金額さえ合えば台北までなら我慢出来る

関西空港からの出発だが、ピーチのターミナルはシャトルバスでターミナル２へ移動する必要がある。
移動には時間が掛かるので、余裕を見ることをお勧めする。
チェックインは専用カウンターでセルフで行う。
バーコードをかざし、次にパスポートをかざしてチケットを受け取る。
預ける荷物は、その後カウンターに預けます。
入国審査を通過し、待合室に。待合室はレストランと免税店とお土産屋がある。
飛行機には通路を進み、外に出てタラップを上がり飛行機に乗り込む。
台北の桃園国際空港は通常と同じ。関西空港のみの対応と思われる。
（桃園でのチェックインは通常の航空会社と同様）

飛行機のシートは聞いていた通り、国内線の飛行機より狭い。
CAさんの応対は普通の航空会社と同様です。

機内食は全て有料。スナック菓子150円、カップヌードル350円、お好み焼きやたこ焼きなど700円～など少し高めだが、帰国の便では円安の影響もありコンビニで事前に購入するのと比べると購入しても良いかなぁと思わせる金額。
臭いに特徴的なメニューが多いので、閉鎖された空間では臭いが充満して、お腹が減った感覚に襲われる。

チケットをいくらで購入出来るか次第だが、LCCもありだと思った。