オマーン航空(オマーン・エア)のクチコミ 11件

中東オマーンを代表する航空会社。
日本ではあまり聞き慣れないと思いますが、
産油国の航空会社だけあって、機体や設備は新しく、
安心して過ごせます。
ただ機内食は中東の料理が並ぶことが多いので、エスニック系が苦手な人は要注意かも知れません。

区間はマニラ→マスカット→カイロ（ビジネス往復）
GW期間内、往復13万円ほぼジャストでゲット。スカイスキャナーで出てきました。
マニラ空港の誘導されたラウンジは残念。
マスカット空港のラウンジは、飲み物の種類とスイーツが多くて、個人的には星5です。
シャワールームありますが個別の洗面台やドライヤーなし。
機内食はまずまず。座席タイプはJALのスタッガードと同じですが幅広で長くて良かったです。モニターは日本語なし。日本映画なし。韓国中国映画あり。音楽は日本語あり。Aqua TimezやAI、松田聖子、今井美樹、欅坂46などあり。機内ビジネスクラスのシートは木目調で高級感あり。なかなか乗る機会がないかと思いますが良かったです。

MNLーDXB 座席は広くて快適です。中東航空会社によくある、好きな時に好きなものを好きなだけ食べられます。アテンダントさんも可愛くて親切です。好きな航空会社の１つです。アメニティは世界一と言われるアムアージュです。

サラーラからマスカットまでのエコノミークラスで利用しました。オマーン航空のラウンジは、プライオリティパスで使えましたが、食事も飲み物も充実していて快適でした。国内線でも、サンドイッチにペットボトルの飲み物までサービスされていて、とても充実していました。

オマーン航空は過去に何回か乗ったことがあり、ビジネスクラスは座席が広く、食事も豪華でとてもおいしかった思い出があります。今回は、エコノミークラスの国内線でしたが、ぺとボトルのジュースとサンドイッチが提供されました。サンドイッチも味を選べ、国内線にしてはとてもサービスがよかったです。

オマーン旅行、過去２回はエミレーツで通しのチケットを買ったけど、今回はドバイ行きを羽田発にした関係で、ドバイでの接続にやや難が生じ、かといってフライドバイもビミョー（というか、ドバイの第２ターミナルがビミョー）ということで、日本～ドバイ間はエミレーツで直接購入し、ドバイ～マスカット間はエクスペディアでオマーン航空を手配。

わずか１時間のフライトなので評価は難しいけど、機材は新しいし、エコノミーでもフットレストがあって快適。
一応軽食のサービスがあり、サンドイッチと飲み物が出た。サンドイッチはチキンかチーズの２択で、チーズを選んだら、これがかなり美味しくてびっくり。

なお、ときどきエミレーツ便名でマスカットまで通しで買っても、ドバイ～オマーン間は共同運航のオマーン航空機材ということがある。
この場合、エミレーツの上級会員でもラウンジは使えないので、ご注意あれ。

マスカット（オマーン）→ドーハ（カタール）の片道で、オマーン航空を初めて利用してみました。
この路線の飛行時間は1時間40分ほど。
使用機材はB737-800で、エコノミー席は3-3。
いつもそうなのかどうかびっしりと満員でした。

オマーン航空はオマーンを代表する航空会社だし、と期待が湧きましたが、高いわりに個別スクリーンも無い機内にぎっしり詰め込まれたという感じに終わってしまったのが残念。

機内食は、箱詰めになったしょっぱいお菓子と甘いお菓子＋ソフト・ドリンク。
細長いクッキー風のお菓子には甘すぎないデーツのペーストが挟んであり、これはおいしかったと思います。

機内免税販売品は、オマーンを代表する香水アモアージュの種類が豊富。
その他、オマーンらしい乳香インセンスや、オマーン航空らしい飛行機模型などの品もあれこれありました。
カタログには目を通してみるといいですよ。

座席はあまり綺麗ではなく、古さを感じさせるデザインでした。エンタメもなく、狭い座席で心地良くありませんでした。また、機内食が美味しくなくてガッカリでしたが、スイーツは美味しかったです。ただ、安いフライトだったので我慢できました。

現在この路線は消滅してしまいました。オマーン(マスカット)→クアラルンプル→チャンギの経路のうち
クアラルンプル・チャンギ間だけでも搭乗可能でした。
現在は、クアラルンプル・ジャカルタの路線に移行してるっぽいです。

当時は、チャンギも一般ターミナル発着、クアラルンプルもKLIA1発着とあって
正直同区間のLCC利用するよりもよっぽど快適で、時間帯も朝発・現地夜発で
日帰りに最適の時間でした。

食事等のサービスは、超絶短距離区間なのでクッキーとジュースだけでしたが
そもそもが必要ないレベルの距離なのに、わざわざ出してくれます…

また席間も強烈に広く、アテンダントもとても丁寧な対応をしておられました。

謂うまでも無く、こんな区間に日本人アテンダントor日本語可能なアテンダントは乗ってませんので
日本語での対応をしてもらわないと死んでしまう、等の奇病を患われてる方にはお勧めできません。

日本に就航してないエアラインに乗れる上に、KLIA1発着で、燃油諸税込総額1万円未満で
マレーシアを日帰り往復できたのでとても満足でした。

チャンギ発着が消滅してしまったので、今後乗れる可能性は限りなく低いですが
もし今後乗るチャンスがあるとしたら、ぜひまた乗ってみたいですね。

マスカット⇔サラーラ間の移動で利用しました。イスラム圏のエアラインということで、隣席はしっかり同性との並びにされます。国内線で1h30m程の機内時間のため、ドリンクサービス程度です。乗客は9割方ムスリムの方々で、ゲート付近はモノクロの光景が広がります。定刻通りの出発で問題なく快適でした。シートもちゃんと綺麗にされていて信頼できそうな印象を持てました。何か月も前から予約していたこともあり低価格で購入できました。マスカット、サラーラの空港共、搭乗ゲートそれぞれにボーディングパスをかざして入る待合スペース内で待つこととなりますので、事前に買い物などあれば済ませておきましょう。機内入りはボーディングブリッジからではなくパスでの移動にて機内へと乗り込みます。購入、搭乗とも使いやすいです。