ウラル航空のクチコミ 5件

8月末に新千歳空港からウラジオストクまで利用。航空券購入にあたり色々なサイトを検索しましたが、大体が預け荷物10kg迄。追い金で対応出来ますが、公式HPで購入した方が良いです。
クレジット決済後、すぐに領収書添付のe-mailそれからEチケ添付のe-mailが届きます。
往復共 前日にwebチェクインの案内メールが届くので、特に千歳からはwebチェックイン済ました方が良いです！カウンター前にはウラジオ乗換中国人観光客でかなり待ちます。

　日本就航しているけれど、日本語のHPのないウラル航空なのであまり情報がないのでクチコミを投稿します。自分は2.9万円で札幌からウラジオストクに行くことができました。その値段のチケットでは預け荷物が10キロとかなり厳しめ。追加には40ユーロとのことでした。事前チェックインはＨＰでできそうでしたが、日本からだからかE-VISAのせいか完了させることができませんでした。

　席は広めでＬＣＣ（？）と割り切れば問題ありません。

　ウラジオストク空港の帰国に関しては、出向手続きにものすごく時間がかかり乗り遅れないようくれぐれも気を付けてください。他の航空会社は遅れていると迎えにきそうですが、ウラル航空については利用者が中国人メインで出国手続き遅れで機内がガラガラになることはなさそうなので日本人の我々は置いていかれる可能性が高い気がしました。くれぐれも気を付けてください。

　あと、自分帰国便でロストバゲージに。便数が少ないので自分の荷物を受け取るのに4日かかりました。その際の保証は一切ないそうです。

　とにかく安く行けるので。。につきます。

タイトルの通りです。
ウラジオストクから札幌へ帰国する時に発生しました。
元々預け入れ10キロまでのところを5キロほどオーバーしたので、当日カウンターで追加料金を支払った経緯があったのですが、思い当たることといえばそれくらい。
新千歳のハンドリングの担当者が、荷物の行方(単なる積み残しなのか、最悪紛失なのか)をメールで問い合わせたそうですが、返事なしというおおらかさ。
荷物は次の便(といっても2日後ですが)で黙って送られてきました。
ウラジオストク空港のカウンターのお姉さんも愛想ゼロのロシア風。
荷物の追加料金を支払うカウンターの場所を聞いても、「NO3！！」としか言わず航空券をカウンターに叩きつけて寄越します(笑
まあ、外国での異文化体験と思うことにしましょう。

チケットの予約はホームページ上で、自力でしたかったのですが、ロシアのクレジットカードがないと受け付けてくれません。
やむを得ず、エクスペディア経由にしたところ、預け入れ10キロまでのプランしか提示してくれません。
メールで直接問い合わせしましたが、オーバーした分は、現地の空港で支払ってくれとのつれないお返事。
5キロオーバーで、3000ルーブルでした。
初めから23キロのプランを自分で手配できたら、もう少しお安く面倒もなく預けられたのですが…。

トラブルがあった時の対応はなし、又は最低限と割り切って使うのがいいと思います。

2019年ゴールデンウィーク1か月前に往復30000円ちょっとでエコノミーチケットを購入
お安い！

現在日本からの発着は新千歳⇔ウラジオストクのみで情報が少ないため、クチコミを残そうと思います


【荷物について】
▶手荷物
チェックイン時、手荷物は一番重い物でも5kg以下にしてくださいと言われました
トータルではなく、5kg以上の物は危ないので頭上の棚に入れないで欲しいとのこと

▶預け荷物
エコノミーは10kgまで

※私は、事前に確認していたので問題ありませんでしたが、帰国便のチェックイン時に重量超過で時間を食っている人を多く見かけました
超過の場合、チェックインカウンターとは別の場所でお金を払うようです

この超過のやり取りで、チェックイン列が進まず苛立つ人がチラホラ
並んでるだけで空気が悪くなるので、お気を付けください

【機内サービス】
機内サービスはエンターテイメントはもちろん、ドリンクも無し
搭乗前に飲食物の調達をお勧めします

安いし、二時間程度のフライトなので仕方ないですね

【その他】
座席は3列3列
帰国便で、入国審査カードは配られませんでした

いつ日本便が無くなるかわからない航空会社なので、気になる方はお早めに✈

新千歳空港からウラジオストクまで利用しました。
機材の到着がかなり遅れたのですが
準備が早くほぼ定刻通りに離陸出来ました。

この時だけたまたまなのか、いつもなのかは分かりませんが、
預け荷物の重量チェックがかなり厳しい印象で
3、400g程度のオーバーでも追加料金を払わされそうになり
慌てて汚れ物の洋服を取り出してる男性もいました。