ミャンマー国際航空のクチコミ 9件

ミャンマー航空が安かったので利用しました。1時間ちょっとの短いフライトですが、コールドミールが提供されました。サンドイッチがおいしかったです。機内エンターテイメントは特にありませんでしたが、ミールをいただいていから、すぐに着陸態勢に入ったので、基本的には満足です。

バガンからヤンゴンの、ミャンマー国内線で利用しました。AirKBZと共同運航の便でした。AirKBZのホームページからだと満席でしたが、こちらのHPからだと空席があったので予約してみました。ただ、メールで回答があったのは既に満席ということ。ただ、ギリギリまでキャンセル待ちをお願いし、チケットを確保することができました。
どの旅行代理店に聞いてももう予約できないとのことだったのでとても助かりました。

年末の２度目のミャンマー一人旅で、マンダレー観光のためヤンゴン～マンダレーの国内線で利用しました。
ヤンゴン国際空港は、国内線の新ターミナルができ新ターミナルでのチェックインとなりましたが、この飛行機は、国内線大手のエアーＫＢＺとのコードシェア便でＫＢＺでのチェックインでした。
チェックイン時に、搭乗券とシール（ＫＢＺのマークの上からＭＩＡと書かれたもの）をもらいそのシールを胸に貼るのが、ミャンマーの国内線のルールみたいです。
ミャンマーの国内線は、良くあるのですが手書きの搭乗券で搭乗ゲートにその飛行機のフライトの記載がなく、少し心配になりましたが、時刻どおりに搭乗手続きを行い、バスで国際線ターミナルにある、ミャンマー国際航空のエアバスＡ３１０へ乗る事ができました。
航空機は、新しく綺麗で乗客も少なくゆったりとしたフライトでした。
軽食の食事つきで約１時間のフライトでミャンマーの北の玄関口マンダレー国際空港へは定刻の到着です。

バガンからヤンゴンへの帰路に利用しました。

MAI/Myanmar Airways Internarionalのホームページから予約し、
Confirmation for Reservationも『MAI』だったのに、
搭乗機はAirKBZ社でした。
小さな空港ですが、搭乗にはバスを利用します。
（もちろん、このバスも日本の路線バスです。）

短距離路線ですので、機内アミューズはありません。
また航空路線は高価ということもあり、外国人観光客であふれています。
機内は英語が聞き取れれば問題ありません。

ミャンマー航空 　（Myanmar Airways Internationa）結局、Myanmar国内の移動で、国内線を3回利用し、ぐるっとミャンマー全体を周遊しました。別に、問題なかったですが、とにかく冷房がきつくて、外は、42度の炎天下だというのに、機内は、冷凍庫のようでした。

エコノミーの国内線でしたが、料金が高いです。ヤンゴンーネピドー間でした、約1時間半ぐらいでしたが、2万円超える料金でした。まだまだ、ミャンマーは外国人料金も制度をとっているのかもしれません。チャーター便もあるようですがたかめの価格設定です。

バガンからヘーホーに移動するためミャンマー航空を利用しました。直行便に搭乗する予定でしたが急遽マンダレー経由便へ変更になりました。ミャンマーではこのような変更はよくあるとのこと。なお、自由席の搭乗券なので先着順で好きな席に座ることになりました。幸いに搭乗率が約7割だったので座席を選んで座ることができました。搭乗時間が短かった（20分と30分）ためか飲み物サービスはありませんでした。

首都ヤンゴンからバガンに行く際に利用しました。
ネット予約が出来ない為、現地の旅行代理店に予約していただき、ヤンゴンの空港で待ち合わせてお金を払い受け取りました。
ヤンゴンの国際空港は新しくて立派ですが、隣の国内線の空港はローカルで、レストランなどはありません。
簡単な機内食が出ました。

バンコク-ヤンゴン線及びミャンマー国内を合計6-7回利用しました。
国内線のボーディングパスが手書きでした。
復路のヤンゴンの空港では、何故か予約した名前と自分の名前が微妙に異なっていました。
搭乗券と旅券の名前が異なっていましたが、無事に出国。
地方空港では、飛行機からターンテーブルまで荷物をリヤカーで運ぶなど、今時懐かしい風景を見れて感動しました。
ミャンマー航空は全て短近距離なので、サービスは期待しない方が良いでしょう。
フラッグキャリアのミャンマー航空で入国すれば、ビザ免除になる【特典】があるので、就航している第三国からの訪問なら間違い無く便利です。
※ビザは都度変更の恐れがあるので、事前に確認して下さい。
CAの制服は、ミャンマー伝統衣装のロンジーで、エキゾチック感満点。
美人率は高いと思います。