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HOTELハイビスカスのクチコミ
9件-
宮古・来間島の安宿「ホテル ハイビスカス」★★★＋
【価格】2段ドミトリー 2,500円×3泊
枕元＝照明〇,電源〇,小物台×
朝食=トースト付。エアコンは100円/H
※宿にメール予約。
【設備】無料Wifi◎, (共同)TV,テーブル。
(共同)トイレ(ウォシュレット)、Hシャワー、冷蔵庫、キッチン。
【場所】宮古・来間島にあります。
※地図は宿Web他をご参照下さい。
【その他】空港送迎500円､レンタル50ccミニバイク=1,500円/日､他
駐車場：あり無料。
【評価】★★★＋(3泊)
コメント
・ドミ部屋・ベットは特に問題なく満足。
建物内は小綺麗で整理もされていて居心地はいい。
・但し室内や庭も全て禁煙。庭も禁煙とは聞いたことなし。
喫煙者は住み難かった。せめて庭に小机,椅子で喫煙だとOKだが。。
有料洗濯機はあるが手洗い禁止とのきまりも違和感あり。
★那覇と違い、宮古は安宿が少なく値段も最安2,500円と高止まりで、且ついい安宿が見つからない。再訪したい気あるも宿は難儀だ。。。 -
来間島にあるゲストハウス。
歩いてすぐ海に行ける。
５月でも宮古島はすでに泳げるため、宿のレンタルを利用してシュノーケルをしました。
宿のオーナーさんがおすすめのシュノーケルスポットを案内してくれ、海亀も近くで見ることが出来ました。
ドライブ観光なんかもお願いできるようです。
晩御飯も宿のご飯をお願いしましたが、沖縄料理を出してくれておいしかったです。
泡盛飲み放題も600円でコスパ良し。
また遊びに行きたいです。 -
一軒家を改装したゲストハウスです。
構造上壁は木造で非常に薄くトイレの音、話し声、歩く音はどんなに気を使いましても全て聞こえます。
お若い在住オーナーという事でしょうか、非常に声が大きく
ゲストもしくは近隣の移住仲間を呼んでは朝から、夜は0時まで旅自慢の様な内容を肴に毎晩飲んでいます。
なので旅先で旅仲間(？)の様なコミュニティを作りたい方や若い子達には最適なのでしょうか。もっとも心身共に休めることの出来る宿ではありません。
小さな島の、小さな宿に身を置き静かに日を送ろうと考えている方には全く向いていません。
自分は後者でしたので、執拗なオーナーのお誘いや深夜のドンチャン騒ぎ、宿内の走る音などその全てが「宿」と言う定義を遥かに逸脱していました。
その様な宿であれば何もあの小さな島でなく、市街地や内地の都会の片隅でもいいのでは。実際に他の口コミを拝見しましたら、近隣の住民から苦情をいただいてる様ですし、そうだろうなとイメージするのも難しく無いシチュエーションです。
その土地の良さを活かし、そしてゲストを迎えて頂きたいのは宿屋としての義務じゃ無いでしょうか。
寂しがり屋の1人好き。そんな方々が集まるお宿と言ったところです。
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宮古空港から車で15分。美しいコーラルブルーの海の上を真っ直ぐに抜ける来間大橋を渡った先の小さな島、来間島。
島の集落に入り、真っ直ぐ進むとすぐ右手に見える小さな【HOTEL HIBISCUS】の看板が目印。古民家を使用したホステル(日本だとゲストハウスと呼ばれる)スタイルのお宿です。
(※ちなみに駐車場はお宿を過ぎて一つ目の角を左折し、その先の一つ目の道の左角にある空き地になります。車で初めて行かれると駐車場の場所がわかりづらいと思いますので、参考までに。徒歩数十秒の所ですよ！)
古民家の外見とは裏腹に、中はオーナーこだわりの南国＆ワールドカラーに溢れる、細部までオシャレで楽しい作り。掃除も行き届いており清潔感も文句無し！ただしお風呂はシャワーのみ。沖縄の民家では(世界のホステルでも)よく見られるスタイルですね。
ドミと個室の両方があり、カップルさんやゆっくり過ごされたい方には個室を、旅先での出逢いと触れ合いを楽しみたい方にはドミをオススメします。
