青森屋 by 星野リゾートのクチコミ(12ページ)
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三沢駅まで辿り着けば送迎バスですぐです（徒歩でも行けます）
フロントがあるのは本館で、宿泊したのが西館だったので地下経由で部屋まで案内されますが、正直地上から行った方が早いです。
部屋は運良く最上階の公園側だったので、景色がよくて広かったので快適でした。
夕食朝食ともに西館地下の食事処でしたが、動線が悪いのが気になりました。ツアー客ばかりだったので、朝食が激混みで朝からぐったり。郷土料理が食べれるのはよかったです。
温泉もツアー客の夕食の時間帯を狙って入ったので、ほとんど人がおらず最高でした。 -
ゴールデンウイークに訪問しました。
車で到着すると、ポニーがお出迎えしてくれます。
可愛く、大人しいので触って写真も撮れました。
チェックイン後はロビーでりんごジュースを頂き、部屋へ案内されます。
スタッフの方は皆さん、お声をかけてくれてとても気配りができていると思います。
広い館内ですが、じゃめぐ広場など見所もあり、飽きません。
子供にくじ引きをさせてくれるチケットがありました。
縁日のような雰囲気で子供も喜んでました。
お部屋も低いベッドで子供がいても安心でした。
お料理はバイキングでしたが、海鮮、お肉、天ぷらなどもあり大満足です。
子供用にウエットティッシュも用意してくれていて助かりました。
じゃわめぐ広場で開催されるスコップ三味線や朝のラジオ体操も楽しく、ホテル内でとても楽しめます。
庭も広く散策も風情があって、季節ごとに色々あるようなのですてきでした。
また訪れてゆっくりしたいホテルです。 -
一度は泊まってみたい星野リゾート。
星野リゾートの中では安いほうなのでついに星野リゾートでの宿泊。
敷地が広くお風呂も箇所もあります。
スタッフは文句なし。
どの人もきちんとしている。無駄におしゃべりしている人は一人もいない。
本当に感心してしまう。
お風呂は2か所あります。露天は最高でした。ヒバを使用した風呂もきれいでいい香りでこちらも最高です。
食事は特に朝食がおすすめ。
野菜がたっぷりでどれを食べても美味しかった。
敷地も館内も広い。季節ごとにイベントがありきっといつでも飽きることなく楽しめるホテルだと思います。
欠点の一つでも・・・と思ったが見つけることはできず最高に満足のホテルでした。 -
星野リゾート 青森屋。
青森駅からは無料シャトルバスが出ているが、奥入瀬経由で行くので、青い森鉄道で青森から三沢へ行き、三沢駅前からシャトルバスに乗車。
部屋の広さはまあまあ。浴室もついてはいるが、大浴場があるので使わないかと。
大浴場は二種類。ヒノキでできた大浴場と、地元の方も利用できるものの二つ。有名な「ねぶたが浮かんだ露天風呂」はヒノキでできた方の大浴場にある。それぞれ雰囲気があってとてもよかった。
館内には、売店（そこそこ広い）、ヨッテマレ酒場、囲炉裏ラウンジ等がある。囲炉裏ラウンジにはコーヒーマシンが置いてあるので、営業時間中にはいつでもコーヒーを飲むことができる。持ち帰りもできるように、カップのふたなども置いてあった。余談ではあるが、このコーヒーマシンのホットのカフェラテは妙においしかった。
夕朝食は、ビュッフェスタイルでの提供となっている。このビュッフェ、種類がかなり多く、夕食時にはお刺身などもある。ただ、ドリンクは別料金となっている。甘いものの種類も豊富。
また、敷地面積が広いので、馬車に乗って楽しむこともできる。もちろん、歩いて散策することもできる。
総合的に、二泊三日ぐらいでのんびり楽しみたい宿泊施設だと思った。 -
広大な敷地に、ポニーなど動物がいて、池があって散歩を楽しめた。
館内がオシャレなのは間違いありません。
温泉のお湯が、トロットロで気持ちよかった。
オプショナルツアーで、奥入瀬の爆氷ツアーにいきました。帰り道で蔦温泉にも入れ、大満足なコース。
ガイドのおばあちゃんの、青森なまりでのお喋り、昔話も楽しかった。 -
