宿に伝えておく方が安全。宿から十二湖めぐりの玄関口まで送ってくれます。荷物は預けると、十二湖駅で引き渡ししてくれる。
-
リゾートしらかみの旅で利用。コテージに一人で泊まれてびっくり。食事、風呂はホテル並です。
敷地内に展望台があり、少しですが海が見えました。
駅や十二湖までの送迎があり、荷物も預かっていただけました。青池を見に行くなら便利な立地です。 -
白神山地を散策するためにこちらに泊まりました。リゾートしらかみを利用したので、到着した十二湖駅までホテルの方に迎えに来ていただき、大変助かりました。翌日は十二湖散策のための無料シャトルバスも出ています。コーテジに泊まりましたが2人では広すぎるくらいで贅沢でした。夕食のビュッフェは種類が豊富で、なんでもありました。とくに天ぷらが美味しかったです。
-
十二湖を散策した後、立ち寄りました。広大な複合商業施設で、ホテルやレストラン、物産館、温泉施設などがあります。物産館には白神酵母を使っているというパンやお菓子、地酒、深浦のワカメ、ジャムなど地元の名産品がたくさん販売されていました。そんな中から、“カワセミ3兄弟キャンディー 370円”という缶に入ったキャンディーを購入しました。缶の中にはブルーベリー風味のキャンディーと、十二湖に生息するというアカショウビンをデザインした可愛らしいキーホルダーが1個入っていて、いい思い出になりました。アカショウビンの他にカワセミやヤマセミのキーホルダーが入っているものもあるそうですが、缶を開けるまで分からないので開けてからのお楽しみです。十二湖散策の拠点やお土産を買うのにいいところだと思います。
-
十二湖散策の後、トイレ休憩で立ち寄りました。結構広い複合商業施設です。広い敷地の中に温泉施設、レストラン、物産館などがあります。十二湖への無料送迎バスも運行されている様で十二湖散策の拠点として利用すれば便利な感じです。
-
和室を利用。部屋に入ると直ぐに異臭が。空気清浄器が稼働し消臭剤も配置されていたが部屋に浸み込んだ臭いなのか。どの部屋も同じそうだと諦めて部屋を替えてもらうことはしなかったが、印象がかなりのマイナスとなった。広大な敷地に宿泊棟、コテッジ、レストラン棟、温泉などが配置されていて、家族での滞在には最適そう。十二湖トレッキングも付いたプランがあったので利用した。
-
プランがいくつかある楽しい施設です。
駅から送迎バスもあり
森林セラピーガイドの宿泊プランがありました。
翌朝、移動時間の関係で
朝早く出発することを当日伝えたら、
夕食にその場でおにぎりを用意してくださいました。
温かい親切なお宿でした。 -
十二湖に行った時に、ランチするために寄ってみました。
ちょうど10月のおすすめランチというのがあり、オーダーしたところが、ものすごいボリュームでした。デザートとコーヒーもついて、あの内容ならかなりお得だと思いました。 -
幻の魚イトウのコースにしました。
料理は、とてもおいしかったです。
とにかく量が多くて食べきれなかったのが残念でしたが、、、
また、お刺身など生ものが食べれないので、ホテルに相談したら、快くほかの料理に変えて頂けました。
おかげでおいしい料理がたくさん食べれました。
女の子には多すぎるけど、たくさん食べる人にはいいと思います。
白神山地までの送迎バスもあって、便利でした。
十二湖駅までの送迎も私たち二人だけだったのにしていただけました。
公園など広場がたくさんあるので、バトミントンとかあればよかったなーと思ったくらいで、いいところでした。 -
9月9日(月)に宿泊した。五能線の旅を2泊くらいでと考えた時、十二湖周辺と不老ふ死温泉温泉に泊まると考えた。
初め、行って泊まって翌日軽い(約2Hr)トレッキングをして、不老ふ死温泉に移動と考えたが、それだと五能線全線を乗るのは困難。
アオーネ白神十二湖のHPを良く読むと、リゾート白神1号(たまたま、閑散期なのか当日は2両編成のクルージング・トレインだったが。)の着時間にバスの迎えがあり、宿に荷物を置いて、ガイドさんと共にトレッキングに行き、戻った後にチェックインするものがあるというので、宿泊日にトレッキングのプランを予約していた。
迎えのバスが宿に着くと、部屋の用意ができているので、チェックインして荷物を自分の部屋に置いてきて・・だった。
旅行記に書くが、昼食が列車内で摂れなかったため、ガイドさんとの待ち合わせ時間まで20分弱しかなく、あわてて十二湖駅の売店で買ったにぎり弁当を食べ、フロント棟に行った。
ここは、5~6室が繋がった和室棟2棟と、点在するコテージで、フロント、レストラン、温泉、土産物販売などが広い敷地に点在している。
待ち合わせ時間ぎりぎりにフロント棟に行くと、いかにも”山おじさん”といった感じのガイドさんが現れた。
登りは殆どない、下り道だが川(渓流)を渡るので、長靴(貸してくれる)を履いた方が良いというので、二人とも長靴になり、木の杖を持った。
一番の目玉、青池の近くまでバスで送ってくれる。バスには、結構人が乗っていたが、トレッキングをするのは我々二人だけ。
遊歩道を歩くだけなら、ガイド付きのトレッキングは必要ないようだった。
詳細は、旅行記に書くが、後半2/3以上は遊歩道ではない細い山道(ガイド無しでは歩いては行けないと言っていた。)を登り降りし、更に誰か(有名な外国人らしかった。)がベビー・キャニオンと名付けた渓谷を渡渉(と言っても簡単な)を繰り返しながら歩いた。途中、ブナだけでない様々な木の名前を教えてくれたが、
覚えていない。
迎えのバスに乗って宿に戻った。園内の展望台に上がると日本海に沈む夕日が見られると言っていたが、低い所に雲があるので見えなかったはず。
広い温泉は独り占め。出た頃に二人ほど入ってきた。夕食は6時半を予約していたが、かなり席に着いていた。量は多過ぎず、多種の料理が出され、どれも美味しかった。先付には、幻の魚”イトウ”のにぎりが出された。
家内は、天ぷらがないのが良いと言っていた。珍しく、家内が入らないという刺身などを貰って食べた。
部屋は、1階は10畳くらいの広い和室、2階もありそちらにも3人くらいは寝られる。コテージは見ていないが、大家族でも1棟、1室に充分泊まれるようになっているようだ。
ガイド料4,000円を引くと、宿泊代は1万円以下なので、食事の内容を考えると、安いと思う。
朝食は、バイキングだったが、種類も豊富で味も良かった。軽井沢のペンションの食事は考えると酷かったねー・・だった。まー、比較するのが間違っているのかもしれないが。
21件目~30件目を表示(全42件中)