ホステルとしての性質上、そして明るいオーナーさんの性格上（笑）、ゲスト同士の交流をとても大切にされており、色々な方との触れ合いを求めるには絶好のお宿！オーナーさんこだわりの夕食(要予約)でゲスト同士テーブルを囲み乾杯すれば昨日まで知らなかった誰かが、自分の人生に大きく関わる貴重な出逢いとなるかも。こういうお宿の醍醐味ですね！
一方で一人で静かにゆっくり過ごししたい方やお子様連れの場合、周りのペースに合わせられず、『騒がしい』と感じたりするかもです。そもそも他人と生活スペースを共有するホステルに、ホテルのような環境を求めるのは違うと思いますし、建物も古民家を使用しているので部屋の外の声も多少は聞こえますしね。
ちなみに私がお邪魔した時には夕食後の飲みでも周囲の迷惑にならない時間で切り上げるようにしておられ、他の方のご意見にあるようなご近所からの苦情等もありませんでしたので、タイミングもあったのだろうと思います。それでも集落にありますので、騒ぎ過ぎには要注意。（笑）
いずれにしても昼は静かな島風に吹かれてハンモックでうたた寝をしたり、島を知り尽くしたオーナーさんのガイドで秘密のシュノーケリングスポットを案内してもらって圧倒的なリーフと海ガメとの出逢いに感動し、美味しいお店を紹介してもらってランチを食べ、夜は宿の仲間達と歌って飲んで、町の沖縄民謡酒場で踊って飲んで…
妻と一緒に三度目の沖縄・宮古島を楽しみ尽くさせて頂きました。
最後に、私自身も国内外の色んな宿をあちこち巡ってきましたが、ホステルとしての質、オーナーさんの暖かく明るい人間性共に最高に近いお宿だと思います。
普通のホテルでは味わえない人との触れ合いを求めて、あるいは友人・恋人同士の絆を深める場所として、ここは素晴らしい経験に溢れる場所だと思います。オススメ！ -
来間島という小さくて静かな島で夜遅くまで大騒ぎ。。
しかも宿のオーナーが率先して、という始末。
案の定、島民の方からうるさいとのお叱りを受けてしまい、
騒ぎに参加していない私も、嫌な思いをしました。。
事前にここの口コミを見ておけばよかったと後悔。
もう行くことはないと思います。 -
小さな島にある一軒家の民宿。
周りは静かな集落ですが、時期のせいかわかりませんが、こちらは夜遅くまで騒がしい。
小さな離島でゆっくりくつろぎたい方には向かないと思います。
家の造り的に、どこにいても音や声が筒抜けなので。。。
展望台や近所のカフェには歩いていけます。
ビーチまではあるくときついです。
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ホテルの概念を覆すホテルです。多分、ホテルということで探すとなかなか難しいと思います。民家そのものです。折角、来間島へ行くのであれば、このようなローカルなホテルも良いと思います。場所は島の中心部に在り、近くの展望台にも歩いていけます。
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世界のゲストハウスを渡り歩きましたが、今のところNo1のゲストハウスは世界的にここハイビスカスです。
個人的に、ゲストハウス評価で指標にしているは次。
・掃除がされている
・スタッフと客の距離感
・内装
・ゆんたくルーム
・まったりアイテム
・宿ポリシーの明確さ
などですが、どれも高得点です。
友達にもすすめ、高評価でした。
場所は遠いですが、その分、のんびりできるロケーションです。 -
オーナー夫妻の自宅に招かれた感じです。宮古島に移住されたご夫妻（特に旦那さん）の自由奔放な生活にゲストも参加する、というイメージでしょうか。好き嫌いがわかれるとは思いますが、悪気なく楽しくやろうという姿勢が伝わってきます。お子さんと犬がいますので好きな人は面倒も見ることが出来ます。ゆんたくルームで過ごすことが多くなると思いますので、自分の時間が欲しい人には向かない宿です。
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