東北新幹線と青い森鉄道とホテルの送迎バスを乗り継いで青森屋へ。ちょっとアクセスが悪いですが、スタッフによるパフォーマンスを楽しみながらのお食事「みちのく祭りや」じゃわめぐ広場でのイベントなどテーマパークのような宿。広い庭園の散策や足湯、開放的な露天風呂、リニューアルした和モダンのお部屋で寛ぐもよし。ただ、訪れた時に外国人観光客が多く、ライブラリーの無料ドリンクコーナーから大量にティーパックを持ち帰っていたのを見てしまい悲しくなりました。
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憧れだったねぶり流し灯篭の露天風呂に入るため、冬の青森屋に伺いました。12月後半だったのですが、意外と雪がありませんでした。スタッフさん曰く、青森の中でもこのあたりは雪が少ないエリアなのだそうです。雪見風呂を期待していたので少し残念でしたが、温泉の泉質は素晴らしくとてもリラックスできました。露天風呂のねぶた灯篭が夜の中に浮かびあがる様子はとても幻想的です。個人的には、内湯のヒノキ風呂が非常に気に入りました。香りが良く、お湯も心なしかとろっとしています。お部屋はところどころに青森の伝統工芸品が飾られていてとてもかわいらしく、和みます。青森の郷土料理ということで、七子八珍の懐石を頂きました。初めての料理ばかりでしたがどれも美味しかったです。食事の後も、館内の居酒屋でよるまでお酒を飲んで楽しめます。美味しい食事と癒しのお風呂で大満足の1泊2日でした。近隣の観光などには特に行かず、ひたすら温泉を楽しんでいました。外国人のお客さん（欧米系の方）もちらほら。日本旅行の目的地にここを選ぶなんて粋だなあ、と思いました。
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祭りの実演や郷土料理バイキングなど、青森に親しんでもらうための工夫がなされています。青森によく来る方には物足りないと思いますが、青森が初めての方には十分楽しい施設です。スコップ三味線のライブ演奏には圧倒されました。
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いつかは泊まってみたいと思っていた青森屋。やっぱりとても良かった。
まず出迎えてくれたのは雪ん子とポニー。笑
ロビーにてゆっくりチャックイン、ホットリンゴジュースで落ち着く。
お部屋は「えんつこ」という青森屋では一番狭い部屋なのですが、結構広めでゆったりしていました。
食事は「のれそれ食堂」でのバイキング。郷土食がずらりと並びます。
特に、ホタテの貝焼き、ステーキ？が美味しかった♪
お風呂は露天風呂が最高。
池に浮かぶようにできているので周りは池。誤って池に落ちた人もいました。夜は灯りが届かないので要注意です。内風呂もうす暗く湯煙でほとんど視界がない。
でもその分幻想的で、笛の生演奏もあり、他にはない演出にびっくりです。
「じゃわめぐショー」は無料で毎日開催されており、民謡やスコップ三味線で楽しませてくれます。
他にもヨッテマレ酒場や、元湯、あし湯、公園散策と飽きることなく時間を過ごせます。
チャックアウトが昼１２時なのも嬉しいですね。
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これまでほとんど訪れたことがなかった東北に行きたく、その中でも一度も足を踏み入れたことがなかった青森に行くことにし、奥入瀬渓流ホテルと悩んだ末、楽しそうな青森屋に決定！
広大な敷地に立派な建屋は圧巻です。
部屋は２人にはちょうど良い広さでしたが、空調の調節ができなかったのが少し残念でした。
温泉も広々としており、混雑もなく快適なお風呂でした。風呂上りには蛇口から出るリンゴジュースがあり、風呂上がりの渇いたのどにさわやかな一杯がいただけました。
初日は夕食バイキングを選択、通常の食材から青森特有の食材まで多種そろっており、飽きずに食べることができます。
夜は建屋内の広場での三味線ショーがあり盛り上がっていました。
それを横目に建屋内バーで軽食とお酒を頂くことができます。
敷地内は歩いて回ることもできますが、ポニー馬車で回ってみることにしました。敷地内の１５分ほどの行程ですが、御者の方の軽妙な語り口が印象的です。お土産に珍種のリンゴがもらえます。
あっという間の楽しい３日間でした。
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